ボンネットを開くたび、
冷却水の液モレが目に付いていました。
ネットで純正キャップを取り寄せて交換しました。
リザーバータンクキャップからの液モレ
2007年に新車で購入したダイハツ・ソニカ。
ボンネットをオープンすると、
うーん、冷却水タンクが汚い。
冷却水がタンクキャップより洩れちゃっているのが原因。
部品代も安いし、自分で交換できる範囲であるため
アマゾンでリザーバータンクキャップを購入。
純正部品です。
16405-B2041-1 111018 DAIHATSU
さすがに新品キャップはキレイです。
リザーバータンクキャップを、装着。
では早速取り付けます。
まずは、古いリザーバータンクキャップを取り外します。
冷却水は劇薬ですので素手で扱うのは絶対ダメ。軍手もしくは作業手袋を。
続いて、ラジエーターキャップ側のゴムホースを繋いでからキャップ本体をはめます。
はい。交換完了。
ちなみに、120,000kmでした。
¥980
ソニカ・ダイハツ純正リザーブタンクキャップ