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ソニカ

試乗速報│ソニカを新車で買いました。軽自動車でレーダークルーズコントロール(ACC)付き。

更新日:

新車のソニカとクルコン

001_ダイハツソニカの写真_フロント

002_ダイハツソニカの写真_サイド

003_ダイハツソニカの写真_ハッチバック

004_ダイハツソニカの写真_後ろ

005_ダイハツソニカの写真_左後ろ

006_ダイハツソニカの写真_左後ろ2

007_ダイハツソニカの写真_サイド2

008_ダイハツソニカの写真_サイド3

009_ダイハツソニカの写真_フロント2

010_ダイハツソニカの写真

011_初期型マイナーチェンジ前

2007年の4月に北海道ダイハツ札幌東店・営業スタッフ大内さんからソニカRSリミテッド新車購入しました。

オプションで付けたものはレーダークルーズコントロールです。ちなみにお値段¥110,000もしましたが、本当に着けて良かった!!物凄い便利な装備です。

さすがに札幌の中心部では使えませんが、ちょっと外れれば楽ちん運転が可能になります。I LOVE クルコン。(*^^*)

※ これから何かしらのクルマの購入を検討されている方は、普通のクルーズコントロールではなく、レーダークルーズ装着車を是が非でも購入した方が良いですよ。(゚∀゚)ノ

目次でございます。

購入した歴代のクルマ

まずは、ソニカを購入を購入する以前に乗っていたクルマを紹介します。

とは言っても全て軽自動車ですけどね。

ミラTR-XXアヴァンツァート

平成3年式(1991年)

社会人一年生はダイハツの営業スタッフとして活動していました。

専門学生2年の頃に就職活動にて興味のあった自動車関連が良いと思い、トヨタは残業が多いから不人気でして、ホンダ・日産・スズキ・ダイハツの入社試験を受けました。

感触の良かったダイハツからオファーを頂きダイハツの営業スタッフに。

その際に購入したのが中古のミラターボです。TR-XXというスポーツグレードで後期型。北海道なのに強気な2WD(笑)

ただ、後に判明したのですが最初の持ち主は西店のメカニックでした。

で、あるとき事故ったもんだから売却、会社は壊れたフロント周りを修理する際に、元の前期型ではなくて後期型のバンパーやボンネットにしたらしい。

それを本店の店頭で中古販売。知らずに購入してしまった私アフリカンです・・・。

ダイハツミラTR-XXアバンツァート

ボンネットのエアダクトはターボの証でしたが、最近はターボでも穴は開いてませんね。

ガラケー

ガラケーホルダー。今思うとスリムで良かった。戻ろうかな(笑)

パナソニックカーナビGT20

CDカーナビゲーション。アナログ電波をキャッチしてテレビも見れました。パナソニックのデルナビGT20。

ケンウッドMDプレーヤー

今や懐かしいMD(ミニディスク)、チラっと見えるのがガングリップ形状のシフトレバー。

ブリッツのブースト計

ブリッツのブースト計。青色というところがお気に入りでした。私は走り屋でも飛ばしたがりでもありません。

事故の被害者です

オーマイガー

被害者です。

大通りから小道に入ったときに前方に停車していたトラック。

ハザードを焚いておらず、止まっているのか動いているのかがわからなかったので近づいて停止してみた時に、急にバックしてきてズドン。

赤色の塗装というのは今も昔も太陽の紫外線に弱く色あせが早いです。すでにミラも全体的に色あせ済み。

で、修理に出して戻ってきたらボンネットだけ新品のようなピッカピカですごいチグハグでした。(笑)

ミラに乗らなくなった理由

エアコン故障もありました。

・信号で停車したらエンジンストールもありました。(メカニックが付けていたターボタイマーが原因)

・凍結していたカーブで路肩にすっ飛んでいったこともあった。

札幌から日帰りで稚内に行ったのは良い思い出です(往復500km)

・エンジンの回転数は、100km/hで4,000rpmくらい。(4AT)

理由としては、そろそろいいかな感が出ていたことでしょうか。

3代目ムーヴカスタムRS

3代目ムーヴカスタムRS

2004年式(平成16年)ダイハツ札幌西店の元同僚の牧くんから購入。

新車を買いたい!と思って購入した一台。それがムーヴカスタムRS/4WD

( ※ まぁ、今なら新車なんて買うだけ損だということが理解できているので絶対買いません。若気の至りです。)

大きなボディやハデさのない落ち着いたフロントマスクは気に入ってました。光るナンバープレートも付けてます。

ただ、普段の生活の中で実際乗ってみて分かったのは

1. コラムシフトは操作し辛い

2. 高速道路で時速 100km/hを維持して走るのは軽だと難しい

3. サスペンションが柔らかいと乗り心地はとても良いが、ただ柔らかいだけだと屋根・重心が高いクルマでは車体がフラフラする

ムーヴに乗らなくなった理由

特にコラムシフトふらつきが理由ですね。

足回りについては社外のダンパーを交換する方法もあったのですが、シフトレバーだけはどうにもなりません。1年くらいで売却しました。

原付スクーター・スマートディオ

原付スマートディオAF56

ムーヴを売却して、次のクルマまでの繋ぎとして乗りました。

スマートディオは今も元気に走っています。

ソニカを新車で購入

ソニカRSリミテッド
ソニカ車検証 所有権解除済み

2007年4月に新車のソニカが納車されました。

2016年9月現在もメインのクルマとして走ってもらっております。

60回のフルローンで購入したものだから、車検証の所有者欄が北海道ダイハツ販売株式会社でしたが滞り無く完済しましたので使用者に同じという記載に変更される。

完済前にローン会社から完済のご案内ハガキが届きます。

ローン返済終了のお知らせ はこちらのページ

最後の支払いが終わったら購入店に「 ローンの支払いが終わったので所有権解除お願いしたいんですが担当者の方はいますか? 」と連絡しましょう。大抵の場合は担当営業マンに伝えればわかります。

その後、1週間程度で郵送で自宅に配達となります。

購入した理由

ムーヴに乗っている時に気付いたフラつきですが、横幅が狭くて、重心が高い(背が高い)軽自動車ではどうにもならない、ということ。

これを解消するには背の低いデザインの軽自動車でなければ解消はされない。

小さいクルマは取り回しが楽で混んでいる道も走りやすいので次に購入するクルマも軽自動車と決めていました。

そして、絶対にクルーズコントロール付き。660ccのエンジンだと高速道路の100km/h維持に限界があるからです。

ですが・・・、

小さくてターボのついている中古車はあります。ミラターボやマックス、ちょっと大きいとネイキッド。オプティービークスは少し奇抜過ぎるか。MRワゴンも好きでした。

スバルR1 スーパーチャージャー

デザインだけなら現在でもスバルのR1は欲しいです。

ただ、クルーズコントロール付きの軽は無い。3代目ムーブのリミテッドにオプションとしてレーダークルーズコントロールが設定されていたらしいんですが、後期になって削除されてしまう。

そんなときに調べていたらなんと2006年に発売開始したソニカのRSリミテッドにはオプション設定があることを発見!

ただ、2WDのみ。ここ、北海道なのよね・・・。

ソニカのコンセプト

ソニカのコンセプト・爽快ツアラー

ダイハツ・ソニカのコンセプト

 

ソニカのコンセプトは「 爽快ツアラー 」

簡単に言えば、長距離を楽に快適に走ることができるクルマです。

今までの(2005年以前)軽自動車では考えられないコンセプトで全くの新ジャンル。

以下、ダイハツの公式アナウンス。

変革の時代が生みだす新ジャンル開拓への挑戦を掲げ、スモールカーの走りの質感を改革する新型軽自動車を発表いたします。

新開発のターボエンジンとCVTを組合せ、爽快で質感の高い走りを実現すると共に、低く長く身構えた新ジャンルのスタイルとクオリティの高い室内空間で、

少し遠くまでのドライブを気持ち良く楽しんでいただけるクルマがソニカです。

爽快な走りの質感をお届けいたします。

新ジャンル開拓への挑戦

「 爽快ツアラー・ソニカ 」 で切り開きます。

製品企画部 福塚正弘

快速ツアラー=ソニカ 新ジャンルへの挑戦

爽快な走りで "ちょっと遠くまで" を快適にする新スモールカーを。

製品企画部 堀信介

爽快な走りで快適な新軽自動車 ソニカ

ソニカは、とても静かで快適

ミラターボは、100km/hで4,000回転 → えらくうるさかった。とても快適ではなかったですし、

3代目ムーヴは、天井が高いのでフラフラしてダメ。同じく100km/h走行はうるさかったので快適ではありませんでした。

以下は、とある番組のソニカ・インプレッション。どうぞご覧ください。

ソニカのツアラー設計について

ソニカの専用設計された部分を詳しく開設。

レーダークルーズコントロール・ACCの設定

高速道路で便利なクルーズコントロール。それをレーダーで前方のクルマとの距離を計算して加速・減速までしてくれるのがACC( アダプティブ・クルーズ・コントロール )別名レーダークルーズ。ドライバーの長距離運転の負担を軽減。

2007年製のソニカのACCは、時速43km~108kmの間で速度設定可能です。2019年のACCのように衝突回避ブレーキや、信号待ちのクルマに合わせて停止、再加速といった機能ありません。

コンパクトの常識を打ち破る、ロー&ロングフォルム

「 爽やかで躍動的なスタイル 」 スモールカーで主流になっている背の高いクルマとは一線を画す、 低重心の流れるようなプロポーション。

空気抵抗が少ないほど安定して巡行に有利、よって全高が抑えられた屋根の低いボディ。

ムーヴ・ワゴンR・タントのように天井の高いクルマでは、カーブやデコボコ道では車体が不安定になりやすく、揺れも収まりづらい。背の低いソニカではそれが無い。

スムーズで力強い走りと低燃費の両立

世界初のCVT「インプットリダクション方式3軸ギヤトレーン構造」を採用、トルクフルなKF-DET型ターボエンジンの組み合わせでパワフルかつスムーズな走行性能と軽ターボ車トップの低燃費を実現。

新開発3軸CVT

全てのグレードで( R・,RS・RSリミテッド )ターボエンジンを採用。ダイハツ・ESSE (  エッセ ) 用の低燃費エンジンをターボ化したもの。

現在のダイハツのCVT車では感じませんが、ソニカの場合Dドライブに入れたままフットブレーキで減速して20km/h辺りになるとエンジンブレーキが抜けるような現象がある。それは持病。気にしないこと。気になる場合はシフトダウンも併用しましょう。

爽快なハンドリングとフラットな乗り心地

フロント&リヤ スタビライザーの装着( 4WD車はフロントのみ )によりロール剛性を向上させコーナリング時の不快な車体の揺れの制御と共に、優れた乗り心地と高い操縦性・走行安定性を実現しています。

揺れが少ない・傾きが少ない・ロールが抑えられると車内はとても快適。前後スタビライザーはおおいに賛成です。

爽快な走りをもたらすサスペンション

フロントにマクファーソン・ストラット式コイルスプリング、リヤには、2WD車にトーコレクトブッシュを備えたトーションビームを、4WD車には3リンクを採用。それぞれソニカ用に開発された専用設計。

そして、各ブッシュの専用チューニングとの組み合わせで快適な走りを実現。

ただ、リアのショックアブソーバーを純正からNEW SR SPECIAL ( KYB製 ) に変更すると突き上げ感がさらに改善されます。6万km走ればショックは抜ける消耗品。安いネットで購入してディーラー持込交換してしまいましょう。純正は高いので。

ドライブ中の会話もはずむ、優れた静粛性

新開発CVTとエンジンの結合剛性を高めノイズ改善

さらに2WD車はエンジンマウントに2点+トルクロッド方式を採用、ドアは下端2重シール化やミラー形状の工夫で、風切り音やロードノイズも大幅に低減。

  • 100km/h → 2,900rpm
  • 60km/h → 1,900rpm

( ※ 2013年以降の軽自動車であればメーカー問わず「 ターボ+CVT 」を採用しているクルマなら同じかそれ以下の回転数ですよ~。)

80,000km-100,000kmを超えてくるころに、エンジンを掛けると「タカタカタカタカ・・・・」というタペット音が発生する。放置しても問題ないですが、気になる方はワコーズのクイックリフレッシュをどうぞ。エンジンが静かになります。ただしエンジンフラッシングは注意が必要。後日、ブログにUPした後、ここにリンクを貼ります

キーフリーシステム

電子カードキーを携帯していれば、クルマに近づく・遠ざかるだけで解錠・施錠することができるため、従来のキーレスリモコンのボタンを押す必要がありません

ドアの開け閉めが簡単に。また、カードキーのためキーを挿入する必要はなくノブをひねる操作だけでエンジンが始動。

正規のキー以外ではエンジンが始動しない、盗難防止イモビライザー機能付。

カードキーの電池は1年で切れます → 交換方法。クルマを降りてロックした後に電池が切れたらカードキー内の物理キーでドアは開けられますが時間内に所定の作業を行わないと防犯クラクションが鳴り響きます。注意。

ソニカのスペック

ソニカのスペック詳細

エンジン性能

マニュアルミッションはありません。ATのみです。

横滑り制御や、衝突軽減ブレーキの設定やオプションはありません。

サンルーフの設定もありません。 ( 町のショップ工場で天井に穴を開けて電動ガラスルーフを埋め込んだソニカはあります。 )

パドルシフトもシートヒーターの設定もありませんが、レーダークルーズコントロールはメーカーオプションでアリ。

項目 内容
メーカー ダイハツ工業株式会社
車名 ソニカ
発売日 2006年 6月 19日
マイナーチェンジ 2007年 8月 20日
グレード R / RS / RS-Limited
総排気量 658cc
種類 DOHC直列3気筒
形式 KF-DET
過給器 全グレード/ターボチャージャー
最大出力 64ps / 6,000rpm
最大トルク 10.5kg-m / 3,000rpm
ミッション CVT ( R,RS ) / 7速CVT ( RSLi )
型式-2WD CBA-L405S
型式-4WD CBA-L415S
燃料 レギュラーガソリン
タンク容量-2WD 36L ( 2WD )
タンク容量-4WD 34L ( 2WD )

ソニカのアクセルベタ踏み動画 ( 40秒辺りから加速 )

寸法サイズ・実燃費

項目 内容
重量-2WD 820kg
重量-4WD 870kg
全高 1,470mm
全長 3,395mm
横幅 1,475mm
ホイールベース 2,440mm
最低地上高-2WD 130mm
最低地上高-4WD 135mm
実燃費-街乗り 10km~14km
実燃費-高速道路 18~20km
タイヤサイズ-R 155/65R14 200 ( 2.0 )
タイヤサイズ-RS,RSLi 165/55R15 220 ( 2.2 )

高速道路を時速80km/h走行した場合、確実に実燃費20kmに突入(FF)。 ( まぁ、信号や一時停止が無いところであれば、どんなクルマも燃費は伸びます )

エアコン使うと2kmほど燃費は落ちます。

オイルの交換時期など

項目 内容
タイヤローテーション 5,000kmごと
バッテリー 44B-20L
点火プラグ-デンソー イリジウムSXU22HPRP
点火プラグ-NGK イリジウムILKR7D9
HIDバルブ/ロー D4R
ハロゲン/ハイ H7
HID以外/ローハイ H4
フォグランプ H8
エンジンオイル アミックスSAE5W-30/5000km毎
オイル量フィルタ無し 2.7リットル
オイル量フィルタごと 2.9リットル
CVTフルード アミックスCVTフルード DC/50,000km毎
交換量 2.6リットル
トランスファオイル 4WDのみ/SAE80W-90
交換量 0.46リットル
リヤデファレンシャルギアオイル 4WDのみ/SAE80W-90
交換量 0.81リットル
ブレーキオイル アミックスブレーキフルード DOT3
交換時 車検毎
エアクリーナー 40,000kmごとに交換
冷却水ロングライフ 4年/8万km 早いほう
寒冷地 水50%:冷却水50%
寒冷地以外 水70%:冷却水30%
交換量 3リットル

超寿命のイリジウムプラグは10万キロは持ちます。走行中にノッキングが現れるまでは使い倒して良いです。私は12万キロに突入しましたがノッキングや顕著なパワーダウンは発生しておりません。

HIDは、D4Rに似た形式の、D4Sも取り付けられますがソニカの場合はハイビームに近い光り方をしてしまうので絶対やめましょう。

私は安いオイルを3,000kmごと、フィルターは6,000kmごとに交換して、現在走行距離120,000km。オイルキャップを外してエンジン内部を見た限りではベタベタ・ギトギトこびり付いたオイルなどは見受けられずフラッシングの必要もなくキレイなものでした。オイルにじみは少しあります。オイル交換は2,000~3,000円

CVTフルードは結局、120,000km無交換でして2017/12/25に初めて交換。ついでに冷却水とエンジンオイルも交換。すると、加速する際、必要以上にタコメーターが回っていた感じ ( 滑る感じ? ) がキレイに無くなりました。その分エンジンも静かです。というか、50,000kmに1回必ず交換したほうが良いです(笑)ダイハツだと工賃込みで10,000円

トランスファオイルのトランスファとは後輪に動力を伝える部品の一つ。4WDのみ。リヤデファレンシャルギアオイルのリヤ・デファレンシャルギア ( リヤデフ ) とは後輪のドライブシャフトに動力を伝える部品。4WDのみ。

ソニカに限らず新車で4WDを購入した人は、初めてのエンジンオイル交換の時に一緒にデフオイルの交換が通例。新車はギアとギアがかみ合った際に削り合い、細かい鉄粉が生成されてしまうから。その後は頻繁に交換するものではないみたい。トランスファオイルにいたっては基本無交換。

ブレーキオイル。ブレーキキャリパー・キャリパーピストンを油圧制御で動かすためのオイル。この交換を怠ると、ピストンの外側にサビが発生して、スムーズに動かなくなり、最後は固着。キャリパーの分解清掃で1万~2万。キャリパーの新品はソニカだと片方15,000円。ブレーキオイルは工賃込みで3,000円以下なので車検毎に必ず交換するべき。

冷却水 ( LLC/クーラント ) も継ぎ足しで120,000km無交換でした・・・。ロングライフクーラントだったからエンジンオーバーヒートも無くここまで走れたのかな?と。ロングライフなら4年に1度交換しましょう。工賃込みで4,000円程度。ついでにラジエーターキャップ交換を車検毎に ( バネヘタリで圧力下がるので ) キャップは1,000円程度。

ソニカの、前期・後期と、グレードの違い

前期と後期の違い

ソニカは1度もモデルチェンジをせず短命に終わりました。

前期:2006年6月19日~2007/8/19
後期:2007年8月20日~2009/4/27

変更点

  1. フロントグリル ( ハニカム→メッキ )
  2. 下部エアロパーツボディ同色化
  3. RS-Liに6スピーカー化
  4. Rがアルミホイール化
  5. シート表皮変更
  6. インパネ&ドアトリムをブラック色化
  7. ベアリング入り高級アッパーマウント → 安物アッパーマウント

エアロパーツを同色化したソニカを見るとボテっと太った印象が・・・。前期型の方がスタイリッシュに見えます。

ただ、静粛性については変わりはありませんが、走行性能については前期モデルが軽自動車ではコペンくらいでしかお目にかかれない高級なベアリング入りのアッパーマウントを採用している分、ハンドリングがシャキっとクイックに動きます。

スポーツちっくに走りたいなら、前期。

乗り心地を重視するなら、後期。

まぁ、差は微々たるものですけどね(笑)お好みで選んでください。

左:前期、 右:後期
ソニカ前期モデル・後期モデル

グレードによる違い

グレードは、

・R
・RS
・RSリミテッド

の3種類ですが、

使用している部品が、「 R 」と 「 RS/RSリミテッド 」 で異なります。

Rグレード

項目 内容
グレード
2WD価格 1,210,000
4WD価格 1,340,000

ストレート式シフト / マニュアルエアコン / 14インチスチール ( 後期で14アルミ化 )

ディスクはソリットディスクで、サイズも一回り小さい。パッドも小さい。

ソニカ グレードRの装備

RSグレード

項目 内容
グレード RS
2WD価格 1,340,000
4WD価格 1,480,000

ストレート式シフト /  オートエアコン  / 15インチアルミ / 自発光メーター / サイドミラーウィンカー / HIDヘッドライト

ディスクが径の大きいベンチディスクになる。制動力UP。パッドも大きい。

ソニカ グレードRSの装備

RSリミテッド グレード

項目 内容
グレード RSリミテッド
2WD価格 1,430,000
4WD価格 1,560,000

ゲート式7速シフト /  オートエアコン  / 15インチアルミ / 自発光メーター / サイドミラーウィンカー / HIDヘッドライト / MOMOステアリング / フォグランプ / レーダークルーズコントロール(2WD専用オプション)

ソニカ グレードRSリミッテッドの装備

カラーバリエーション

ソニカの、カラーバリエーション

ソニカは、全8色のカラーバリエーション。

イメージカラーは、

 

クリアブルークリスタルメタリック
クリアブルークリスタルメタリック

ブラックマイカ
ブラックマイカ

パールホワイト
パールホワイト

シャンパンメタリックオパール
シャンパンメタリックオパール

プラチナグレーメタリック
プラチナグレーメタリック

ブライトシルバーメタリック
ブライトシルバーメタリック

ライトローズメタリック
ライトローズメタリック

ルージュレッドクリスタルメタリック
ルージュレッドクリスタルメタリック

内外装のデザイン

エクステリア・デザイン

背の低さから出る安定感はもとより、直線と曲線をうまく合わせた流れるようなデザインが特徴。

002_ダイハツソニカの写真

010_ダイハツソニカの写真

008_ダイハツソニカの写真

テールライトの形状も個性的ですね。セダンで良く見る横型です。縦に大きくなっていった現在の軽自動車ではほとんど縦型ですから非常に珍しい。

005_ダイハツソニカの写真

ダイハツではお馴染みの90度まで開くドア。風の強い日は注意。

90度開閉ドア

前期モデルのソニカのフロントにはハニカムグリルが付きます。後期型だとメッキモールです。

前期型のハニカムグリル

RSリミテッドなら標準装備のフォグランプ(タイプH8)。ただしファッション性の高い白ライトです。私は視認性の良い黄色バルブに交換しました。

フォグランプ

R以外のグレードに標準装備のHIDヘッドライト(ディスチャージヘッドライト)

標準HIDヘッドライト

 

HIDバルブ(バーナー)寿命は3年~5年程度で切れて交換でしょうか。いきなり消灯します。点灯させてもまた消灯を繰り返す状態。

左右のどちらかが先に切れてどちらかが使える状況がほとんどですが、車検の光検査を考えると2本まとめて交換することをオススメします。

バルブタイプはD4R(ディーヨンアール)です。

 

似たタイプに、D4S(ディーヨンエス)というものがありますがコチラはダメ

形は同じですが、Rはガラス管に光の拡散防止が施されており、ソニカのようにリフレクターに反射させる(マルチリフレクター)ヘッドライト用です。

Sはプロジェクターヘッドライト用( 水晶球のレンズが特徴 )です。無論ソニカはプロジェクタタイプではありません。

マルチリフレクターSを間違って装着した場合、わかりやすく言えばハイビームにしてないのにハイビーム状態に近い物になります。

怖いお兄さんに因縁をつけられても文句は言えません。注意しましょう。(笑)

また、ヤフオクなどの2本で3,000円以下の中華バルブは当たりハズレが多いのでオススメしません。返品手続きが面倒だし、ソニカはエンジンルームが狭くてバルブ交換し辛いので。

 

オートバックスなどではHIDバルブ良品は左右2本セットで10,000円程度です。3年で割れば1か月277円程度の出費です。

ちなみに純正は、1本15,000円。2本で30,000円です・・・。ダイハツディーラーやガソリンスタンド車検の際には気を付けましょう。一切値引き無しできますので(涙)

ただ、純正の明るさ( 3500K ~ 4000K )が雨天・吹雪のドライブする際に最も楽です。

以前は6000Kなどの白さがキレイなバルブを買ってましたが、トヨタ純正に採用されているDRIVE JOY( レイブリック )の4000Kに落ち着きました。雨の日は本当に見やすいです。

ソニカのHIDバルブ交換

また、ソニカは

・ロービーム( 近目 )がHID( RS,RS-L )( Rはハロゲン )、

・ハイビーム( 遠目 )がハロゲンです( タイプH7 )

夜の高速道路や峠道を走る際や、暗い住宅地など場合によってハイビームを使用します。

純正ハロゲンはちょっと暗いので明るいバルブに交換しましたが、現在明るいハロゲンバルブで良く見かけるのが青色ガラス

ソニカのハイビーム(遠目)

これを装着してしまうと、リフレクターに反射してしまって見た目が忙しい。買うなら透明のモノをオススメします。

青色がリフレクターに反射

ちなみにヘッドライトの光は、乗車人数や積載量によって変更しなければなりません。

ハイもロービームもハロゲンのRには、マニュアルレベリングスイッチダイヤルが付きます。とは言っても前席2人乗車までは数値は0でOK。

ハロゲンヘッドライトは光軸調整ダイヤル

RSとRSリミテッドLの場合は、自動で調節してくれるロービームオートレベリング機能が付いているので特に何もしなくても良いです。

(※よって写真のように何もありません。淋しい。)

ロービームオートレベリング機能

2016年ではサイドミラーウィンカーは当たり前かもしれませんね。

サイドミラーウィンカー

R,RSリミテッド限定の専用アルミホイールです。15インチ。標準タイヤはなんとハイグリップのブリジストン・ポテンザ

 

ただしポテンザだとロードノイズが大きいので

ダンロップ・ルマン703

ブリジストン Playz PZ-XC

ルマン4

ナンカン・AS-1 ( 後悔 )← いまここ

 

プレイズのPZ-XCは本当に静かで、ニュートラル走行(グライダー走行)でも良く転がるし、ハンドル操作が軽くなるというスペシャルなタイヤでしたが、

取り付けてくれたスタンド勤めの友人N氏が言うには、「 高過ぎて軽に履かせるタイヤじゃないよね(笑) 」とのこと。

オートバックスに問い合わせてみたところ、通常なら履き替え工賃・バランス取り・処分代合わせて60,000円オーバーです。

ただ、言えることは普通のタイヤよりも静粛性をうたったタイヤの方が良いです。

明らかにロードノイズが少なくなるので。銘柄やブランドはなんでも構いません。安くてもOK。

オススメはダンロップのルマン5( LE MANS V )安くて静かで言うことなし。

RSリミテッド専用 15インチアルミホイール

タイヤの空気圧はグレードによりサイズが違うので異なります。

15インチ:RS,RS-L

165/55R15 220kpa ( キロパスカル ) = 2.2kgf/cm2

14インチ:R

155/65R14 200kpa ( キロパスカル ) = 2.0kgf/cm2

 

また、下で出てきますがスペアタイヤ。その空気圧は結構高いです。

スペアタイヤ:T105/70D14 420kpa = 4.2kgf/cm2

ソニカのタイヤの空気圧

ちなみにサイズの意味ですが、

165/55R15

165 = タイヤの太さが16.5センチ

55 = 厚みが、16.5の55%で、9センチ

R = ラジアル。無視していいです。

15 = 15インチタイヤ

 

また、タイヤサイズですが個人的には14インチが乗り心地良いです。夏も冬も14インチ。

ホイールによって13インチが履けるみたいなので冬は13インチをオススメします。

 

ルーフアンテナは、ドライブスルー洗車のときには外しましょう。ネジのように回せば取れます。

ルーフアンテナ

オープン式のドアノブ。これも現代のクルマであれば普通です。

解放式ドアノブ

インテリア・デザイン

軽自動車はコストを抑えるために特にスズキなどではチープなダッシュボードデザインが横行していますが、ソニカのデザインは秀逸で綺麗なデザインです。

(※ スズキの3代目MRワゴンの運転席ドアから助手席ドアにかけてのラウンドフォルム的なダッシュボードデザインは好きです。)

ソニカダッシュボード周り

前席はカップルシート的なコンセプトもあるため開放的なスペースと座り心地を考えたシートです。

高級車のシートを目指して設計しましたとダイハツの設計担当がインタビューに答えてましたが、規格は軽なのでそこまで良いものではないです(笑)

ただ、170cmの私アフリカンが運転する際は、このシートは収まりが良くて結構好きです。ピッタリくるので。

運転席・助手席とアームレスト

アームレストをオープンにした状態。普段は降ろしてます。

アームレストオープン

後席は思ったほどそんなに狭くはありません。

後席

私は170cmです。

運転席をドライビングポジションにして後ろに座ると、ひざ周りは拳1つ以上の広さ。

拳1つ以上の広さ

足はフロントシートの下になります。

足はフロントシートの下へ

軽自動車のスペースの限界ですね。膝は浮きますし、膝裏までシートがありません。

膝は浮きます

天井と頭の空間は6センチほどの余裕があります。

頭がぶつかる3代目プリウスより全然快適(笑)

天井のクリアランスは6センチ

 

ただ、後席に大人の男性が座ると長距離ドライブは多少疲れるかも。

左右分割&スライド&リクライニングのキャプテンシートでなければ後席に快適はありません。

マークエックスジオのキャプテンシート

キャプテンシートだとしても大きいワンボックスの運転は苦手なので、もし買うならマークエックスジオ(上)か、新型フリードハイブリッド4WD(下)辺りですかね。

新型フリードのキャプテンシート

 

荷室の狭さも軽自動車の限界・・・。

ソニカの荷室の大きさ

バドミントンラケットバッグやゴルフシューズ、ボウリングシューズを積んでいます。

物を積んだ場合

後席は分割してたたむことが可能です。

後席の左右のノブを引っ張ります。

後席のノブ

分割シートでたためます

フルフラットの荷室

後席をたたんだ状態でバックドアを開けて、開口部のサイズを測りましたら、

横幅94cm

横幅94cm

高さ67cm

高さ67cm

運転席の後ろまで、奥行116cm

奥行116cm

室内高さ74cm

だいたいこのような数値が計測できました。大きな物を運ぶ際の参考にしてください。

室内高さ74cm

ちなみに、荷室の下には・・・、

荷室したにジャッキ

タイヤ交換の際のジャッキ道具と小物入れがあります。

材質は発泡スチロールです。ワイパーブレードは入らなかったのですが、カッターで発泡スチロールをカットして入れてます。オススメです。

ジャッキと小物入れ

さらにその下にはスペアタイヤが設置されてます。

ソニカのスペアタイヤ

R以外のグレードに標準装備の自発光メーターとインフォメーションディスプレイ

ただ、個人的にオレンジ色って目に刺さるので好きではありません。

自発光メーターとインフォメーションディスプレイ

標準LEDはオレンジです。

標準LEDはオレンジ

青いLEDに打ち替えたい。

LED打ち替えでブルー

RSリミテッドにはmomoステアリングが付きます。

momoステアリング標準装備

そして、オーディオとエアコンのコントロールスイッチ(イルミネーションあり)が付きます。

が、ナビ交換をしてしまうとオーディオコントロールボタンは使えません

ちょっと残念。

オーディオコントロールボタン

エンジンを掛ける際は、エンジンスイッチを回します。

LOCK

ACC

ON

START

の順に回します。

で、エンジンを止める時はLOCKの位置まで回します。

エンジンスイッチ

その際、ハンドルロックさせることが可能です。

ハンドルは定位置にして、LOCKでエンジンを止めます。

ハンドルロック

続いて、ハンドルを少し左に回すことで「 カチッ 」という音と共にロック状態になります。

次に乗る際には、ハンドルを少しだけ定位置に戻しながらエンジンスイッチを回します。ハンドルが傾いた状態だと回せない場合があります。

ロックオン

チルトステアリング機能でハンドルの高さ調整が可能です。

チルトステアリング

レバーを捻ると高さがフリーになります。ベストな位置を決めたらレバーを戻して固定させます。

レバーを下げて調節

先端を回すとリアワイパー、回し切るとリアのウォッシャーが出ます。

レバー自体を上下にすることでフロントワイパーが稼働します。手前に引くとフロントのウォッシャーが出ます。

ダイハツの普通車のレバーに替えることで間欠ワイパーにすることが可能です。ディーラーで取り寄せてもらいましょう。

ワイパーレバー

標準オーディオはラジオ&CDプレーヤーです。CDプレーヤーは納車1か月で不具合が出て交換してもらいました。その後社外ナビを付ける。

標準CDオーディオ・7速CVT

フロントスピーカー部

フロントスピーカー

リアスピーカー部

標準スピーカーが設定されてます。フロントはナビ交換と同時に、リアはしばらくして交換。

純正オプションだとさらにAピラーにツイーターを埋め込んだ6スピーカーオプションがありました。

リアスピーカー

ダイヤル下のスイッチは、空気清浄機の強モードのように車内のホコリや花粉などを積極的に吸塵してくれます。

エアコンファンダイヤル

停車時のハザードランプのスイッチと、リアウィンドウの熱線とサイドミラーの熱線をONにして曇り解除や解凍させるデフォッガースイッチ

ハザード、デフォッガー

ゲート式シフトレバー

R、RSはストレート式、RSリミテッドは7速マニュアルモード付きのゲート式シフトレバーです。アクティブシフトともダイハツは呼んでいるみたい。

ゲート式は感覚的に操作しやすくてとても気に入っています。

ゲート式シフト 7速マニュアルモード付き

また、回転数と変速タイミングについてはこのように決まっており、誤った操作でオーバーレブしてしまうことはありません。ダイハツ初代コペンの4ATマニュアルモードはレブるらしい・・・。

また、普段のブレーキはブレーキペダルを使わず、マニュアルモードを利用してエンジンブレーキで減速しています。

操作が楽しいという意味もありますが、ローターとパットの寿命が明らかに伸びるためです。

奥がシフトアップ、手前がシフトダウンなので減速時は特に使いやすい。

シフトレバーの位置は、フロア下から生えているのではなくて、センターコンソール上にあります。インパネシフトです。

マニュアルモードの回転数

この位置を国産で初めて採用したのは確かホンダのシビックタイプR(2001年式(平成13年))。もちろんマニュアル。

雑誌で見た時は「 え?この位置って扱いにくいんじゃないの? 」と思いましたが、実際にソニカを運転するとなんとまぁ、ハンドルから近いので扱いやすい。

シビックタイプRのインパネシフト

ドリンクホルダー。手でプッシュすると・・・、

ドリンクホルダー2

ホルダー部分が現れます。とてもスタイリッシュで気に入ってます。

ドリンクホルダー

パワーウィンドウボタン

また、サイドミラーの角度調整も可能です。子供がパワーウィンドウで遊ばないようにするロックスイッチも。イルミネーションで夜はオレンジ色にうっすら光ります。

運転席パワーウィンドウボタン

電動格納式ドアミラースイッチ

サイドミラー1

ただ、冬でミラーの付け根に雪や、雪が解けて氷の塊がある場合は取り除かないと畳めまない場合があります。

サイドミラー2

助手席のグローブボックスの下には発煙筒がありますね。さらに外すと・・・、

助手席グローブボックス

ヒューズボックスやエアフィルターの白いフタが見えます。フィルターは年に1回ホコリを叩き出しましょう。

24時間駐車監視に対応するドライブレコーダーの電源はバッテリーではなくこのヒューズから取るのが簡単でオススメ。

ヒューズやエアフィルター

フロントの室内灯です。真ん中のスイッチはスライドスイッチ。左右はライト本体がプッシュスイッチになっています。

室内灯

荷室にも室内灯があります。

荷室の室内灯

本体がスイッチ

運転席の足元に給油口を開くレバーがあります。給油口は車体の左側です。

給油口のレバー

燃料タンクキャップは反時計回りで開けれます。閉めるときは「 カチッ 」と音が鳴るまで閉めましょう。

ガソリンタンクキャップ

タンク内

キャップの裏側。ちなみにキャップはプラスチックのヒモで給油口フタに繋がっていたのですが私は切りました。

キャップの裏側

同じく足元にボンネットを開けるレバーがあります。引くとオープン。

ボンネットオープナー

エンブレム左横辺りに、ボンネットフックがありますので押し上げながらボンネットを上に持ち上げる。

ボンネットフックレバー

ボンネットを支えるステーというツッカイボウを使いましょう。

ボンネットステー

ボンネットを固定

RS系にはボンネット裏に防音材が貼られています。

RSにはボンネット裏に防音材

ソニカの、と言うより軽自動車のエンジンルームは狭いですね・・・。うーむ。

ソニカのエンジンルーム

普段の点検はココを見ましょう。

普段の点検場所

ウィンドウウォッシャーを入れるタンク。キャップを外して投入。

油膜除去タイプはウォッシャーの通り道の配管にあまり良くないらしい。特にガラコウォッシャーなど。

私はホーマックのノーマルウォッシャーを原液のまま使ってます。冬はさすがに凍結防止能力が高い物をチョイス。

ウィンドウウォッシャータンク

私自身、一度も調べたことがありません。オイル。スタンド勤めの友人に全てお任せしています。

エンジンオイルレベルゲージ

適量を確認

ラジエーターキャップは2年に一回くらい交換するものらしいんですが、9年交換していません・・・。

ラジエーターキャップ

冷却水クーラント液が漏れてる・・・。

ラジエーターキャップの劣化

ラジエーターリザーブタンクのキャップからも漏れてる。

冬が来る前に一斉点検をディーラーに頼もうかな・・・。

ラジエーターリザーブタンクキャップ

ソニカは2006年に販売されて、2009年に販売を終了したモデルです。

よって、低燃費システムと言えば低燃費エンジンと新開発3軸CVTくらいなものでアイドリングストップや回生ブレーキなどはありません。

そのためバッテリーの負荷などは小さいので、高い専用バッテリーを買わなくて済みます。

ENEOSのVictory Force super premium2 を付けてます。友人がエネオスのガソリンスタンドに勤めており給油のついでに購入。これはバッテリーメーカー最大大手のGSユアサ製のOEM品でその性能はピカイチです。あとオススメなのはパナソニックのカオスくらいでしょうか。

またこのバッテリーの特徴として「 チョイ乗り対応 」です。

チョイ乗りとはクルマは使うけど家から1kmも離れていないお店に食材を購入しに行く程度で長距離ドライブなんて年に2回程度の使い方。

エンジンを掛けるだけでも大きな電力を消費するバッテリー。充電は長い距離を走っていれば充電される仕組みなんですがチョイ乗りを繰り返しているとバッテリーは減る一方ですし、劣化します。

チョイ乗りでも劣化し辛く寿命が長いタイプ「 チョイ乗り対応バッテリー 」が近年のトレンド。

ソニカのバッテリー

ソニカのマフラーは目立ちませんね。

ソニカのマフラー

意外と好きです。この感じ。

マフラー形状

標準ジャッキでタイヤ交換する場合のジャッキアップポイント(フロント)です。

ジャッキアップポイント1

ジャッキアップポイント(リア)です。

ジャッキアップポイント2

油圧ジャッキでセンターを持ち上げる場合のジャッキアップポイント(フロント)

写真はFFの場所。4WDの場合はちょっと横にズレます。説明書でご確認を。

ジャッキアップポイント3

こちらはリア。2WD/4WD共通です。

ジャッキアップポイント4

ソニカのサスペンション。

フロントはストラット式サスペンション。独立懸架式です。

ストラット式フロントサスペンション

11年も経てばボロボロです。

劣化

リアサスペンションは安いトレーリングアーム( トーションビーム )式

左右のリアタイヤが繋がっているトーションビーム式ではダメ。

トーションビーム式リアサスペンション

物理的に乗り心地の限界値が高いリア・サスペンション形式は、マルチリンク式か、ダブルウィッシュボーン式といった4輪独立懸架式です

要は4本のタイヤを、

・サスペンションで吊るしているのか( 独立懸架・インデペンデント )、

・安く済ませるために左右繋いで固定しているのか( 非独立 )

ということ。

 

 

※ ドイツ車のトーションビームだけは別です。

日本の軽自動車は出来上がってるトーションビーム・サスペンションをクルマにポン付けするだけですが、ヨーロッパ車のトーションビームはそのクルマに合わせて開発されているので、同じトーションビームでも乗り心地が天と地ほど異なります。

世界のコンパクトカーのベンチマークは日本のカローラではなくて、フォルクスワーゲンのゴルフ。

 

 

軽自動車は、内装が豪華になり、両側電動ドアなど装備も普通車並に向上、燃費も良ければ、エンジン騒音もCVTで回転数が抑えられ静かになりました。そして税金も安い。

普通車のアドバンテージが小さくなってますが、未だに軽自動車が勝てない部分があります。それが4輪独立懸架式

 

 

 

フロントは、軽も普通車も独立懸架です。

↓ 下の写真をご覧ください。ソニカに限らずスポーツカー・高級セダンを抜かしたほとんどのクルマはストラット式の独立懸架式サスペンションを採用しています。

サスペンションにタイヤがぶら下がります。

ぱっと見は、車体に固定されているように見えますが、赤三角の部分が緑線を軸として黄色矢印方向に上下に動くだけです。

左右のタイヤは繋がっておりません。

ソニカのフロントタイヤは独立懸架

一方、リアサスペンション、トーションビーム式は、

左右のタイヤが繋がってます

ソニカのリアタイヤは車軸懸架

ソニカのリアタイヤは車軸懸架2

以下イスズのサイトの写真をお借りしました。トーションビームの乗り心地が悪い理由がお分かりになるかと。

上:独立懸架

下:トーションビーム

独立懸架と車軸懸架の違いは明らか

乗り心地については、フロントもリアも独立懸架(4輪独立懸架)の方が良いのは見ていただいただけでも明らかだと思います。

道路にはマンホールはもとより、細かいアスファルトのたわみなどが無数に存在しています。

特に雪国にお住まいの方は理解できると思いますが、冬道って結構デコボコ道になります。

そんなときに、4輪独立懸架式のクルマだと車内の揺れは非常にマイルドになり運転が楽になるんです。

※ トレーリングアーム式はダメかというと、そうではありません。その特徴としては故障し辛い・耐久性があるということ。生粋の車軸懸架を採用するトラックはもとより、クロカン四駆やSUVには昔から採用されております。そしてやっぱりコストが安い。要は使い方。
※トレーリングアーム式でも極めるとめっぽう乗り心地が良いです。その代表がフォルクスワーゲンのゴルフ。言わずと知れたコンパクトハッチバック業界で世界のベンチマーク的存在です。現在7代目ですが、その一部のグレードではダブルウィッシュボーン(マルチリンク)ではなく非独立のトレーリングアームが採用されています。同じくポロも採用していますが乗り心地に関しては同クラスの日本車は完全に負けてます。日本車のコンパクトカーのトレーリングアームは開発不十分と言わざるを得ない。その代わりに日本車は安くて壊れづらいのが特徴。
(※2016年現在の軽自動車で4輪独立懸架式を採用しているのはホンダのS660ですが、これはスポーツカーとして速く走るためにあえて設定されています。よって足はガチガチなので乗り心地は・・・。)
(※スバルの軽自動車は現在では全てダイハツ製。しかし昔のスバルは軽自動車でも乗り心地を考慮した4輪独立懸架式を採用していました。マツダのプレミアムコンパクト小型車ベリーサを試乗した後、スバルのR1を試乗したところ、R1の乗り心地の良さに驚きました。)

 

フロントのブレーキはディスクです。

フロントディスクブレーキ

さびルンルン。

ローター錆だらけ

リアブレーキはドラム式

シューは2mm残っているらしいのですがもう交換します。9年経ってまだ使い切らないのはスゴイけど絶対劣化してて止まるチカラは弱まっていると思う。

同じくサスペンションのダンパーも。高速道路でフラフラふわふわするんです。まぁ、だいたい7~8万キロで交換するものですがすでに11万キロ・・・。

ドラムブレーキ

 

走行性能について

加速性能について

Youtube動画をどうぞ。40秒後に加速状況が分かります。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

2人110kg + 820kg の重さを、小さい660ccターボエンジンで引っ張ってます。が、街乗り・高速道路では不満はありません。

旭岳温泉(湧駒荘)への山上りはさすがにパワー不足を感じましたが、毎日ではないので気にしてないです。

レーダークルーズコントロールACCについて

レーダークルーズコントロールが欲しくて、北海道なのに2WDのソニカを購入したと言っても過言ではありません。(なぜか4WDではACCのオプション設定が無いというナゾ設定でした。)

軽自動車のレーダークルーズ

高速道路、100km/h 維持のストレス

今の軽自動車はトルクがあってそんなことも無いのですが、昔乗っていたダイハツ・ミラ660ccターボ 4ATは高速道路での時速100km/hの速度維持がとても大変でした。パワーが無いというか、開閉に余裕がないというか。

いつの間にかスピードが落ちていたり、逆に速かったりと。細かいペダル操作が疲れちゃう。

アクセル踏みっ放しが苦痛

そんなストレスを解消するために発明された合理的な機能がクルーズコントロール ( 通称:クルコン )

アクセルペダルを踏まずとも、設定した速度を維持し続けてくれる機能です。聞いただけでも便利な機能。

さらに、ドライバーは前方ハンドル操作に集中するだけで良く、スピードの出し過ぎを気にすることがないので、精神的にも肉体的にも楽です。

スピード違反でパトカーに捕まる心配もありませんし、オービスに激写されることもありません。良いこと尽くめ。

クルーズコントロールで100km/hを一定維持走行

ただし、クルコンで100km/hに設定、走行中に前方のクルマが90km/hで走行していたとしたらどうでしょう?

クルーズコントロールは速度を維持するだけの機能ですので減速しません、よって衝突します。

そこで、

レーダーセンサーで車間距離を測り速度制御を行うシステムが追加されました。それがソニカにオプション設定されているレーダー・クルーズコントロールです。

レーダーセンサーはフロントバンパーの奥に埋め込まれています。

レーダークルーズコントロール

レーダーセンサー部

センサーで追従・加速・減速を自動で行ってくれます。

設定速度は、45km/h ~ 108km/h まで。

ただし、減速についてはエンジンブレーキのみで減速します。

前方の車との速度差が有り過ぎる場合には衝突する危険がありますのでそのような際には必ずブレーキペダルを踏んでドライバーが減速させましょう。

100km/hに設定して走行
レーダークルーズ100km/hで走行中

前車をレーダー捕捉。90km/hで走行しているので、
自働で速度ダウン。追従開始

車速制御で減速。前車の速度に合わせる

前車がいなくなれば、設定速度100km/hに加速後、維持。
前車が走行レーンを外れると設定速度まで加速、維持。

 

ハンドルについているレバーでクルコンを操作します。

クルコン速度設定スイッチ

動作状況についてはインフォメーションディスプレイに情報が表示されます。

前車を検知

レーダークルーズ使用時のディスプレイ動画です。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

当時はオプション価格が高かった。

2007年当時、クルーズコントロールにレーダーが付くだけで 110,000円

ただし、2020年現在ではレーダークルコンに自働ブレーキ制御がついてこのぐらいの値段なので随分安くなりました。

雨・雪では使えません

小雨は可能ですが、雨天時はエラーとなり使えません。レーダーのみをカットしてクルーズすることはできません。( レクサスなどは可能みたいですが。)

通常のクルーズコントロールとしては使えない

ソニカのレーダーは雨雪霧に弱い

クルコン設定での減速減少

60km/hで走行中に60km/hに設定、アクセルを離すと一旦54km/hくらいに下がってから60km/hまで加速してキープします。後続車がいる場合は注意。

(※アクセルワークで回避することも可能ですが微妙で面倒。)

一旦設定したら、その速度に到達する前にONにすれば少し減速してしまう現象を回避できます。

ソニカの乗り心地

乗り心地

硬すぎず、軟過ぎず。まさに丁度良いと思います。

カーブを曲がっても不自然なロールの傾きはありませんのでクルマ酔いに弱い人でも大丈夫

※ただし、リア・サスペンションの突き上げ感はあります。ボディ剛性がそこまで高くないため足が良く動いてくれていない感じ。ただサスペンション交換で軽減可能。

※友人がフォルクスワーゲンのゴルフ5GTIに乗っていますが、街中を30kmほど走行して私は助手席で酔いました。足がある程度硬いと酔いやすいのかもしれません。

ソニカの実燃費

ソニカ、夏の実燃費

私のソニカは2WDのRSリミテッドですが、

札幌で下の道ばかり信号渋滞の場合はエアコンONで、リッター12km ~ 14kmくらいでしょうか。思ったほど良くありません。

2WDは36リットル、パイプラインに4リットルあると考えて、32リットルの走行距離は500km行けば御の字。大抵は下回ります。

信号が少なくなってくる郊外60km/h巡航であれば、14km ~ 17km

高速道路をエアコンONの時速80km/h巡航をすると実燃費は19 ~ 20km

時速100km/hだと20kmに届きません。ただ2020年の軽自動車のボディ剛性と静粛性能であれば時速100km/hで走り続けても疲れづらいはずですが、2007年のソニカではちょっと疲れちゃう。

余裕の時速80km/hでの巡航がソニカに合っていると思う。

というか、0kmからの発進で本当に燃費を食っているような気がする。

ソニカ、冬の実燃費

特徴として、気温5度を下回ると明らかに燃費は落ちます。

下の道だと、10 ~ 13kmが関の山。

北海道の場合はヒーターだけではなく、雪が靴底を通して車内に入って溶けるため除湿としてエアコンをONにしますのでさらに燃費が悪くなる。

 

停車中、ノロノロ運転中の燃費は最悪

冬に高速道路で通勤していました。

出口でいつも 15分~20分ほど捕まっており、満タンで360km ~ 380kmしか走りませんでした。

冬渋滞はエアコンヒーターOFFで燃費向上

で、実験してみました。

  • ナビの液晶画面はOFF
  • 高速出口の渋滞の際(15分~20分ほど)はエアコンヒーターを切る。
  • 足の防寒はブランケットで対処
  • ついでにオーディオ電源も切る

これをほぼ毎日実行したところ、470kmも走ってしまいました。

停止状態のエアコンは燃費に悪い

 

ヒーターなどの電装品は電力を使います。その電力はオルタネータという発電機で発電してます。

ただ、無料でオルタネーターは回っているわけではなく、エンジンの力をおすそ分けしてもらって動きます。

エンジンはもちろんガソリンを燃やして回ります。

クルマが走っている状態であれば、タイヤを転がすためにエンジンは回っており、そのついでに発電機も回しているため無駄はありませんが、

クルマが停車している状態でバッテリー容量が少なくなると、発電のために余計にエンジンが回りガソリンを消費し続けてしまいます。

これはどうみても燃費に不利です。

その点についてバッテリー電力を使わない努力をしてみたところ、燃費が伸びました。

冬の燃費が悪い人は試してみる価値がありますよ。

ただし試すならお一人様で。家族や友人・恋人を巻き添えにするのは良くないです(笑)

ガソリン残量警告灯

ソニカの燃料警告表示

ソニカもガソリンが足りなくなってきたら警告ランプが点灯します。

そのタイミングについて、

2WD:燃料残量が約7リットル時

4WD:燃料残量が約6リットル時

ただし、タンクの残量なのか、タンクとエンジンの間の燃料パイプの量も含まされているのかは不明ですね・・・。

とりあえず、給油警告灯が点灯したら、残りの走行可能距離は50km と覚えておけば間違いありません。

その他実際に乗って感じたこと

エアコンファンの回る音が、助手席に人が居ない場合に気になるかもしれません。

時速30km/h辺りで走行している時にCVT制御がちょっぴり感覚的に荒くなる。乗車人数が増えると影を潜める。

減速途中で20km/h以下になると、CVT制御の特徴なのか少しだけ減速制御が緩くなる瞬間が訪れます。私はマニュアルモードで10km/h付近まで減速させるので気にならないのですが。乗車人数が増えると影を潜める。

電子カードキーが便利

キーフリー、電子カードキー

通常のキーフリーシステムは、

カギを持ってクルマに近づき、ドアノブのボタンを押して開錠、ですが、

ソニカのキーフリーシステムは、

カギを持ってクルマに近づくと開錠されます。

煩わしくなくてとても便利で最高です。

電子カードキー( スマートキー )に内蔵されているボタン電池は年に1回必ず交換しましょう。

↓ ソニカの電子カードキーのボタン電池の交換方法。型番はCR2032

スマートキー電池交換 のページはこちら

ソニカロックの弱点

ただし、ソニカのようなロック式だとセンサーを動かすための待機電力が少々大きいです。

よって連続して30日ほど乗らない場合、真冬であればバッテリーが自然に上がってしまいます。

長期間乗らない時期があるなら、ソーラーバッテリー充電器を繋いでおくのが良いでしょう。

雪国の場合は雪で日光が塞がれる可能性がありますが・・・。

このソーラーパネルはただ単にバッテリー上がりを防ぐものではなく、バッテリーの寿命そのものを伸ばす効果もあります。オススメです。

¥2,000 安心のパナソニック製ソーラーパネル。特にナビやドライブレコーダーを付けていない電力消費が小さいクルマに最適。バッテリーの寿命も延びます。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

¥5,500 2週間以上クルマを放置してしまう方に最適の大型。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

バッテリーが上がってしまったら・・・。

バッテリーが上がってしまうとまずキーレスでドアが開けられません

電子カードキーのボタン電池が切れてしまっても同じことです。

カードキーのボタン電池なら交換すれば良いワケですが仮に、ドアを開けなければならないと仮定して

その際は、

カードキーに内蔵されているアナログキー(エマージェンシーキー)を使います。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

ソニカの電子カードキー

アナログな鍵が内蔵されています。

この鍵をセルスイッチに差し込んでから回します。

その際、気を付けなけらばならないことが多々あります。

続きは以下のリンクを。ここでは割愛します。

→ ソニカのバッテリーが上がってエマージェンシーキーでドアを開ける際の注意

まぁ、バッテリー上がりには気を付けましょう。

 

ソニカの中古車

2009年に生産終了してから、2020年で11年を迎えました。

幸い?背の低い軽自動車が不遇の時代なので低走行距離のソニカが試乗に溢れています。

そんな中古ソニカを購入する際の注意点は以下の通り。

オイルキャップを開けて、エンジン内を見る

3,000km毎にオイル交換を行っているソニカのエンジン内部は以下のリンクで確認してください。

エンジンが上記リンクのエンジン内部くらい綺麗であればOK。底だけではなく、側面まで汚れているならまだ良い。

スラッジがモコモコしてるっぽいなら買ってはダメ。 「 モコモコですけど、フラッシングで綺麗になりますよ~ 」とセールストークしてくるような店は危険。

ローターのサビ

ソニカは、フロントタイヤがディスクブレーキ。ディスクのオモテ面とウラ面のサビを確認。酷い場合はサービスでローターとパッドの交換をやってもらえるか確認しよう。

ブレーキオイルの量を確認

ボンネットを開けて、ブレーキオイルタンクのメモリをチェック。

規定値より減っている場合は、

・パッドが磨り減っている
・もしくは、キャリパーピストンが固着して戻りきっていない ( 異常 )

特に、ピストン固着はキャリパーのオーバーホールが必要。サービスを要請しましょう。

また、ブレーキオイル交換の推奨は2年に1回。交換しないとオイルに水が発生してキャリパー内部のシリンダーとピストンがサビる。サビが原因でピストンが固着します。

車体まるごとリフトアップもしくは、フロント2本のみ同時ジャッキアップして、フロントのどちらかのタイヤを手でスムーズに軽く回すことができますか?回らない、もしくは回るが硬い場合は、ピストンが固着して完全に戻っていない状態です。

ディスクブレーキは、ディスクローターを2枚のパッドで挟んで止めるシステムですが、そのパッドをグイっと押すのがキャリパーピストン。ブレーキペダルを踏むとキャリパーからニョキっとピストンが頭を出してパッドを押します。ペダルを戻すとピストンもキャリパー内部に戻ります。

固着してしまうと、ブレーキペダルを戻してもピストンが戻らないんです。戻らない=ブレーキが掛かった状態。この状態で走行したら、ローターとパッドが摩擦してドエライことになるのは想像できるかと思います。

ラジエーターとキャップ

ラジエーターキャップはバネの圧が劣化するので車検毎に交換したい。1,000円。で、問題はラジエーター。

ボンネット内部に頭を入れて、ラジエーターキャップのチョイ下を除くと、バンパーに隠れたラジエーターに続いていますが、その繋ぎパイプの付け根からじんわりボコボコ冷却水が洩れていませんか?ソニカの泣き所。

パッキンを新しくすれば洩れは止まるらしいのですが、ディーラーだと総交換で20,000円プラス工賃10,000円。サービスしてもらえるか確認しよう。

ソニカ、ラジエータから冷却水洩れ

ラジエータの漏れの確認

CVTフルード交換

推奨では、50,000kmに1回交換です。整備履歴に交換した記載が無い場合は交換を催促。燃費と静粛性が復活するのでサービス無理なら自腹でやったほうが良い。

タイミングベルトはありません。

ソニカはタイミングベルトではなく、タイミングチェーン。そのため良く言われる10万キロになったら数万円の工賃を払ってタイミングベルトの交換をする必要がありません。チェーンは基本無交換。

過走行の場合で「 なんか燃費が悪いなぁ 」と思った場合は、

  • プラグ交換
  • プラグのイグニッションコイル交換
  • スロットルボディの清掃
  • CVTオイルの交換

を行いましょう。それでも燃費が改善されない場合はタイミングチェーンの張りをダイハツディーラーにて調節してもらいましょう。

私がソニカに装着したアイテム

コンフォートタイヤ・LE MANS LM703

ソニカはスポーツカーではありません。

標準タイヤだったブリジストン・ポテンザはサーキット走行向けのハイグリップがウリである反面、ロードノイズがうるさい。

静粛性の高い静かなコンフォートタイヤである、ダンロップ・ルマン・ナナマルサン 165/55R 15 に変更。2009年当時はソニカに合うコンフォートはコレしかなかった。

ガソリンスタンド勤務の知り合いから、組み換え工賃・バランス・処分代を含めて50,000円で購入。

ソニカのタイヤ交換。ダンロップ ルマン703

ウィンカーランプ・T20シルバービジョンWY21W

ソニカは、ヘッドライトにウィンカーが収納されていますが、オレンジ色が強すぎます。

よって、シルバーコーティングされたフィリップス・ランプ球に変更。点滅時はちゃんとオレンジ色に光ります。

PHILIPS製 3,000円

ついでに、ハイビームもPHILIPS製の明る目の球に変更。

クリアウィンカーランプ WY21W

スモールライト・BW118

人様に迷惑の掛からない程度の光量と、変人と思われない程度の薄い青白い光のカーメイト・スモールランプ。

CAR MATE製 3,980円

LEDスモールランプ BW118

フォグライト・CB801

雨・霧・吹雪の状況にて、光が拡散しづらく遠くまで照らすことができる色は黄色です。

ソニカRS-Limitedには標準でフォグランプが装着されているのですがライト色は白。

よってキャズのイエロー・フォグランプに変更しました。実用第一。購入場所はオートハローズ樽川店ですが、当時のここはオーディオコーナーにチカラ入れなさ過ぎで残念極まりなかった。

CATS製 6,480円

フォグランプ CB801

シフトノブ・RA104

標準のシフトノブは握りがイマイチ。よってカーメイトに交換。シフトノブに手が置きやすくとても馴染む形状です。

黒のスェード調を選択しましたが、汚れが目立つので黒皮タイプをオススメします。 購入場所はジェームス百合が原店です。

CAR MATE製 3,300円

シフトノブ RA104

カーオーディオiPod-touch3代目

最初は5thのiPodクラシックを利用していたのですが、とある朝に電源が入らなくなって使用不可。

続いて、8GBのipod-nano 3thを購入。特にトラブルも無く最後は従妹の元へ嫁いで行きました。

その後、ipod-touch 3th 32GBを使用しています。購入場所は札幌市手稲区のドンキホーテ斜め向かいパソコン工房手稲前田店です。

2017年現在はiPhone5sを使っています。

中古 15,000円

アイポッド・タッチ32GB iPod touch

カーナビ・NVA-200

極度の方向音痴なので、カーナビは必須。

札幌市北区太平にあるオートバックス( 旧セコハンの場所にあった時 )にて、サンヨー限定3台 型落ちモデル在庫処分特価で購入したものです。

DVDナビゲーションで、専用ケーブルを繋ぐと ipodやETCもナビ側で設定が可能です。

今現在CDプレーヤ部が故障で動きません。

SANYO製 60,000円

カーナビゲーションシステム サンヨーNVA-200

カースピーカー・KFC-VS16

カロッツェリアやアゼストでも良かったのですが、カーオーディオは割とケンウッドが好きだったりします。

ソニカのようにフロントスピーカーがドア下に付いている車であればやはりウーファーとツイーター部が 分岐されているセパレートタイプですね。音の広がりが違います。

KENWOOD製 19,800円

ケンウッド KFC-VS16

スポーツペダル・RP101

それっぽいカッコ良さ。別に走り屋ではございません。アクセルとブレーキのペダルセット。

CAR MATE製 6,000円

スポーツペダル RP101

三菱製 ETC車載器

ニッセンレンジャーでおなじみの日専連のETCカードを取得してから2年後にようやく購入。

購入と取り付けはオートバックス札幌北47条店。

三菱製 ETC車載器

エンジンスターター・TE-W1300

ソニカはプッシュスタート式ではないのでエンスタの価格が安い。装着後は本当に快適。

夏のエアコン始動も有効です。オートバックスのメカニックがCPUのリセットを忘れており、パワーウィンドウが使えなくなっていた。

カーメイト・エンジンスターター TE-W1300

映り込み防止ダッシュマット

ソニカのフロントガラスの傾斜は稀に見る角度があるため、ダッシュボードがガラスに映り込んでそれは酷い。

ソニカ用にカッティングされているので簡単に貼り付けることが可能です。

TINT SHOP

映り込み防止、ダッシュマット

ソニカのフロントガラス映り込みは酷い

 

乗って分かった、ソニカの良い点・悪い点

ドライビングフィールの良いとこ、悪いとこ

実用的な64馬力ターボエンジンのパワー

軽自動車という枠組みにおいて、街乗り/追い越し/高速走行、いずれも問題ない走行能力。走り出しから60km/hまでスムーズに静かに加速する感じは以前の軽自動車 ( 2005年以前 ) とは全く質感が異なります。

特に追い越し時については、エンジン効率の一番良い部分を使うCVTの特性とターボパワーの恩恵を感じるところ。

60km/h:1,900rpm、100km/h:2,900rpm (RS-Liのマニュアルモードでは2,700rpm) 2リッタークラスの普通常用車には到底適いませんが、コンパクトカーの代わりにファーストカーとして使える実力があります。

静粛性能については、軽自動車2006年当時の枠組みではトップレベルの静粛性だったソニカでしたが、2012年12月以降の5代目ムーヴや同じく2012年5代目ワゴンR以降の軽自動車の静粛性能は普通車レベルです。中古車で静かな軽自動車が欲しいなら2013年以降のターボモデルを選択すればかなり満足度が高いと思います。

時速20~30km/hの走行時のギクシャク感

ソニカのドライビングフィールの難点。

時速20~30km/hで走行している際に、ショックが小さい振動わずかなノッキングが発生してしまう。

2009年05月05日のリコールで、CPUプログラム書き換えを行いましたが実際のところ改善にはいたっておらず新型CVTのトータルシステムのクセと認識するのが正しいです。

ただし、乗車人数が増えると症状は影を潜めます。

減速時に、エンジンブレーキが抜ける感じ

RSリミテッドで、Dレンジに入れっぱなしでフットブレーキで減速している場合に発生。

減速で、時速30km/h以下に差し掛かるとエンジンブレーキが抜けた感じが発生します。

私の場合はこの現象に慣れることが出来ず、7速アクティブシフトのマニュアルモードで7→6→5→4→3→2→1と落としてエンジンブレーキを掛けて減速して、時速20km/h以下になったらフットブレーキも追加して停車します。

シフトダウンによる減速を行う場合だと、エンジンブレーキが抜ける感じはありません。あくまでDドライブに入れている場合に発生します。

ただし、こちらも乗車人数が増えると症状は影を潜めます。

ソニカの、リコール情報

取付ボルト締め付けの不具合

2007/1/9

2WD対象車体番号
L405S-51 ~ 13584、 12,340台

4WD対象車体番号
L415S-51 ~ 2356、 2,099台

不具合の内容
取付ボルト締め付けの不具合となります。過給器付原動機において、吸入空気冷却装置(インタークーラー)の取付ボルトに締付けが不適切なものがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、当該ボルトが弛み、脱落することがあり、最悪の場合、脱落したボルトがエンジン回転を制御する装置(スロットルリンク)に噛み込み、アクセルペダルを戻してもエンジン回転が下がらなくなるおそれがあります。改善の内容
全車両、当該ボルトを規定トルクで締付けます。改善済みの確認方法
改善実施済車には、後面ガラス左下隅にNo.1799のステッカーを貼付します。

電源供給端子の配置が不適切

2007/11/26

2WD対象車体番号
L405S-72 ~ 19456、 19,379台

4WD対象車体番号
L415S-62 ~ 3172、 3,111台

不具合の内容
端子配置の不適切ブロアモーター(送風機)の電源供給端子の配置が不適切なため、導電異物が端子部に堆積するものがあります。そのため、そのままの状態で使用を続けると、堆積した異物により短絡して端子が溶断し、デフロスタが作動しなくなるおそれがあります。改善の内容
全車両、端子部に短絡防止用カバーを追加します。改善済みの確認方法
改善実施済車には、運転者席側ドア開口部のドアストライカー付近にNO.2000のステッカーを貼付します。

洗浄処理が不適切

2008/9/30

2WD対象車体番号
L405S-17087 ~ 20075、 2,989台
L405S-1000006 ~ 1001544、 1,539台

4WD対象車体番号
L415S-2785 ~ 3267、 483台
L415S-1000004 ~ 1000260、 257台

不具合の内容
ホースの洗浄処理の不具合自動無段変速機(CVT)のオイルクーラーホースの製造工程において、洗浄処理が不適切なものがあります。そのため、エンジンの振動などにより当該ホースが抜けてオイルが漏れ、走行不能になり、最悪の場合、火災に至るおそれがあります。改善の内容
全車両、オイルクーラーホースを良品に交換します。改善済みの確認方法
改善実施済車には、運転者席側ドア開口部のドアストライカー付近にNo.2188のステッカーを貼付します。エンジンルーム内左フロントストラット取付ナット付近に黄色ペイントを塗布します。

ウォーターポンプ

ウォーターポンプに不備があるためダイハツで交換可能。距離制限アリ。

エンジンマウント

エンジンマウントに不備があるためダイハツで交換可能。距離制限アリ。

 

ソニカを新車で買った。レーダークルーズコントロール付きのまとめ

ソニカを新車で買った。レーダークルーズコントロール付きのまとめ

背が高いクルマが溢れている昨今ですが、改めて背の低いクルマの走行性能・ボディバランスの良さに気付かせてくれるのがソニカです。

さらに燃費の良いターボエンジンで普段使いはもとより、高速道路でもパワーが足りないと思うことはありません。

奥さんのセカンドカーとしても使えますし、旦那さんの通勤カーとしても十分活躍してくれると思います。

ソニカ自体が人気の無いクルマですので(苦)、安く購入できるはず。

また、レーダークルーズコントロールはとても便利な装備です。中古車で発見したのであればぜひ購入をオススメします。

¥38,000

ソニカFF用 ダンパーセット


2006年 ~ 2007年8月19日の前期モデルのFFソニカの全グレードに対応。

サスペンションは、ショックを吸収するバネと、ショックを吸収した後のバネの動きを抑制するダンパー、この2つから出来ています。

バネスプリングは15万km以上の寿命がありますが、ダンパーの寿命は5~7万kmです。

5万キロを超える中古のソニカを購入する場合は乗り心地がフラフラするのでダンパー交換は必須。

純正よりも値段の安い、チューンアップメーカーでおなじみカバヤのSRスペシャルの特徴は柔らかいのに安定すること。そして純正ダンパーは段差の突き上げが大きいですが、SRスペシャルだとソフトになり大満足です!

¥5,980

ソニカFF用 リアのみ


お金を掛けずにフラフラの乗り心地を改善したい場合は、リアのみ交換するのも効果的です。駆動輪がフロントにあるFFソニカではリアのみ交換の恩恵も大きいです。

1本 ¥5,800

155/65R14 ルマンV


ダンロップは元々モータースポーツの母国イギリスの会社でしたが、現在は日本の住友ゴム工業のタイヤブランドになってます。日本のメーカーです。

そのダンロップが販売しているコンフォートタイヤが、LE MANS 5 ( ルマンファイブ )になります。

言わずと知れた「 吸音スポンジ 」で車内に侵入するロードノイズを低減。

以下はルマン5の特徴であるサイレントコア( 特殊吸音スポンジのこと )

特殊吸音スポンジ

ルマン703 → 704 → V と進化するたびトレッドパターンも進化してロードノイズを小さくしています。

市街地走行でも高速道路走行でもルマン4の静粛性がAS-1より勝っていましたので、ルマン4の後継であるルマン5を購入されても後悔はしないと思います。オススメです。

ルマン5からは非対称パターン。さらに溝の壁に排出空気の流れをコントロールするためのセレーションを設置することでさらなるパターンノイズを削減。名実ともに日本を代表するコンフォートタイヤ。

ダンロップ・ルマン5

ダンロップの公式サイトで、吸音スポンジの効果を確認できる動画(57秒)を見れます。

別ページで開きます → 吸音スポンジの動画

1本 ¥7,500

こちらは15インチ

1本 ¥4,980

スタッドレス・ブリザック 155/65R14

2019年の最新はVRX-2ですが、非常に高価

出来の良いVRXはお値打ち価格で並行して販売されています。従来のゴムよりも柔らかさが持続するのが発砲ゴム

アイスバーンに強い安心のスタッドレスタイヤと言えば、発泡ゴムのブリヂストン。

1本 ¥5,000

削られに強いスタッドレス

ブリジストンと双璧を成す、日本のタイヤメーカーと言えばヨコハマタイヤ

そのヨコハマが販売する冬タイヤブランドが、アイスガード

ゴムはVRXやウィンターマックス01に比べると硬めなので、乾燥路でゴムが減りづらいという特徴があります。

雪が積もっても直ぐ溶けて、乾燥路面が顔を出す期間が多い東京・大阪などの雪の降る西日本地域にオススメです。

最新はですが、の方がお得です。

¥2,400

普段は銀色で、点滅はオレンジ

amazon_送料無料

今回の球切れで、寿命は11年120,000kmまで持つことが判明しました。フィリップスは高品質なのでオススメですよ。


メガネちゃん
ヘッドライトのデザインで、ウィンカーのオレンジが浮いて見えちゃう場合にどうぞ。

シルバービジョンでウィンカーのオレンジを目立たなく消す。

¥1,700

LEDポジションランプ

LEDのポジションランプ。ソニカは T10型です。

6500Kのホワイト色で車検対応。

¥2,800

フォグランプ イエロー H8 2300K


ソニカのフォグランプの形式はH8。

ファッション性なら白い光を選びますが実用的なことを考えると2300Kの黄色い光です。

¥5,800
HIDランプ フィリップス D4R 6200K

中国メーカーだと、2,000円からありますが色合い不良や接触不良が結構多い。私も連続3回返品交換した経験があり面倒でした。

フィリップスは安心メーカー。面倒なことは一切ありません。オススメです。安いですし。

ちなみに、ソニカはD4Rです。D4Sを付けることもできますがハイビーム状態になるのでオススメしません。怖いお兄さんに文句を言われても仕方なし。

車検対応で3年保証

¥3,500

本皮シフトノブ


純正のシフトノブは正直握りづらい。私が購入したRAZOのRA103はすでに廃盤。一番形状が似ている握りやすいシフトノブになります。

¥54,500

指スライドで、テレビが出てくる


MDV-S706
MDV-S706_2
MDV-S706_3
ケンウッドの彩速ナビシリーズの2019年・最安モデル。操作性にビックリ。

指のスライドでテレビを表示できるこの機能は便利だと思いました。ボタンを押すよりもスマート。

iPhoenやアンドロイドのハイレゾ音源にも対応しています。

¥4,300

Bluetoothレシーバー


家のコンポやラジカセやスピーカで使いたい場合はこちら。

LBT-AVWAR501

LBT-AVWAR501接続図

¥13,800

ブルートゥースのカーオーディオ


iPhoneやアンドロイドの曲をブルートゥース接続で聴くことができます。

U380BT

コーデックは高音質のAACやFLACに対応しています。iphone5Sの2013年頃のスマホから利用できます。

また、USBポートがあるので充電も可能。さらに写真では青色のイルミネーションですが1000色に変更できるのでお乗りのクルマとのマッチングが簡単です。
ワイドFMにも対応しています。

旧型のU360BTのレビューはこちら ← 記事です。

カーオーディオ簡単Bluetooth接続 U360BT

アドセンス mix



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