試乗

実際に試乗した。もはや普通車レベル。6代目新型ワゴンRスティングレーターボ

2017/07/15

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札幌で新型ワゴンRスティングレー4WDターボを試乗

どうも、アフリカンです。札幌は雪祭りを終えて春を待つばかりとなりました。で、先日の休みに新型である6代目ワゴンRのスティングレーターボ4WDに試乗してきました。

結果としては、新型ワゴンRの安全装備は素晴らしいですが、乗り心地や静粛性については前モデル5代目スティングレーターボと違いはありませんでした。燃費も上がったのはカタログ値だけです。

私なら、中古の走行距離5万km、総支払額 90万円の先代ワゴンRスティングレー4WDターボを購入しますね。




札幌で試乗。新型ワゴンRスティングレー4WDターボの目次

初代、2代目以降全てのワゴンRに乗りました

私アフリカンは、メカのことになると弱いのですが基本クルマが好きなものでして、試乗が大好きです。趣味とまでは行きませんが。

小さい車が好きでして、フォルクスワーゲンのゴルフ・ポロ、もしくはマツダデミオのディーゼルターボが欲しいな、と考えています。

2017年2月現在の試乗履歴は、VWの新型ティグアン、メルセデスベンツのEクラス、ホンダのFITハイブリッド4WD、マツダデミオディーゼルターボという感じです。

最近気になっているのが、1600ccのコンパクトカーでありながら8速ATを搭載しているBMWの1シリーズ。しかし、札幌で1シリーズの試乗車無いんですよね。うーむ・・・。

ワゴンR

従妹が初代ワゴンRに乗っていて、(現在はトヨタ・ヴォクシー)

初代ワゴンR

兄が2代目ワゴンR・RRに乗っていました。(現在はフォルクスワーゲン・トゥアレグ)

2代目ワゴンR・RR

当時はドライブなどで良く運転させてもらってましたね。

で、私はというと現在は稀有なダイハツ車のソニカを新車で購入して10年でございます。

社会人1年生がダイハツの営業マン。その後退社して十数年後にスズキの事務職に転職したため、新車・中古車のドライブはもちろん、初代から5代目のワゴンRの全てに乗ってます。

5代目ワゴンRは、性能が良過ぎる。十分だ。

仕事柄、乗る機会が非常に多かったのでワゴンRについては他の人よりも比較検討できると自負しておりますが、

5代目ワゴンRが登場し、初めて運転したときは衝撃でした。

4代目までのワゴンRと、5代目のワゴンR全く別のクルマだ。 」

これが素直な感想でした。

ようやく、軽自動車も普通車レベルに成長できたんだな、と。

ノーマルワゴンRでも、エネチャージのおかげでスムーズに走行できるし、CVTとエンジンの組み合わせも熟成されてノンターボでも60km/hまでなら車内も静か、さらに高剛性ボディによりる車体のガッチリ感のレベルも賞賛に値するレベルであり物凄く運転し易くなりました。

で、スティングレーのターボときたら、時速100km/hでも車内が静か。そして胸のすくような加速で80km/hまでならあっという間に加速します。さらに低燃費エンジンときたもんだ。

※エネチャージのようなシステムは現在はどこのメーカーの軽自動車でも取り入れています。違いはありません。

新型6代目ワゴンRスティングレー4WDターボを試乗

アルファードのデザイン?

友人との温泉の帰りに、札幌スズキのスズキアリーナ平岡店に寄りました。

初めて実車を見た6代目・ワゴンRスティングレーの感想は、「 うーん・・・ 」

なんとなく、縦長ヘッドライトが特徴的だった3代目ワゴンRシリーズに似てるかな。

札幌スズキアリーナ平岡で試乗

さらにサイドのデザインについては完全にトヨタ・アルファード/ヴェルファイヤの真似ですね(苦笑)最近、スズキは中国人のようにマネばかりやっていてダサイ恥ずかしい

横のデザインが似ている
アルファードとワゴンRのデザイン
BMWの真似をする日本のスズキ。恥ずかしい。

後ろのデザインはあまり冒険をしなかったようで、普通です。ただ、縦長のテールライトが多い軽自動車の中で横長テールライトは目立ちますね。初代ワゴンRを思い出します。

横に長いテールランプ

センターメーターは失敗の歴史なんですが・・・。

ドアを開いて真っ先に飛び込んでくるのがダッシュボードのセンターに鎮座したセンターメーター・・・。

「 ブルータス、お前もか・・・。 」と瞬時に思いました。残念。

室内。ホンダNワゴンやNボックスに似ている

昔、トヨタがテレビCMでセンターメーターはとても見やすいと歌っていましたがそのトヨタ自身がデザインしなくなってしまったのがセンターメーター。トヨタが失敗したんです。世界のトヨタが。

そもそもセンターにメーターが来るから運転がしやすくなることはありません。メーターはドライバーの目の前にある場合が一番認識し易いからです。

このワゴンR6代目のように、目の前の位置からただ単に中央にスライドしたのでは見辛いだけ。

ワゴンR・ダッシュボード周り

センターメーターを意義のあるモノにしたいのであれば、メーター設置場所をフロントガラス下部のギリギリ辺り奥まで下げること。そうすれば前方視界から目線を外しにくいという大義名分が正当化されるのですが、

後ろまで下げちゃうと、小さく見辛くなるんですよね。するとメーター自体を大きく作らなければならないのですが、そうするとダッシュボードのデザインがチグハグになっちゃう。

だから、「 見やすい 」と「 デザイン 」の中間、妥協したモノになってしまう。よってトヨタでも流行らず朽ちてしまったものがセンターメーターだったりします。

ディスプレイ自体は↓このように、キレイで好きなんですけどね。

見辛いセンターメーターになってしまった

さらに説明を聞いて笑ってしまったのが、標準装備のヘッドアップディスプレイです。

ヘッドアップディスプレイの位置

スズキの説明では、「 前方視界から目線を外しにくいので安全です 」って・・・。おいおい、だったらセンターメーターはなんだんだ!?完全に矛盾している。通常のメーター位置で、高さをより高い場所に設置することで十分でしょうに。なにバカなことを言っているんだ?

ちなみに、5km/h刻みです。まぁデジタル表示で1km/h刻みだと大体何キロ出てるか分からなくなりますから。

ヘッドアップディスプレイは必要なのか?

確かに4代目、5代目のワゴンRのインテリアなどは大きな変化がなかったですが、だからと言って6代目に変で矛盾したデザインを持ってくるもはいかがなものか。

しかし、代わり栄えしないダイハツ・タントなんかは以外と売れている。で、軽自動車で売れているのはホンダのNシリーズ。

この2つを足して2で割ったダッシュボード周りデザインが新型ワゴンRということなのかも・・・。

見辛さはさておき、消費者の動向に沿ったモノ作りなのかもしれません。売れなきゃ意味がありませんからね。

なぜレーダークルーズではないの!?

電子制御デバイスはいろいろ付いています。

電子デバイススイッチ

1.ヘッドアップディスプレイの角度調節

2.同じく光度調節

3.ヘッドアップディスプレイの収納

4.ブレーキサポートOFF

5.アイドリングストップOFF

6.車線フラツキ警告OFF

7.横滑り制御・トラクションコントロールOFF

レーダーじゃない、クルーズコントロール

自動ブレーキサポート(デュアルセンサーブレーキサポート)のカメラやセンサーはこのような感じですが、

センサーカメラ

レーダーカメラ2

もう、最大の謎。アトランチスの謎レベル。レーダーが付かないただのクルコン。

クルーズコントロール

レーダークルーズではないのが残念

カメラもセンサーも付いているのであれば、スバルのアイサイトみたいに全車速度追従型のレーダークルーズを搭載すれば良かったものを・・・。

ちなみに全車速度追従型のレーダークルーズについては、フォルクスワーゲンのゴルフ7で体験しておりまして、走行中に設定すると前方が赤信号で車が前方に停車している場合本当に止まってくれます。で、青になったらステアリングボタンを押すことでスルリと加速し出します。ブレーキペダルフリーを実現。すごい世の中になったものです。

ちなみに私の乗っている軽自動車・ソニカはレーダークルーズコントロール付き。時速40km/h以下では利用できないのですが、それ以上の速度を出している場合、一般道でも高速道路でもめちゃくちゃ快適です。

スズキはバカな選択をしたもんだ。

その他の装備

ハンズフリー機能とメーカーオプションのナビシステムで使えるボリュームキーなど。社外モノだと使えません。

オーディオスイッチ・ハンズフリー

オートエアコンはもはや必須の装備ですね。ちなみに2WDは運転席側にヒートシーター、4WDでは助手席にもヒートシーターが付きます。ただ、マツダのCX-5などでは全席標準装備だったりします。

オートエアコン

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

¥1,500

シートヒーターが付いていなくても大丈夫!

シガーソケットに挿せば簡単に暖かくなる後付けOKなシートヒーターです。

任意でシフト操作が可能なプラス・マイナスのスポーツシフトはフロアシフトにはすでに無く、ハンドル裏のパドルシフトになります。

シフトレバー。

フロントドア下部にスピーカーはもちろんありますが、ダッシュボード上の奥にもスピーカーが搭載されております。

ダッシュボードスピーカー

ルームライト

ルームライト

サンバイザー裏のミラーには明かりは付きません。価格を抑えるためなのかな?

サンバイザーミラーにはライトが無い

スマートキーによるキーフリーシステムです。

キーフリーシステム・オモテ

キーフリーシステム・ウラ

エンジンルームについては、意外と広くて驚きました。

エンジンルーム

ヘッドライトの球交換などはとてもしやすそうであり、作業効率は高いですね。

バッテリーと発電機(モーター機能付き)

以外と作業スペースがある。

ハイビームアシストなどその他機能

ハイビームアシスト

ハイビームアシストとは、普段はハイビーム、前方に車が来たらロービームへ自働に切り替わるシステムです。

夜は遠目のほうが危険を早く察知できますが、対向車にとってはすごく眩しい。それをセンサーでロー・ハイを制御してくれるお助け機能。

スバルのレヴォーグやレガシーなどの場合はヘッドライトをオートにした場合のみ、さらに時速40km以上の場合にのみ通常はハイビーム、センサーが対向車を確認した場合ロービームに切り替わります。

ただし、オートモードで40km以下の場合、ライトレバーを手前もしくは奥に動かしてもハイビームにはなりません。ワゴンRはどうなんだ?昼間だから試せませんでした。

ちなみに消費電力が格段に少なくなるLEDヘッドライトです。

LEDプロジェクターヘッドライトのハイビームアシスト

メーカーオプションでバックカメラの全方位モニターを追加できます。

この試乗車には付いてません。写真のようにカメラはありません。

日産のアラウンドビューモニターのようなクルマを上から見渡した映像が表示される機能です。

ただし、クルマの先端に取り付けたフロントカメラは左右の見通しが悪い際に180度見渡すことができる機能はありません。

オプションフロントカメラ(全方位)

カーテンエアバッグ・サイドエアバッグ

ドアに頭を打ち付けないようにするサイドエアバッグ。

ただし、側面からキレイに突っ込まれたら、軽自動車の短い横幅ではクラッシャブルゾーンが取れないため、運転席側では右腕の骨折、助手席側では左腕の骨折を覚悟しなければダメ。コチラが注意して運転していても、突っ込まれてきたらどうにもならないです。

マイルドハイブリッドはハイブリッドではない

プリウスフィットハイブリッドのように、

  1. 驚きの静かさ
  2. 驚きの低燃費
  3. 驚きのパワー

というものが、ワゴンRハイブリッドにはありません

モーターパワーが、お馬さん3頭分しかないんですワゴンRは、というよりスズキが提供するスズキ・ハイブリッドは。

よってモーターが、超ハイパワーなプリウス、そこそこハイパワーなフィットのような「 良いクルマ 」ではありません。

プリウスのようなハイブリッドを想像して、スズキ・ハイブリッド車を購入すると絶対に後悔します。絶対にです。

Sエネチャージはハイブリッドではない ← 詳しくはこちらをどうぞ。

赤外線・紫外線カットフロントガラス

紫外線はお肌に悪く、赤外線は真夏の車内の温度上昇の原因です。

この2つを効果的に抑えてくれるのがワゴンRのフロントガラス。

UV&IRカットガラスです。

安定のスタビライザー

クルマはコーナーを曲がると車体が傾きますが、その傾きを抑制してくれるのがスタビライザーという突っ張り棒。

4WDではフロントにしか付きませんが、2WDだと前後に装着してスムーズな走りに貢献してくれる機能です。

これは便利、レーンチェンジウィンカー

ウインカーレバーを車線変更しようとする方向に軽くおさえるだけで、ターンランプが3回点滅する
レーンチェンジウインカーをスズキ軽自動車で初採用されました。

運転した感想・レビュー

5代目モデルのターボ・スティングレーはエンジン + ターボ の組み合わせでしたが、6代目はたった3馬力ではあるものの、モーターパワーアシストが追加されました。

が、

ただしと言うか、やはりですね・・・、

ハスラーのSエネチャージを運転していたときもそうでしたが、この微小なモーターパワーのアシストは、体感できません。

製品仕様では加速中、最大30秒間だけモーターアシストされるとありますが、体感するのは不可能。

また、加速時だけではなくクリープ走行をモーターで行うことが可能になりましたが、これもクリープ走行を延々と行い続ける人なんて居ませんよね。体感にはほど遠いシロモノです・・・。 ( 新型ソリオ・ストロングハイブリッドも同じ。 )

ハイブリッドと呼ぶのは大変オコガマシイ、それがスズキ・ハイブリッドなのですが、

走行性能・加速性能・静粛性能・乗り心地については、5代目ワゴンRスティングレーとほぼ同じのレベルですので、その点については後悔することはないです。トップ・オブ・軽自動車であることに間違いありません。良いクルマです。

特に、静かさと加速の滑らかさは「 ソニカはもう完全に負けてるね 」レベルです。コンチクショウ。

札幌で試乗。新型ワゴンRスティングレー4WDターボのまとめ

札幌で試乗。新型ワゴンRスティングレー4WDターボのまとめ

ん?

マイルドハイブリッドの機能は体感できない?

5代目と同じ静粛性の高さ?加速性能の良さ?

クルーズはレーダーではなかった?

はい、そうです。

自働ブレーキシステムについては確かに安全性能に一役買っているとは思うのですが、私なら50万円は安くなる5代目ワゴンRスティングレー4WDターボを中古で購入します。

例え6代目になって、実燃費が2キロほど伸びたとしても50万円分の差を埋めるには10万キロ走行しても無理ですし、自働ブレーキがあったとしても横から突っ込まれたとかでは全く意味がありません。

だったら50万円分、旅行に行ったり家電を購入したり、最新のナビやオーディオ、かっこよいアルミホイールに、静粛性の高いブリジストン・レグノのような軽自動車用の最高級コンフォートタイヤを買ったりしますね。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 

4本で¥44,000

ブリジストンのレグノシリーズ。日本で一番静かなタイヤ。その軽自動車モデルが2016年にようやく発売されました。

スティングレーのタイヤサイズである165/55/R15。その静粛性はホンモノです。

あとはやっぱり、センターメーターが見辛くて嫌いというのもあります。

5代目スティングレーターボで十分

現在、5代目スティングレー4WDターボは安くて80万円くらいからあります。

軽自動車は元の価格が安いため、比較的モデルチェンジ後でも中古販売価格に下落がありません。

なので、狙い目としては5万km程度の走行モデル。

また、中古自動車は利益を乗っけての店頭販売価格となっていますので、2回ほど来店・営業マンとの話を交わしたら、3回目は希望価格の全額の現金とハンコを持って交渉しましょう。現ナマとハンコが目の前にある、さらに交渉決裂したら他を回ると言われた営業マンは、店長に相談してでも「決めなければならない状況」に陥ることになります。外堀を軽く埋めたら一気に突入です。

スズキの直営店と代理店で値引き額が異なります ← 読んで置いて損はないと思います。時間があればどうぞ。

5代目スティングレーターボで十分

5代目ダッシュボード

5代目スピードメーター

5代目電子制御スイッチ

そうそう、先日札幌白石警察署に行って来ましたが、

札幌白石警察署

車庫証明申請窓口

覆面パトカーのキザシを発見しました。

フォグライトが無いのが覆面の証拠だったりします。

札幌の覆面パトカーキザシ

また、温泉の帰りに新札幌デュオに立ち寄りまして、味噌カツのかつてんさんでランチ。

このセットで600円だったかな。とてもリーズナブル。さらに味噌カツの味が大変おいしゅうございました。

新札幌・かつてんの味噌カツ&海老天そばセット

で、新札幌にも北海道で有名なパン屋さん、どんぐりがあったのですが、激込みしていて買う気がなくなったため、森林公園店のどんぐりにてちくわパンとエビチリパン、その他を購入。

エビチリパンは超オススメです。

北海道で有名なちくわパン・どんぐり

どんぐりのパン

エビチリパンがおいしい。

music

Rhythmic Toy World/Dear Mr.FOOL

サビ超カッコイイ

リズミックトイワールドは日本の4人組ロックバンド

Dear Mr.FOOLを直訳すると、親愛なるバカへ、という意味になる。クソみたいな現状だったが、その以前は自分も光っていたことに気付いたメッセージソング。

¥250 ( 視聴は無料です )

iphoneユーザーはこちら↓

オススメの曲:Rhythmic Toy World/Dear Mr.FOOL

You Tube

2007年 ソニカを買いました。レーダークルーズ付き。

008_ダイハツソニカの写真

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