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試乗速報

試乗速報│6代目新型ワゴンR・FXハイブリッド4WDを試乗しましたが乗り心地は・・・。

2021年1月24日

6代目ワゴンRFXハイブリッド4WDを試乗

メガネちゃん
ターボではありませんが、時速60km/hまでならまずまず静かな部類です。
イマイチ
ただ、デコボコ道や雪道の走行はちょっと疲れますね。ハスラーほどではありませんが・・・。

2021年1月。

私が所有しているダイハツのソニカ(ACC付き)が、オルタネーターの故障でレッカーされました。

修理中の代車として手配されたのがレンタカーのスズキワゴンR4WDFXハイブリッド

15日間乗ってみた感想を試乗レビューとして載せます。

スバルの2代目レヴォーグは長年のスバルの弱点を克服した世界に通用するクルマになりましたが、

スズキを始め日本の軽自動車には高い部品・コストの掛かる構造はムリなので乗り心地が・・・。

6代目ワゴンR・FXハイブリッド4WDの、エクステリア外装デザイン

数年前に6代目のワゴンR・スティングレー4WDターボに試乗しておりまして、

札幌で新型ワゴンRスティングレー4WDターボを試乗 それはそれは良く出来た軽自動車で感動しました。

ただ、5代目スティングレー4WDの出来が良すぎること、

6代目のクルーズコントロールはACCではないということから

私が買うなら5代目で必要十分という結論に至りました。横滑り制御機能も付いてるし。普通のクルコンなら社外品を後付けできますからねぇ。

5代目スティングレーターボで十分

で、今回はノンターボのワゴンRです。

ハイブリッドFX・4WDモデル。

6代目ワゴンRFXハイブリッド4WDのフロントデザイン

スズキのセーフティ・サポート。

スズキセーフティサポートのカメラ

デュアルセンサーブレーキサポートは、

時速5km/h~時速100km/hで作動します。

ただし、

対車両なら時速50km/hまで

対歩行者なら時速30km/hまでなら回避できるとのこと。

時速51km/h以上だとどちらもぶつかっちゃうし、引いちゃうということ。万能ではありません。忘れずに。

 

ヘッドライトは昔懐かしいハロゲンでした。

オレンジ色の光は万能です。晴れでも雨でも吹雪でも。ただHIDやLEDと比べて消費電力がかなりデカいのがデメリット。

ハロゲンヘッドライト。オートライトビーム。

ハイブリッドFXのサイドビュー。

6代目ワゴンRFXハイブリッド4WDの横から見たデザイン

後席に座る人の視界を遮るだけの意味のないリアドアデザイン。

トヨタ・ヴェルファイヤの真似です。

ヴェルファイヤの真似。ワゴンRのデメリット

スズキのデザイナーのセンスを疑いますし、真似デザインに上層部がGoを出したのが信じられません。

「ヴェルファイヤが高くて買えないからせめてデザインが似ているワゴンRを買ったのか。苦労してんなー。」と目撃するたびに思われても仕方ないよ、コレは・・・。

三菱がパジェロを作っていたから、パジェロミニ・パジェロジュニア・パジェロイオを制作するのは理解できますが、

トヨタがヴェルファイヤ/アルファード作ったから、スズキがそれに類似したワゴンRを制作したのは理解しかねます。

 

あと気になったのがキーレスシステム

私のソニカの場合、電子キーを持ったままクルマを離れるだけで施錠、近づくだけで開錠します。

しかしワゴンRの場合は、黒いボタンを押すか、

6代目ワゴンRFXのキーレスシステム

リモコン電子キーのボタンを押さなければなりません。

ちょっとストレスを感じました。

6代目ワゴンRFXの電子キー

ただし、室内にキーを置いたまま降りてボタンを押したらロックされず注意アラームが鳴るのは技あり。

 

リアデザイン。ほぼスティングレーと一緒。

初代ワゴンRのデザインに先祖返りしたような懐かしさを感じます。ただ縁取りのデザインがちょっと残念。

6代目ワゴンRFXハイブリッド4WDのリアデザイン

6代目ワゴンR・FXハイブリッド4WDの、インテリア内装デザイン

運転席を見てみましょう。

6代目ワゴンRFXの運転席とドア

シートはちょっと柔らかいかと。ただソリオほど柔らかすぎないのでまぁ許せます。

ただ、アームレスト(肘掛)の付け根部分は穴が開いているのでモノが良く落ちます。ちょっと改善していただきたい。

6代目ワゴンRFXの足元は広い。シートは柔らかすぎ。

運転席は、172cmの私のドライビングポジションのまま後席に乗り込みます。

6代目ワゴンRFXハイブリッド4WDの後席は広い。

広すぎる!!

172cmのドライビングポジション

足を延ばしても余裕しゃくしゃくです。これは恐れ入りました。

足が延ばせる後席。

ただ歴代ワゴンRの中で一二を争うくらい天井が狭くなりましたねぇ。

こぶし1個だけです。

天井のクライアンススペースは狭い。

足跡をご覧ください。広さがお分かりになるかと思います。

 

6代目ワゴンR・FXハイブリッド4WDの、ダッシュボード・メーター回り

こちらがワゴンR・ハイブリッドFXのダッシュボードデザインになります。

暗くて見えづらいですがナビの左横にモノが置けるスペースがあるのはグッドです。

6代目ノーマルワゴンRノンターボのダッシュボード回り

メーターは本当に乗用車のファミリーカー用に近づきましたね。もはや自発光メーターは軽でも当たり前。

ワゴンRFXのメーターパネルとディスプレイ

マルチインフォメーションディスプレイ。気温が常時表示なのはステキです。

エネチャージのメーター。チョイノリだとぜんぜん溜まりません。増えないんですよ。気温マイナスで往復20km程度なら増えません。

エンジンが冷えてますマークが消えてもしばらく走らないとチャージされません。よって低燃費の手助けとはなりません。

エネチャージのバッテリーは中々溜まらない

ついでに上記はガソリン満タン状態。だいたい45kmを走行すると最初の1メモリが減りました。

 

 

HUDヘッドアップディスプレイ。

ワゴンRのヘッドアップディスプレイ

そもそもこのワゴンRは、世界のトヨタが失敗したセンターメーターを採用してしまいました。

センターメーターって運転者にしたら見づらくて。じゃなんでわざわざメーカーが採用したのかと言うと

日本は左車線を走行しますが、世界には右側車線を走行する国があります。左メーターと右メーターの2つを作らないといけないわけで余計にコストが掛かっちゃう。

だったら真ん中にメーターを設置すればコストを圧縮できるじゃん!!

見づらいけど、「前方視界が見えながらメーターも見えるから安心」ってウソ言って広めれば客は買ってくれるよ!!

と、トヨタが意気揚々と車種を増やしたんですけど、結果今どれだけの車種で採用していますでしょうか。

安全ならまず高級車に採用されるべき装備ですけど、レクサスのフラッグシップLSはどうですか?センターメーターですか?

結局、失敗に終わりました。

で、スズキのデザイナーと上層部は、コスト圧縮のためのセンターメーターというよりは、「ハデなセンターメーターの方が若者喜ぶんじゃね?単純だから。え?メーター見づらいって?だったらヘッドアップディスプレイでも付けるか。カッコイイから若者喜ぶんじゃね?」

で、こうなる。

ワゴンRのHUDモニター

デザイン的にもこのHUDは安っぽい・・・。うーむ。

っていうかね、クルコンかACCで一定速度で走るならスピードメーターなんてしょっちゅう見ないんですよ。

見るときは他の情報も見たいわけで、やはり目の前にスピードメーターを設置するのが自然です。

 

備付けられていたパナソニックのこのナビ。

安いナビらしく斜め上空から見る視点がものすごく微妙で使えない。

Bluetoothでスマホを接続して曲を聴いていると、リルートの毎にブルートゥースが切れて超ストレス。

こんな変なナビもあるんだなぁと勉強になった。

パナソニックのナビはアホ

エアコンの表示モニター。

上下にクイクイ動かすレバー式温度調節だと面倒くさいです。ダイヤル式の方が絶対にユーザビリティーが高い。

ついでにエアコンのファンがうるさいなと。軽自動車で静かなファンってコスト掛かるからダメなのかしら。

ワゴンRのエアコン調節モニターとボタン

以下、ダイヤル式の温度調節。

ロッキーのオートエアコン BMW X4 M40iのエアコン調節スイッチ エアコン調整スイッチ M760Li xDrive-後席用エアコンシステム エアコンファンダイヤル

ワゴンRの電子制御デバイススイッチ。

車線逸脱制御は警報のみ。ステアリング操作はやってくれません。

ワゴンRの横滑り制御ボタンなど。

エアコン表示ボタンの下にあるんですが、奥まったところにシートヒーターボタン。

押しづらくてダメ。さらに座面のみしか暖かくなりません。背中と腰は寒いままの残念仕様。

さらに調節スイッチが無いので燃えるくらいケツが熱くなっちゃう。

ワゴンRのシートヒーターボタン

 

6代目ワゴンR・FXハイブリッド4WDの、試乗レビュー

さて、試乗レビューです。

走行距離は27,442kmの車体。サスペンションのダンパーのヘタリなどは無くおいしい乗り心地の良い時期です。

ワゴンRを試乗。27,442kmの車体をレンタル。

ワゴンRで実際に試乗したレビュー

ターボのスティングレーと比べてトルクは落ちますが、

CVTが流行り出して20年。文句のつけようないほど滑らかな走り出しを実現しています。静かにそしてスムーズに。

 ※ CVTはエンジンが一番パワーの出る回転数や一番トルクの出る回転数を速度が上がっても維持し続けてくれます。それが普通のATと比べて効率が良いということでアドバンテージだったんですが、2021年のこの時代だとATも多段化が進んで10ATまで。あとフォルクスワーゲンのお家芸DSG( DCTツインクラッチトランスミッションの元祖 )などの躍進もあり、CVTのアドバンテージは無くなりました。特にヨーロッパでは顕著で日本に輸入されるメルセデス・BMW・アウディ・フォルクスワーゲンの車両で現在CVTを採用している車両はゼロです。2008年頃のアウディのA4辺りが採用してたのが最後かと。スズキのコンパクトカーでもクロスビースイフトRStスイフトスポーツなどもCVTではなく6ATを採用しています。

 

ただし、アクセルレスポンスは別。踏んでもワンテンポ遅いのがちょっと嫌でした。

恐らく踏みすぎによる燃費悪化を防ぐためのものですが気持ち悪かった。

さらにステアリングが軽すぎです。高速道路を走行する際はちょっとツライと思う。

 

乗り心地ですが、舗装された道を走行するなら文句はありません。

が、ハスラーほどではありませんがデコボコ道を走行すると左右に揺すられてしまいます。(現在の軽はリアがトーションビーム。独立懸架ではないので仕方がない)

 

時速40km/hだと、回転数は1,800回転くらい。

時速60km/hでも、回転数は1,800回転くらいと同じです。

ワゴンRは時速40km/hで1800回転。60km/hでも同じ。

時速100km/hでも、4AT時代の軽自動車のようなヒステリックさはゼロ。セダンなどに比べるとそりゃぜんぜんですが高速道路でもガマンできるレベル。

ただ、タイヤと地面の摩擦音・ロードノイズは結構入ってくる印象。まぁ軽自動車の中でも安い部類のクルマなのでそこは妥協しているんでしょうか。

 

横滑り制御機能について。

ワゴンRの横滑り制御はまずまず優秀。

ワゴンR4WDは曲がった際にリアがオーバー気味に流れる。

ツルツルのアイスバーンを走行しても不思議と安心感があります。4WDという部分もあるかとは思いますが。

信号停止のアイスバーンからのスタートで、グっとアクセルを踏みつけてもトラクション制御がガガっと働いてグリップ回復させてスッと走り出せます。

同じことを「 制御OFF 」にして試したところ、4WDでも豪快にその場でホイルスピン。電子制御は本当にありがたい。

ただ、本当にツルツルの交差点を曲がっている最中にアクセルONした場合は、オーバーステアとなりリアが流れてその場でクルン。過信はダメ。

 

シフトレバー

シフトレバー横にはボタンが付いており、「 Sモード 」になります。回転数が上がるので鋭く加速したい場合に押すのも良いですが、前方が赤の時に前もって減速する際にエンジンブレーキを使いたい場合はLに下げる動作より、ボタンを押してSにする方が簡単。

 

EVモード

補助リチウムイオンバッテリーが満タン状態にチャージされた場合、EVでのクリープ現象となります。アクセルを踏んだ瞬間にキャンセルされるのでほとんど意味が無い。

 

逆流モード(ニセハイブリッド)

補助リチウムイオンバッテリーが満タン状態にチャージされた場合、アクセルを踏むと発電機付きモーターがタイヤ駆動を手伝います。ただ体感できるレベルではありません。燃費に影響しているとは到底思えない。

 

アイドリングストップ

アイドリングストップするとヒーターの温風威力が弱まります。寒い時にはちょっとダメ。私は常時アイドリングストップをOFFにして乗車していました。

 

エネチャージ

ブレーキを踏むとチャージされますが、ABSが作動している場合はチャージされません。

 

細かいところでは、フロント横の三角窓の室内側のフチが変に枠の高さがあるのが気になった。あんなに必要かしら??

 

6代目ワゴンR・FXハイブリッド4WDの、実燃費について

最後に実燃費について報告。

ワゴンRの給油口

320kmを走行して、

ワゴンRで実燃費の計算。

ガソリンが21.8L 入りました。

ワゴンRの給油量

ワゴンR・ハイブリッドFX4WDの実燃費は、14.6km/L でした。

気温がマイナスで往復20kmのチョイノリばっかりだった割りには、リッター14は仕方ないですが2007年式のFFソニカと大して変わらない実燃費・・・。

ワゴンRの実燃費は14.6km/Lでした。

 

6代目ワゴンR・FXハイブリッド4WDで雪道走行

アドセンス 8個 mix

固定ページの試乗一覧(クルマ)

 

試乗速報、試乗したクルマ一覧表

 
 
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