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試乗速報

試乗速報│レンジローバー・イヴォークを試乗。乗り心地は硬いが、カメラ機能は良い。

2019年1月4日

レンジローバー・イヴォークを試乗。乗り心地は硬いが、カメラ機能は良い。

メガネちゃん
イヴォークはエアサスではありません。
姉さん
ただし、バックカメラ機能はスゴイわねっ!!

ランドローバー・ディスカバリー3を乗っている友人が、

レンジローバー・イヴォークに乗り換えた。

スタイリッシュデザインのイヴォークに乗って、

小樽までお団子を食べに行きました。

レンジローバー・イヴォークに乗り換えた

私には、

ランドローバー・ディスカバリー3に乗っている友人がいます。

ランドローバーディスカバリー3。

彼は、免許を取って最初のクルマはジムニー。

そのことから想像は容易く、

根っからのオフローダーです。

 

ディスカバリー3はオフローダー憧れのクルマだったとのこと。

しかし、購入後10年オーバー。

 

車検代が、40万円・・・。

 

買い替えを余儀なくされ、ディーラーがオススメしたのがイヴォークでした。

前回はランドローバーディスカバリー3、今回はレンジローバーイヴォーク

 

ラフな格好で、彼はやってきた。

レンジローバー・イヴォーク

HSE DYNAMIC

7,090,000 円

イヴォークオーナーとなった友人

ストⅡ世代なら、「 天 」の文字を入れたくなる(笑)

カプコン。PCエンジン・ファイティングストリート

ディスカバリー3の場合、188cmとかなり大きかった。

ソニカとディスカバリー3の高さ比較

イヴォークはコンパクトSUVなので、

ランドローバーで現行発売している車種の中では1番低い。

ただし、それでも163cmもある。立体駐車場は停められない。

ソニカとレンジローバーディスカバリーの高さ比較

ディスカバリー3の運転席アイポイントは、

一般的なセダンの屋根よりも高いので、見晴らしは良い。

ランドローバーディスカバリー3のアイポイントはセダンの屋根より高い

対して、イヴォークは乗用車ライクな視点です。

SUVでもスピード感を感じたい人であれば、イヴォークは丁度良いかと。

イヴォークはディスカバリー3ほどの高さはない

リアから見ると、ディスカバリー3はさすがに巨大。

ランドローバーディスカバリー3、リア画像

イヴォークのリアビュー。

イヴォークの後デザイン

RANGE ROVER のロゴが、いやらしくなくて好き。

高級感も感じられる。

イヴォークのテールデザイン

グレードは、上級グレードのHSE DYNAMIC

グレードはHSE

グレード 価格
SE 5,020,000 円
SE PLUS 6,080,000 円
HSE 6,650,000 円
HSE DYNAMIC 7,090,000 円
AUTO BIO GRAPHY 8,350,000 円

HSE_Si4

 

イヴォークのエクステリアデザイン

近くの駐車場に移動して、イヴォークのデザインを確認。

アールの多いエクステリア・デザインが多い現代において、

イヴォークの直線的デザインは斬新だし貴重だと思う。

黒いイヴォーク

フロントバンパーのヘッドライト下の細長いLEDライト

HSEからの標準装備。

フロントバンパーとLEDライト

HIDのプロジェクターヘッドライト。

BMWのようにリングの回りは光りませんが、

RANGE ROVERの記載があります。

LEDヘッドライト

前方から後席にかけて下がっていく屋根も斬新。

イヴォーク前方斜め写真

ボンネット。

イヴォークのボンネット

エンジンルームの熱を逃がすエアインテーク的な通気口。

ダイナミックから上だと、この穴が開いてます。

横に2つあるエアインテーク

ただ、プラスチックのエンジンカバーを外すほうがよっぽど効果的という意見もチラホラ。

どうなんだろう?

エンジンルームを開ける

ダンパー付きのボンネット。

遮音材が貼られています。

ボンネット裏の吸音素材

エンジンルームと、エンジンカバー。

エンジンルーム

ちなみにガソリンはレギュラーではなく、ハイオクです。

給油口、ハイオク仕様

バッテリーは厳重に包まれてます。ネジを外してフタを取らなければ見れません。

バッテリー

コーションプレート。

車体番号やボディカラー番号の記載が。

ランドローバーの親会社、ジャガーランドローバーの記載がありますね。

コーションプレート

何かしらの注意書き?

注意書き

フロントガラスの先っちょの隅っこにも

車体番号の記載があります。

フロントガラスに車体番号

イヴォークの側面デザイン。

屋根の傾斜がわかります。日産で言えばジューク的な。

イヴォーク側面写真

フロントタイヤ。

フロントタイヤ

リアタイヤ。

リアタイヤ

標準タイヤのメーカーは、中国に買収されたイタリアのピレリ。

ピレリ

銘柄はスコーピーオン。さそりマーク。

スコーピオン

ホイールサイズは、245/45R20です。

20インチ。扁平率45は薄いですねぇ・・・。

BMWならこれでも乗り心地は問題ないですが、イヴォークはどうかしら?

タイヤインチサイズ_245/45/R20

リアアンダーカバーと、2口のマフラー。

リアバンパー

テールライト。

テールライト・テールランプ

マフラーカッター。

マフラーカッター

リアサスペンションは、フロント同様のストラット式の独立懸架。

リアサスペンション

イヴォークの下回り・マフラー

フロント下回り

 

インテリア・内装デザイン

まず荷室。

ラゲッジルームは必要十分なサイズ。

ラゲッジルーム・荷室

バックドアのグリップ。

バックドアは電動とグリップ

スペアタイヤは、ドイツのコンチネンタル製。

スペアタイアはコンチネンタル

運転席とインパネ。

運転席・ダッシュボード周り

ダッシュボードはソフトパッド仕様でコストが掛かっています。

ソフトパッドのダッシュボード

前席を別のアングルから。安っぽさは微塵もありません。

前席・コックピットデザイン

握りやすいステアリング。3スポーク。

イヴォークのステアリング

インパネからセンターコンソール。

インパネ

センターコンソールには、ポルシェカイエンでも見かけた空洞が。

空洞デザイン

アクセルペダル、ブレーキペダル。

アクセル・ブレーキペダル

運転席・助手席ともに皮。

実際に座ると、わき・お腹横のホールド感というより、サポート感の具合がよろしい。

ホールド性の良いセミバケットシート

表面にはパンチング加工。

皮はパンチング加工

電動パワーシートです。

電動パワーシート

スピーカーについて。

フロントはツイーター、ミッド、ウーファー、

リアはミッド、ウーファーの組み合わせ。

イヴォークのオーディオスピーカー

ツイーター、ミッド、ウーファー

イギリスの老舗音響メーカー、

MERIDIAN AUDIO メリディアン・オーディオ製。

ラジオだけでしたが、音が良いのが分かります。

MERIDIAN AUDIO メリディアン・オーディオ

ドアノブと、パワーシートのメモリースイッチ。

ドアノブとシートポジション

バックドアのロック解除ボタンと、メーターの光度調節ダイヤル。

バックドア電動オープン

サンルーフ装着車。

サンルーフ

ガラスルーフ自体は開きません。

日光を取り入れるためのサンルーフ。

車内から見たサンルーフ

サンシェード開閉スイッチはこちら。

サンシェード動作ボタン

閉じた状態から、

サンシェイド・クローズ

サンシェイド・オープン

サンシェイド・オープン2

サンシェイド・オープン3

開閉状態に。

サンシェイド・オープン4

カーナビ・カメラ映像・その他セッティング用の液晶モニター。

液晶モニター・カーナビゲーション

ディスクオーディオと、エアコンディショナー。シートヒーター付き。

エアコン調整スイッチ

ヒルホールドスイッチと、アイドリングストップ停止ボタン、並びに横滑り制御OFFボタン。

ヒルホールドスイッチ・横滑り制御

電子パーキングブレーキ。

電子パーキングシステム

ランドローバーの特徴と言うべき、ロータリー型のシフトレバー。カッコ良い。

シフトレバーはロータリー式のシフトセレクター

4WDドライブモードのインジゲーター。

ドライブモードのインジゲーター

センターコンソールを開けると、

センターコンソール

ドリンクホルダーや、シガーソケットなどなど。

ドリンクホルダー

USB3.0のポートもあります。

USB3.0ポート、シガーソケット

リアシート。

リアシート

もちろん皮。

リアシート

センター席にはアームレスト&ドリンクホルダー。

アームレスト

後席の空間は、やはり狭いです。

リアの空間

メリディアン製のスピーカー。

スピーカーセット

リア用のエアコンディショナー。

リアエアコンディショナー

温度調節は出来ず、風の強弱・停止のみ。

リアエアコンディショナー

アームレスト。

リアドリンクホルダー

後席の真ん中、床にはドライブシャフトが通るので出っ張りが。

よって、大人だけで乗る場合は実質4人乗りと考えたほうがよろしいかと。

リアの床はドライブシャフトが邪魔

ちなみに172cmの私がドライバーシートに座ってポジショニングした後、

後に座ってみた感じ。膝前はコブシ1つ分のスペース。

膝1個分

足元はこのような感じ。狭さは仕方ありません。

足元は狭い。

意外だったのが天井のヘッドクリアランス。

プリウスのような、悪路で100%頭をぶつける失敗デザインかしら?と思ったら、

あら不思議。こんなに余裕があるんです。

外から見ると、後席の天井がやたら低く見えるのですが、乗ってみると天井は高い。

172cmだと拳1個半

 

試乗、乗り心地は硬い。

撮影も終わったので、試乗ドライブへ。

札幌から丁度良い距離である小樽の花園団子を目指します。

イヴォーク、試乗ドライブ

メーターひだり横にある、エンジンスターターをON!!

エンジンスタータースイッチ

途中、マツダのCX-5が。

ディーゼルと言えば、デミオの1.5Lディーゼルしか乗ったことがありませんが、

1.5だと走り出しが甘いのですが、一旦走り出してしまえばクルマのサイズに合わないトルクフルなエンジンのおかげで快適に長距離ドライブが出来ました。

※ 現在リコールでヒドイ状況ですが・・・。

マツダ・CX-5

運転席からの風景

クルーズコントロールで走る。

このイヴォークには自動停止ブレーキシステムがありません。

よって、レーダークルーズコントロール(ACC)もありませんが、

通常のクルーズコントロールは装備されております。

クルーズコントロールスイッチ

裏側にはキャンセルスイッチ。

クルーズコントロールキャンセルスイッチ

ついでにステアリングコマンドボタン。

ナビゲーション等操作ボタン

アイドリング状態のイヴォーク。

アイドリング状態

走行時のメーター。

アクセル操作時

クルーズ設定時はこうなります。

クルーズコントロール設定時

インフォメーションディスプレイに、

緑色でクルーズしてますよ表示が点灯します。

クルーズインジゲーター点灯

ちなみに60km/h時の

エンジン回転数は、1,450rpmくらいでした。

まぁ、それはそれは静かです。コンパクトSUVといってもさすが高級車。

ただ、コンフォートタイヤ・レグノを履かせたらもっと静かになるかと。

小樽花園団子に到着

乗り心地について

で、肝心な乗り心地について。

これはですね、

 

硬いです。

 

BMWであれば、扁平率の低いタイヤでも良く動くサスペンションのため

不快な衝撃をいなして、快適なドライブとスポーツ走行を両立させてくれているのですが、

このイヴォークに関して言えば、

コンフォートという言葉は残念ながら合いません。

 

私はBMWのMスポーツというグレードにはまだ乗ったことが無いのですが、

コンフォート性能も期待してMスポーツを購入したが、Mスポーツ特有の足回りの硬さに幻滅するユーザーさんをたまにネットで見かけますが、

恐らく、こんな気持ちなんだろうなと。

 

オーナーである友人も、この硬さに驚いてました。

友人の場合、前のクルマがエア・サスペンションのディスカバリー3です。

私もエアサスの快適さは知っています。それこそディスカバリー3だったり、カイエンだったり、レクサスLS600なんかを試乗した経験がありますから。

 

エアサス経験者からしてみれば、

硬い!と感じるのも当然です。

 

だけど!

エアサスじゃないけど、BMWみたいな出来の良いサスペンションを想像しちゃうじゃないですか。

だって、

高級車なんですもの。

 

ノーマルサスペンションのダンパーをソフトにできる魔法、

ネオチューン。

北海道にはまだ施工できる工場はありませんが、東北にまでは来ているので私なら迷わず施工してもらうかも。

 

安全カメラ。アラウンドビューの種類

で、ここからはイヴォークを褒めてあげたくなる超・良い部分について。

それは

バックカメラ機能。

まず、今は亡きカルロス・ゴーンの日産でおなじみ、

頭上視点のアラウンドビュー。

カメラ・アラウンドビュー

続きまして、頭上視点と前方カメラの組み合わせ。

前方カメラって意味が無いように思えたのですが、ランドローバーはもともとオフローダーのためのクルマ作りを心がけています。

足元の岩場の状況などを確認するための前方ちょい下カメラだと思う。

頭上&前方カメラ

続きまして、

前方の側面視点。

同じく足場確認用だと思います。

側面カメラ

頭上&側面の組み合わせも可能です。

頭上&側面カメラ

これはバックカメラ&頭上視点。

バックカメラ視点

オフロード走行で重宝する組み合わせ。

駆動ドライブ情報に、側面・前方の組み合わせ。

イチイチ、窓から顔を出して足場の確認などをしなくても良い。

駆動ドライブ情報

で、

これを紹介したかった!

特に、

北海道や、雪国のユーザー!

雪国あるあるですが、

夏のT字路は問題ないのですが、

スズキスイフトRStのフロントカメラ

冬だと、路肩に積み上げられた雪山が邪魔をして、

遠くが確認できません。

見通しの悪い左右が見えるカメラではありません。

そんな悩みを解決するのが、

フロントカメラ

T字路モード。

ステキ過ぎます。意識高過ぎ、高杉くん。

フロントカメラ

で、最後に、

バックカメラの

広角モード。

広角ワイドのバックカメラ

 

イヴォークを試乗した感想のまとめ

■のまとめ

メガネちゃん
乗り心地はチョイ固めなので、
メガネちゃん
ネオ・チューンでなんとかできないものなのか、と感じていますが
メガネちゃん
それ以外では、
ケチの付け所がナシ!
メガネちゃん
はい、その通り。
姉さん
レンジローバーの名前はダテじゃないわねっ!
メガネちゃん
1800kgの2リッターターボって無理をしているんじゃ?と思いましたが、

レンジローバー・イヴォーク試乗した感想のまとめ

メガネちゃん
34.7kgmを1750rpmで叩き出すエンジンと、
メガネちゃん
ゼロ発進から、100km/hまで力強いけどスムーズに加速していく9速ATの組み合わせが絶妙です。
メガネちゃん
そして、静か。ちょっと感動すら覚えました。紛れもなく高級車です!

おまけ、読売巨人軍

友人が購入したイヴォークは新車ではなく、中古車です。

まぁ、中古と言っても8,000kmしか走っていないイヴォークでしたが。

で、

前のユーザー

の、情報がメンテナンスノートに記載されております。

車検証、メンテナンスノート

読売巨人軍!?

ジャイアンツ!!

読売巨人軍のイヴォークだったことが判明

住所はモロ、読売新聞の本丸。

東京、読売巨人軍本社

ついでに、おまけ。

サイドミラーの足元ライト。

サイドミラーの足元ライト

ん?

サイドミラーの足元ライト2

札幌らしく、

雪にイヴォークの絵を書きました(笑)

イヴォークの雪絵

 

¥19,800

前後2個セット


フロントカメラだけではなく煽り運転を監視できるリアカメラの2台セット。16GBのmicroSDHCカードが付属しているので届いたらすぐに利用できます。

ハイビジョン画質だと約30フレームでテレビと同じ滑らかさ。より大きく撮影するフルハイビジョン画質だと約20フレームになります。

さらに以下のオプションコードを装着すると、走行中だけではなく無人の停車中も録画を続けてくれて安心です。( 車庫に駐車していない人はもちろん、普段のお買い物で駐車しておくことが多い人にオススメ。)

¥2,200
電源を確保するためのケーブル


コムテック用の、24時間駐車監視の機能を有効にするための配線ユニットです。

コードをバッテリー直付けで電力を確保するために使います。ただ、実際はバッテリーではなく車内の助手席ダッシュボード下にあるヒューズボックスから電源を取るのが簡単でオススメです。個人でもできますよ。

アドセンス 8個 mix

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