2020年11月。新しい掃除機を買いました。
今まではワイヤレスのマキタの掃除機。
ただし、7.2Vで吸引力はイマイチ、さらにアンペア数も小さいのですぐ電池切れに。
ダイソンにしようかと考えていたところ、
ハイパワーのブラシレスモーターを搭載した新・マキタ掃除機があることを知る。
CL281FDZWを早速購入して使ってみたら
細かいホコリがごっそり吸い取れました。
気持ち悪いくらいに。
ただし、カプセル式ではなく紙パック式が良かったかしら。
では、商品レビューをご覧ください。
目次でございます。
7.2Vの、マキタ掃除機のデメリット・不満点
力の弱くなった母より、「マキタの掃除機が欲しい。軽いらしいよ」とリクエストが来たので購入したのが以下のCL072Dシリーズ。
7.2ボルトのマキタのワイヤレス掃除機を買ってみた ← 記事です。
マキタの紙パックモデルが便利 ← 記事です。
そして、あとから同型の紙パックモデルも購入しました。
上:カプセル式のCL070
下:紙パック式のCL071
メリットは1つだけ。
軽いこと。
デメリットは2つ。
- パワーが足りず吸い込みが弱い
- 電池が小さい、すぐ電池切れ
こちらがコンパクトな専用バッテリー
- 7.2ボルト
- 1.0Ah(1,000mAh)
掃除機の性能を決める、ボルトとアンペア
電池には必ず、ボルトとアンペアがあります。
以下の図をご覧ください。
ボルトが大きいと、モーターを回すチカラが大きくなります。
モーターが回って羽のフィンが回る、フィンが回ることで空気を吸い込むからゴミも一緒に吸い取れます。
よりフィンを強力に回すことができれば吸い込むチカラも強くなるというカラクリです。
7.2ボルトだとパンチが弱いのです・・・。
アンペアが大きいと、掃除機の稼働時間が伸びます。
ようは電池切れで止まっちゃうタイミングが伸びるワケで長い時間使えます。
1.0アンペアだと、10分~15分ですぐに終わっちゃう。
吸引力レベルを最大にして使う場合は10分持ちません。
1.0アンペアだとすぐに止まっちゃうんです・・・。
無論、7.2Vシリーズでも、3.5Ahと長く使えるタイプがあることはあるのですが、
長く使えてもCL071/CL072ではそもそもボルトのパンチが小さい=吸引力が小さいので不満でした。
で、新型のマキタ掃除機はなんと18ボルトの電池を利用するとか。
7.2Vの2倍のパンチ力。これは期待できます!
しかし、もっと重要なのは
既に持っているマキタのクルマタイヤ交換道具の電動インパクトレンチと電動空気入れは、18ボルト電池を利用するタイプだったということ。
マキタ工具の良さは、ボルト数が合っていればどんなマキタ工具でもバッテリーを流用して使用できるところ。
つまり、新たに18Vバッテリーも18Vバッテリー充電器も買い足す必要がないのです。
これは消費者にとって嬉しいポイント。
マキタのインパクトレンチ、マキタの空気入れも登場! ← 記事です。自分で言うのもアレですが、なかなか分かりやすくまとめました。のちほどごらんください。
で、ジョイフルエーケー札幌屯田店に買いに行ってきました。(すみません私は、札幌在住です。)
CL281FDZW
電池なしモデル:12,210円
充電池&充電器付き:30,690円
CL281FDZW、ブラシレスモーターって何ですか?
購入してきたCL281FDZW。取っ手の部分やボディに「BRUSHLESS MOTOR」と刻印が入っています。ブラシレスモーター。
モーターの内部構造の違いなのですが、
電極の役割を果たすブラシと、整流子の役割を果たすコミュテータという部品があります。
この二つが接触することで回転を維持するのがブラシモーター。DCモーターとも呼びます。
ただ、接触するので摩耗しちゃう。摩耗したら動きません。またブラシとコミュテータという部品がある分、モーター自体が大きくなっちゃう。
ブラシレスモーターとは、電子回路を付けることでその2つを排除することに成功したモーターです。
小さくできて、回転数の維持も簡単、どの回転域でもチカラ強さにムラがなくハイパワー。
そんなブラシレスモーターを、
パンチ力のある18ボルトで回そうって言うんですから、そりゃ吸引力に期待できるってものです。
マキタのサイクロンは、後付けアタッチメントA-68856
で、気になったのがコチラ。なんとサイクロン掃除機にすることができる専用アタッチメントA-68856。
生まれてこの方、サイクロン掃除機というものを使ったことが無かったので一緒に購入してみることに。
2種類出てますが、
ブラシレスモーターを搭載した下記モデル用は、A-68856を買いましょう。新型用です。
- CL280
- CL281
- CL282
その他、マキタ掃除機にはたくさんのオプションがあります。
A-66254棚ブラシと、A-66276ラウンドブラシはについては、このブログの下の方に写真を載せておいたのですが、フレキシブル延長ホースが無いと正直使いづらいです。
あと、カーテンレール上のホコリなどを吸い取るためにA-68812ソフトブラシ360も欲しいところ。
小さい部屋を掃除するには付属の小さいフローリング用ノズルヘッドでも良いです。(毛の短い絨毯でも使えます)
ただ、広いリビングを掃除したいとなると小さいヘッドでは疲れます。よって以下の大きいA-66248フロア&じゅうたんノズルを購入するのが良いでしょう。
私は6畳+6畳の部屋で使うので付属の小さいヘッドで十分。
マキタには、カプセル集塵式と紙パック集塵式がある
マキタの掃除機には、
カップにゴミをためて、円筒フィルタで細かいホコリをキャッチするカプセル式( ゴミ捨てやメンテナンスで手が汚れますが紙パック代は発生しない )と、
紙パックにゴミをためる紙パック式(10枚500円)の2つのモデルが存在します。
ジョイフルエーケーの店頭には、カプセル式しか無かったのでカプセル式であるCL281を購入したのですが、
使ってみた結果としては、小さい部屋で使うなら断然紙パック式であるCL282を買い直そうかしらと・・・。
ブラシレスモーター搭載機種のスペック表
単品型式 | CL280FDZW | CL281FDZW | CL282FDZW |
---|---|---|---|
ゴミ収集 | カプセル式 | カプセル式 | 紙パック式 |
電源ボタン | ボタン&トリガー | ボタン | ボタン |
ブラシレスモーター搭載 | 〇 | 〇 | 〇 |
サイクロン単品型番 | A-68856 | A-68856 | A-68856 |
3.0アンペアバッテリ+充電器セット | CL280FDRFW | CL281FDRFW | CL282FDRFW |
3.0アンペアバッテリ+充電器+サイクロンセット | CL280FDFCW | CL281FDFCW | CL282FDFCW |
280と私が購入した281はカプセル式。
280は電源がボタンとトリガー。トリガーを引いている間電源ON。またボタンでONしているときは常時動きます。
特にトリガーは要らないかなと思って281を購入。
で、282がその紙パック式。買うなら紙パック式をオススメしたい。
吸込み仕事率
吸込み仕事率は以下の通り。
パワフル 60W / 強 42W / 標準 15W
ただし、トリガーのCL280だけはパワーモードは一定の45Wとなります。
CL281FDZWの、付属品パーツのチェック
では、さっそく購入してきたCL281FDZWを開封しましょう。
本体と、ホースに隙間ノズルにフローリング用ノズル。そして最後に説明書。
CL071と比較して、大きさはそんなに変わりません。重さも。
充電式クリーナ モデルCL281FD 18V
こちらに18Vバッテリーをガチャンとはめ込みます。
同じ18Vバッテリーを利用する、マキタの空気入れ&インパクトレンチ、それと18ボルトのバッテリー。
では掃除機に、
セットします。
続いて、ゴミを集塵するカプセルの中身をチェックします。
ボディに印が2つあり、これを並ぶように回すとロックが外れます。
このとおり。
こちらが細かいホコリをキャッチする高性能集塵フィルター。
そして大型のゴミはこのカップに溜まる仕組み。
ゴムの栓。使用中は空気の吸入によりこのように開きます。
紙パック式とカプセル式。
高性能集塵フィルタはロックされています。
90度回すとロックが解除されます。
このとおり。
黒いスポンジフィルタの奥に羽フィンとブラシレスモーターが埋まっています。
ホコリや塵はフィルタの外側に吸着します。内側には入ってきません。
本体とホースを接続する口。
ロック式でカチっとハメることができるタイプ。
では実際に差し込んでみましょう。ホース側にはロックさせるツメがあります。
カチッと鳴って接続完了。
付属品のフローリング用ノズルヘッド
裏側は小さなキャスターが4つ。そして、
中央にゴムブラシというかヘラみたいなゴムが付いています。
こちらは同じに見えますが、別途購入していた絨毯用のノズルヘッド
小さなキャスターが4つ付いているのは変わりませんが、
毛の長いブラシと、短いエチケットブラシみたいなのが付いています。毛の長い絨毯などで利用するものです。
写真のような毛の短い絨毯であれば、付属されているフローリング用のノズルヘッドで十分使えます。
毛が長くて柔らかい絨毯でフローリング用を使うとゴムで突っ張って動きが悪い。そんな場合はじゅうたん用をお買い求めください。
ついでに購入したシート用ノズル。
エチケットブラシ的な2枚刃仕様。
クルマのシートに使うためのノズルヘッドです。
3つのノズルヘッドを比較してみました。
サイクロンアタッチメントで掃除してみた。
で、一緒に購入してきたサイクロンアタッチメントA-68856。
サイクロンを装着しない場合は、長さが1m4cm。
装着してしまうと、長くなる・・・。
1m18cmと伸びちゃう。うーむ。
サイクロンアタッチメントを分解してみましょう。
ゴミが溜まる緑色のゴミカップ。
ここまで貯められるマークが。
本体も見てみましょう。
空気の流れはこんな感じ。
実際に、CL281FDにサイクロンを付けて掃除してみます。
ちなみにボタンで、最強→普通→弱と吸引パワーを変更できます。
とりあえず最強モードで吸い取ってみましょう。
ん?
これは一体・・・。
恐ろしいくらい、ホコリが吸い取れた。
今までのマキタ7.2Vが如何に吸引力が弱かったのかを裏付ける一撃になりました。
ゴミを捨ててみましょう。
台所にあったポリ袋に滑らしてゴミを落とします。カップの回りは静電気でホコリが付着してしまっています。濡れティッシュで拭き取りました。
で、大きいゴミはサイクロンカップの中に溜まりますが、小さいホコリはすべてカプセル集塵フィルタが捉えます。
うーむ、汚い・・・。ポロっと床にホコリのかたまりが落ちる・・・。
マキタサイクロンは逆さまでも利用できますが、電源を止めると分離口にゴミが入っちゃう。モーターを止める場合は逆さまを戻してからですねぇ。
分離口のアップ写真。
この部品は外すことができます。反時計回りでロック解除。
内部にホコリが・・・。メンテナンスがちょっと面倒かしら。
サイクロンアタッチメントの問題点。デメリットとは。
使用して分かったサイクロンアタッチメントのメリットは、
- ゴミが目に見えること
- 紙パック代が掛からない
です。
ゴミが見えると「ちゃんと掃除した感」を味わえてハッピーにな気持ちになります。
また、ランニングコストが一切かからないのも良いことです。
では、デメリットについて。
狭い空間での掃除がしづらい。ベッドの下が特にそう。
アタッチメントは下側、上側に取り付けを選べますが、双方でガツンと床にぶつかる、ベッドフレームに当たる。うーむ、気持ちよく掃除できません。
ヘッドの取り付け角度をずらせば横に寝た状態でなんとか掃除が可能に。
また、フレキシブル延長ホースを付けるとコレですよ。
ハッキリ言ってすごい邪魔。
カプセル式の問題点。デメリットとは。
続いて、紙パック式ではなく、カプセル式のデメリットについて。
メンテナンス性の悪さ。これに尽きます。
ある程度掃除したら、集塵フィルタにホコリが付着します。これをキレイにしないとMAXの吸塵能力を発揮できません。電力のムダに。
サイクロンアタッチメント式を使って、コレ↑です。
アタッチメントを外して、普通に吸引したら髪の毛だとかも付着しているワケです。
で、カプセルロックをはずしたら床にホコリのかたまりが落ちると・・・。
フィルタの掃除もいちいち水洗いは面倒ですし、私の場合は一軒家なので外に出て割りばしで「ペシペシ」と叩いてホコリを落とします。ただマンション暮らしの人はベランダでやるわけにもいかない。
要するにカプセル式CL280とCL281は、業務用で広い範囲を毎日掃除しなければいけない用途向きということです。
家庭用、特に賃貸で合計15畳くらいの部屋面積の掃除を毎日やる程度の人であれば、断然紙パック式のCL282ということに。
紙パックは10枚で500円です。キレイに部屋を使っている人であれば、20パックもあれば1年掃除が可能です。年間コストがたった1,000円。
1,000円払えば手をまったく汚さずに済みます。
で、
2020年11月19日に掃除していたら、
ロックが甘かったのか、
パカーンと開いて落下。
オーマイガー。きちゃない・・・。
カプセル式はフィルターを定期的に棒を使ってパンパン・水でじゃぶじゃぶと清掃しないと、
目詰まりしちゃって、吸引力がパワーダウン・・・。
汚いフィルターを毎回掃除したくなければ、
紙パック式を買いましょう。
CL282です。
稼働時間について
18Vの6.0アンペアバッテリーであれば、
最強モードで30分です。
今回私は久しぶりに年末の大掃除くらいの部屋の掃除をしたので、
床・ベッドの下・カーテンレール・梁・押し入れの天井棚・5段衣類ケース・テレビのウラ・窓のレール・ドアレール・ベッドマット・空気清浄機・ストーブのウラ
バッテリーが尽きました(笑)
ただ、それ以降毎日の部屋の掃除は5分程度。十分バッテリーは持ちますし、普段は最強モードではなく普通モードで余計に長く使えます。
(そもそも、私は6.0アンペアバッテリーを2個持っているのでビクともせず)
あと、最強モードだとうるさいのが本音です。
床に掃除機を掛けている分ならまだ良いですが、高いころを掃除するために耳元の近くに持ち上げて使用する場合はさすがにNG。
ティッシュペーパーで耳栓して使いました。(もしくはノイズキャンセリングイヤホンで)
もう少し静音に気を使ってもらえたら100点満点なのですが。うーむ、吸引力が申し分なしなのでもったいない。
まぁ、普段は最強モードではなく、普通モードで利用してますから。
毎日掃除しているのであれば、そうそう最強モードで使うことはないでしょう。よって問題ないかと。
重量について
CL281の本体重量は電池を含まずで、
約900グラム。
18ボルトの6.0アンペアバッテリーは
約670グラム。
よって合計1.5キロ
CL281FDのまとめ
¥ 31,000
色は、ホワイト
マキタ最強の18Vブラシレスモーター搭載掃除機。
私が購入したのはカプセル式ですが、おすすめはこちらの紙パック式です。
こちらは3.0アンペア充電池と充電器セットモデル。
紙パック10枚付き。
ブラシレスモーター掃除機買いました ← 記事です。
¥ 12,000
すでにマキタ工具の18ボルトシリーズがある場合は、本体のみで良いでしょう。紙パックモデル。
紙パック10枚付き。
¥ 1,600
紙パック10枚が3セットで30枚。
¥ 12,000
マキタ純正の、最大容量の6.0アンペアバッテリーです。予備にもどうぞ。
最強モードなら30分の連続運転が可能です。
※ 中国生産の安価な互換バッテリーが出回っていますが品質が悪いのでお勧めしません。
¥ 8,800
こちらは重量が軽い3.0アンペアバッテリー。最強モードなら15分連続運転できます。
¥ 1,980
フレキシブルホースと、棚ブラシと、ラウンドブラシの3点セット。お得です。
¥ 1,500
カーテンレールなど高い場所の掃除がとても楽になります。男性にも女性にもオススメ。
¥ 1,980
毛の短いじゅうたんなら付属のフローリング用ノズルでOK。ただし、毛の長いじゅうたんに使うのであればこちらのじゅうたん用ノズルをどうぞ。フローリングも掃除できます。
¥ 2,000
こちらは大型のノズルになります。広いリビングのじゅうたんなどを掃除するなら大きいノズルヘッドの方が良いでしょう。フローリングとじゅうたん切り替えスイッチ付き。
¥ 2,800
サイクロンアタッチメント。(ただ個人的にはオススメしません・・・。)
¥ 980
クルマのシートの清掃にどうぞ。
¥ 29,800
18Vバッテリーを利用したキャニスタータイプのサイクロン掃除機です。稼働時間についてはCL280シリーズと一緒。
本体は床に置くため手元が軽いのが最大の特徴。そしてコンセントコードの抜き差しが不要、本体がコードに引っ張られることもありません。
ゴミ捨てはカップを引きずり出して中身をポイ。へパフィルターを搭載しているので排気もクリーン。
¥ 8,000
18ボルト電池で動く扇風機。自動首振り可能。手動だと上向き角度90度も可能でサーキュレーターとしても使えます。
夏のレジャーや、夏に停電になった際の災害用にも。ACアダプタも付いているので普段使いも可能。
羽の大きさは23.5cm、切るタイマーも付いてます。強風モードで6.0アンペアなら7時間。
¥ 6,980
色は、緑のみ
羽の大きさは18cmと小さいタイプ。強風モードで6.0アンペアなら9時間。
こちらも自動首振りと、手動で90度上に向けることが可能。そしてACアダプタ付きなのでお家でも使えます。
あとフックも付いているので引っ掛けて使うことも可能です。
¥ 49,800
色は、緑のみ
マキタのラジオ付きテレビ10インチ。18Vの6.0アンペアバッテリーで10時間稼働します。
防水機能、USBポートからスマホ充電OK。またUSBメモリ内の動画や音楽を再生することも可能です。
大型スピーカー内蔵なので外でもハッキリ聞こえます。停電時にも有効です。地デジ&ワンセグのダブルチューニング。
¥ 49,800
18Vの6.0アンペアバッテリーで、直径5cmの枝を190本伐採することが可能です。
この手のチェーンソーはエンジンタイプだと5kgを超えたりと重たかったものですが、ブラシレスモーターによって3kgと大変軽くなっております。
チェーンソーだけは単品バラ売りがありません。49,800円には6.0アンペアバッテリー2個と充電器が含まれます。
¥ 14,800
色は、黒のみ。サイズは、S・M・L・LL・3L・4L
18V 6.0アンペアで、高温モードで8.5時間。標準モードで14時間。
ただし、バッテリーがジャケットのポッケに入りません(笑)ズボンのベルトにバッテリーを引っ掛けて使用します。
お腹の両サイド・肩甲骨の両サイド・首の計5か所が温まります。電源オフでも暖かいブラッシュドトリコット裏地。
-5度でも暖かい。さらに洗濯可能です。そして、防水性と汗をかいたら空気中に湿気を逃がす透湿性も考慮されており快適です。
¥ 2,980
上記のジャケットはバッテリーが入りません。よってこのバッテリーホルダーを利用します。
18Vバッテリーをホルダーに装着し、ズボンのベルトにホルダーを引っ掛けて、電源コードをジャケットに接続します。
¥ 13,800
色は、黒のみ。サイズは、S・M・L・LL・3L・4L
18V 6.0アンペアで、高温モードで10時間。標準モードで20時間。
ただしこれもジャケットと同じでバッテリーホルダーが必要です。
お腹の両サイド・背中の中央・首の計4か所が温まります。電源オフでも暖かいフリース裏地。
-5度でも暖かい。さらに洗濯可能です。こちらは防水性・透湿性はありません。