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試乗速報

試乗速報│BMW X4 M40i を試乗。女性・子供に優しい乗り味。

2019年8月18日

BMW X4 M40iの乗り心地は良かったです。

メガネちゃん
1,000万円のクルマだけあって、悪い部分は一つもありません。
姉さん
生粋のスポーツグレードなのに乗り心地が良いのよねっ!!

どうも。軽自動車ソニカ乗りのメガネちゃんです。

前のページでは、Z4 20i Msport の記事を書きました。

続いて、友人が試乗したX4 M40i の後ろの乗り心地などをレビューしていきます。

結論から言うと、Mシリーズ以外M40iだったりMsportに関しては

近年の新型車から乗り心地が向上している、乗り心地を重要視した設計をBMWは行っているのではないだろうか?

と、思わせるほど乗り心地が良いです。

step
1
X4は、クーペスタイルのSUV

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2
X4 M40i は走り屋グレード

step
3
価格は、9,800,000 円

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4
乗り心地は快適そのもの

 

X4 M40i のエクステリア外観

さっぽろファクトリーのBMW大試乗会。

X4・M5・アルピナまで乗れる札幌BMW大試乗会に参加してきました。

 

私はZ4 Msportの試乗を終えて、

 

BMW Z4 20i Msport の乗り心地について

 

友人はアルピナXD3の試乗を終えました。

BMWアルピナXD3

私の次のお目当てであるX1はまだ現場に運ばれてきていないため待ち時間が発生。

 

そこで友人がX4 M40iを試乗することになったので、ついでに私は後席に座らせてもらいました。

えー、価格は ¥ 9,800,000 だそうです。くわばら くわばら・・・。

BMW X4 M40i

LEDヘッドライト

2010年頃からお馴染みのヘッドライト形状。Cの文字っぽい部分がポジションランプ。

BMW X4 M40iのヘッドライト

ちなみに安全のためのデイライト仕様で点灯させるとこのような感じ。

下のフロントグリルに収まっているのはフォグライト。

BMW X4 M40iのフォグライト

こちらもBMWのアイデンティティ、キドニーグリル。キンキラキンのメッキではないのがまた上品。

BMW X4 M40iのキドニーグリル

なんども指摘されているようにタテ線の後ろ、斜めに走っているフレームが丸出しでカッコ悪いというかデザイン的に残念。

斜めのフレームが見えるのがダメ

その点、Z4ではメッシュ調にデザインを変更することで上手く隠すことに成功してマス。こちらはメッキ。

キドニーグリルはメッシュ調

サイドミラー

X4のサイドミラーにはウィンカーが無いように見えますが、点灯させるとこの通り。

BMW X4 M40iのサイドミラー

ACCセンサー

アダプティブ( レーダー )クルーズコントロールのセンサーがフロントガラスの上、ルームミラーの後ろに設定されています。

BMW X4 M40iのレーダーセンサー

続いて、X4 M40iのサイドビュー。( 運転しているのはスタッフさんです。)

BMW X4 M40iのサイドビュー

ドアハンドル

今更感が強いですが、鍵穴って無いんですね。現場では気づかなかったです。

それとも、取っ手の楕円部分をずらすと出てくるのかしら?

BMW X4 M40iのドアハンドル

エア・ブリーザー

これはただの飾りではなく、フロントのタイヤハウスに巻き込まれる乱気流に対して抜け道を作って抑制する部品。

空気抵抗が小さくなることで燃費に貢献します。見た目もクール。

BMW X4 M40iのエア・ブリーザーダクト

Z4にもエア・ブリーザーが装備されていました。

Z4のサイドビュー

ホイールは21インチ

フロント: 245 / 40 R21

リア:275 / 35 R21

泣く子はギャン泣きしそうな乗り心地、低扁平率の薄っぺらい21インチ。しかし驚きの乗り心地。

BMW X4 M40iの21インチホイール

ホイールとディスクブレーキローターにMバッジが。青いローターはさり気ないオシャレでステキかと。

BMW X4 M40iのディスクブレーキ

クーペスタイルSUV

このX4お尻がクーペスタイル。滑らかなRで美しくテールゲートまで流れたデザイン。

BMW X4 M40iのグランクーペスタイル

対して、同じボディサイズのX3は正統派SUVらしい絶壁?なテールデザイン。一目瞭然。

X3とX4の比較

ただし見ていただくとお分かりいただけるかと存じますがX4はスタイルを優先しているため、屋根が潰れて低くなっています。荷室スペースが減っちゃうのが玉に瑕。

よって、

実用性なら、奇数系のX1・X3・X5・X7

従来のゴツゴツしい荒ぶるSUVデザインが欲しい人も奇数。

対して、

オシャレなデザインが良いなら、偶数X2・X4・X6・X8を勧めたい。

色気のあるイタリア車メーカー・アルファロメオのステルヴィオに負けてはならないという人にはぜひともX4を。

↓ ステルヴィオ

アルファロメオのSUV、ステルヴィオ

↓ マツダ・CX-7

※ 個人的に意外とキレイなデザインをしていると思ってます。燃費悪いですけど。

マツダのSUV、CX-7

ちなみに、BMWはSUVのXシリーズだけではなくセダンシリーズにも偶数系があり4枚ドアだけどクーペ風のグランクーペがあります。やっぱりオシャレです。

4枚ドアのグランクーペ。4シリーズ・6シリーズ・8シリーズ

 

クーペ風といえば、メルセデスベンツの4枚ドアのCLクラスも同じです。↓はCLA。お尻がクーペ風。

グランクーペと同じメルセデスのCLクラス

怪しさと上品さを兼ね備えているテールライトデザインは個人的にはとても好き。

4枚ドアのクーペスタイル

※ ↓ ちなみにこちらは新型Aクラス。今までハッチバックしかありませんでしたがセダンモデルが2019年に誕生。後席の広さが気になるところですが・・・。

新型Aクラスセダン

 

話を戻しましょう。

X4 M40iのリアビュー。

BMW X4 M40iのリアビュー

トランク部分が短く、リアウィンドウが緩やかに伸びているのがクーペスタイル。

BMW X4 M40iのトランクとリアウィンドウ

バックドアを開けると荷室スペースはこんな感じ。やはりクーペスタイルだと屋根が低いので荷物をたくさん積むことは苦手。

X4の荷室。トランクルーム

シャークフィンアンテナ。

BMW X4 M40iのシャークフィンアンテナ

走行中の気流を抑制するディフューザー?が付いているのもクーペモデルならでは。

BMW X4 M40iのディフューザー

マフラー

マフラーもX3とは異なります。というかM40iだからかしら?

BMW X4 M40iのサイド2本出しスポーツマフラー

BMW X4 M40iのマフラー

テールライトデザイン

X3の大きいモノとは異なり、横長のテールライトになります。

BMW X4 M40iのテールデザイン

BMW X4 M40iのテールライト

X4エンブレムと、

BMW X4 M40iのエンブレム

BMW X4 M40iのリアビューその2

Mマークエンブレム

BMW X4 M40iのMバッジ。

BMWエンブレムの違い

よく見てみると、フロントのエンブレムの銀枠と、

リアの銀枠の太さが違いました。

フロントとリアのBMWエンブレムの違い

X4 M40i のインテリア・内装

BMW X4 M40iのダッシュボードインパネ周りをチェック

ダッシュボード

ダッシュボードの素材はソフトパッドだったか、スウェード調の生地っぽかったのか。ちょっと忘れてしまいましたが高級感はありました。

ダッシュボード上はソフトパッドスウェード調

インパネ周りカーナビ等

ではi-driveのカーナビやエアコンスイッチなどについて。

BMW X4 M40iのインパネナビについて

Z4と同じく、横長のカーナビゲーション。ディスプレイにタッチしても反応するのかしら?少なくともiDriveコマンダーでは操作可能。

BMW X4 M40iのカーナビゲーションシステム

ハザードスイッチの下にある、クルマのマークのスイッチはなんだろう??自動駐車アシスト?

BMW X4 M40iのハザードスイッチ

CDの挿入口。オーディオスイッチ。もちろんBluetooth接続にも対応しています。

BMW X4 M40iのオーディオCDスイッチ

デュアルエアコンスイッチ。シートヒーター付き。

BMW X4 M40iのエアコン調節スイッチ

Mマークのパネルかしら?

Mマークのエンブレム

ステアリング

M40iのステアリング。

BMW X4 M40iのハンドル周りについて

Mバッジ

BMW X4 M40iのハンドルMバッジ

ステアリング中央は、お馴染みのソフトパッド仕様。

BMW X4 M40iのハンドルソフトパッド

ACC調節スイッチ。もちろん全車速追従型。

BMW X4 M40iのACC設定ボタン

ちなみにメルセデスの場合だと、ダイヤルだけではなくタッチパッドも埋め混んでいたりします。C200の試乗で実際に試しましたがすこぶる使いやすかったです。( 新型Aクラスにもオプションで設定されていたりします。)

メルセデスベンツのマルチファンクションスイッチタッチセンサーパッド
新型C200_4MATIC_AMGラインのエアサスの乗り心地と静粛性を試す。

ワイヤレス通話などのスイッチ。

BMW X4 M40iのワイヤレス通話ボタン

パドルシフトも付いてました。

BMW X4 M40iのパドルシフト

アクセルペダルはオルガン式。

BMW X4 M40iのアクセル・ブレーキペダル

シフトノブとi-Driveコマンダー。エンジン特性を変更するスポーツ・コンフォート・エコプロスイッチも。

BMW X4 M40iのシフトレバーとi-driveコマンダー

BMWは膝ウラが伸びるシートがステキ。最近はメルセデスも真似してます。

BMW X4 M40iのシート

スピードメーター

フル液晶で表示されます。ただし、メーターの丸い部分線はそのままなので、ナビの画面をメーターにドーンと表示させることはできなかったような。

BMW X4 M40iのスピードメーター

スピードメーターは260km/h

中央にスピード数値が表示される

ヘッドライトスイッチ

ヘッドライトのダイヤルと、液晶メーターの光量調整ダイヤルはわかるのですが、

フォグランプスイッチらしきものが2つあるのはなぜ?前後っていうことかしら?

Pボタンに至ってはなんのボタンなのかしら・・・?

BMW X4 M40iのライトダイヤルスイッチ

サンルーフ

これはX4 M40iの試乗中の車内ですが、妙に明るいですね。

BMW X4 M40iは車内が明るい

その理由はサンルーフ。

BMW X4 M40iのフロントサンルーフ

しかも後席まであるロングタイプ。

BMW X4 M40iのリアサンルーフ

サンルーフと言うとジワジワくる頭部の暑さがありますが、

X4はガラス自体がUVカットは当たり前ですけど、遮熱タイプをつかっているせいなのかそれとも遮熱の品質が向上したおかげなのか頭部の暑さを感じませんでした。

ガラス自体も進化しているんですねぇ。何はともあれ、車内が明るくて清々しい気分。

スポーツ走行にサンルーフは向かないというのは物理の法則で正しいことです。

が、M40iというスポーツモデルだとしてもSUVに乗って本気で峠のコーナーを攻める、サーキットを全開走行するっていう人はこの世に何人いるのか?と。

予算が許すならサンルーフはアリです。

 

ちなみに車内がもっと明るくなる白っぽいベージュの内装もあります。

X4のベージュホワイトの内装

 

 

後席用エアコン

後席用にエアコンの送風口があるだけではなく、ちゃんと温度設定も独立して可能です。

リアシートのシートヒーターも付いております。

BMW X4 M40iのリアエアコンディショナー

後席のドアトリム

ソフトパッド生地にアルミっぽい素材とツヤのある木目パネルのセンスがとてもステキです。

BMW X4 M40iのリアドアの内装

しかも、青い線LEDでほんのり光ります。

BMW X4 M40iのLED照明

ドアの上には読書用?の飛行機っぽい照明が。

BMW X4 M40iのリア天井照明ライトスイッチ

X4 M40iを試乗した感想

で、友人が運転。私は後席で試乗です。

BMW X4 M40iの後席で試乗しました。

スポーツマフラーらしく低音の迫力のある音はずっとしていたような。

ただ、ボディ自体の静粛性が高いのかマフラー音はダイレクトには聴こえてこないのでやかましいという印象はありません。

昔試乗したポロGTIのほうがうるさいように感じました。

※ ただ、いつでも大人しく静かにジェントルに乗りたい人には向きません。フェラーリほどじゃありませんがアクセルを吹かせば車外の人は煩く感じてしまう。その場合はM40iではなく普通のX4に乗りましょう。

BMW X4 M40iの試乗のまとめ

風切り音ロードノイズは皆無っぽかったです。静粛性能はやはり高級車らしく素晴らしい。

 

後席の乗り心地については、マンホールや歩道から駐車場に入る際に21インチホイールがウソのように嫌な突き上げ感を感じません。良く足が動いている証拠。

また大型のSUVに有りがちな、ハンドルを戻したあとやデコボコを乗り上げた後などに発生するボディの横揺れのお釣りがありませんすごい好印象でした。

( この後に試乗したX1にはお釣りがありました。 )

 

ただ、それが元から乗り心地が良さそうなX4のベーシックグレードなら話がわかるのですが、Msportのさらに上、M40i というスポーツグレードの21インチで実現しているところがさすがBMWだなぁ、と。

以下は試乗コースが短いので物足りなかったですが、ストレートでのフルスロットル動画になります。音をお楽しみください。

 

 

X4 M40iのまとめ

X4の試乗のまとめ

X4に乗る前に、Z4のMsportを乗りました。

z4のMsportは通常18インチなのですが、Z4 M40iが履いている19インチを何故か装着されていたZ4のMsportです。

乗り心地はさぞ硬いだろうと思っていたら、しっとり上品。

 

そして、このX4 M40i 21インチの乗り心地の良さです。同じく上品。

 

ちょっと昔までは、BMWで乗り心地を考えるなら「 Msport系は絶対に買ってはいけない 」というお約束がネットで良く見かけました。

 

私は軽自動車のソニカとうACC搭載の小さいクルマに乗っているので、BMWなら1シリーズに興味津津なのですが

初代1シリーズ E87( 2004 ~ 2011年 )はベーシックグレードで既に固く、Msportだとデコボコのないサーキットなら良いけど一般道では地獄、高速道路の継ぎ目の突き上げがヒドイという情報がありましたが、

初代1シリーズ

それが2代目1シリーズ F20( 2011年 ~ )にモデルチェンジしたところ、あのガツガツの突き上げ感はなんだったのかというほど乗り心地がかなりコンフォート方向に修正されました。

2代目1シリーズ

ボディ剛性とボディバランスに、サーキット走行でも対応できるくらいの足回りセッティングを付け加えることで「 駆け抜ける喜び 」を表現していたところを、アルピナのような「 世界最速のロイヤルサルーン 」 という方向でクルマを開発、だから最近のBMWのスポーツモデルはスポーツモデルであっても一般道などにおける乗り心地が破綻しなくなり、結果としてスポーツなのにコンフォートという良い印象が生まれたのかしら?と、個人的には思うワケです。

Msport や M40i など、M系のグレードは乗り心地が悪いというのは既に過去のこと。

逆にガチガチでサーキット走行がすぐにできるBMWが欲しいと考えているなら、Mシリーズということでしょうか。

M5(ABA-JF44M)の試乗車

¥15,800

安心の日本製、電動空気入れ

電動工具の世界的メーカー、日本のマキタ。そのマキタが作る電動の空気入れです。

バッテリと、充電器と、ケースのセットがMP100DSHになります。

  • 空気入れ本体 MP100DZ
  • バッテリー BL1015
  • 充電器 DC10SA

手動の空気入れポンプやシガープラグの電動空気入れ不具合多発で使えません( 大自工業メルテック・大橋産業BAL )

その点、世界に誇るメイドインジャパン総合電動工具メーカーマキタの電動空気入れは品質が違います。

確かに価格は高いのですがマキタブランドの故障率の低さで何年間でも確実に空気を入れることができることを考えるとお買い得です。( マキタのインパクトレンチに使われている電池とは仕様が異なります )

バッテリーは、タイヤの空気が全く入っていない状態から2本分充填できます。よって元から空気がある程度入っている夏タイヤ←→冬タイヤ交換時の注入であればバッテリー切れの心配はありません。

マキタの電動空気入れMP100DZ

MP100DZで使える製品

MP100DZはバイクやクルマの空気入れに使えます。

 

BMW Z4 20i Msport の乗り心地について

X4・M5・アルピナまで乗れる札幌BMW大試乗会に参加してきました。

BMWの説明について。車種一覧まとめ2019

 

初代sDrive20iを試乗

 

アドセンス 8個 mix

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