先日、札幌のバイク屋・クルムス札幌北24条店にPCXを見に行くと、あったのはN-MAXでした。;゚ロ゚)
何もしないで帰るのもアレだったので、N-MAXのシートポジションを確かめてみました。(。・ω・)ノ
N-MAXのシートポジション
クルムス札幌はこちら。駐車場は店前に2台、離れに複数台停めれます。
2階に登ると目の前にN-MAXが。PCXはありませんでした。残念。他にはシグナス・アドレスといった125ccが販売中。しかし、暑い・・・。
正面から見ると、流石に250ccのビッグスクーター、フォルツァは大きく感じるなぁ。ただ、125ccのN-MAXも実車を見たら十分大きく感じます。ウィンドウスクリーンが余計に大きく感じさせてるのかも。
このブログを執筆している私メガネちゃんの身長体重のサイズです。目安にしてください。鍛え抜かれた枯葉ボディ。
正面から見るとスリムに感じます。レーサーバイク?カウルの付いた250ccのYZFよりも2cm大きいだけでほぼ一緒の幅。実際にスリム。
斜め横から見るとN-MAXがとても大きく感じます。
横から見ると・・・
流石に全長が短く、径の小さい13インチタイヤで見た目のバランスが少々・・・。
シート下のメットインスペースはPCXよりも広く、わりとフルフェイスも入るらしい。
足を伸ばさない乗り方( 姿勢良く乗る場合 )だと、N-MAXは厳しい。内スネが当たって痛いんです。あと内股になります・・・。
足を伸ばす乗り方だと、まったく不満はありません。
ただ、私は割りと姿勢を正した乗り方が好きなので、内スネが当たって痛いN-MAXは購入候補から外れました。デザインは確実にN-MAXの勝ちなんですが。
あとPCXの方が、
- 静かなエンジンでツーリング向き
- 路面のショックが伝わりづらい14インチ
という 「 楽に運転できる 」 ポイントが高いPCXを買う予定です。125AT免許も2017年3月に取得 しましたし。
ただ、PCXで足を伸ばした運転をすると、N-MAXの比ではないくらい足がはみ出るのが玉に瑕。まぁ、小事です。妥協します。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
¥580
白く変色したプラスチック樹脂が、黒く復活!
カーメイト黒樹脂復活( C24 )になります。
洗車してホコリを落としてしっかりと乾燥させてから塗布していきます。
10分程度放置すると乾燥しますので、乾いた布で吹き上げるとムダな光沢が薄れて自然なマットな黒になります。
本当に女子でも簡単に作業できて、仕上がりが非常に満足できるアイテムです!
実際に黒樹脂復活を使ってみた ブログ記事はこちらです。
3代目PCXで北海道ツーリング ← 記事です。
↓↓↓↓↓