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試乗速報

試乗速報│4代目新型スイフトRStを試乗、スイフトスポーツと比較。加速・乗り心地の違いについて

2018年5月16日

スイフトRStを試乗してスポーツとの違いを比較

昨年に、スイフト・スポーツを試乗、

先月は、クロスビー・ターボを試乗、

そして、ようやくスイフトRStを試乗することができました。

感想は、

世界と戦えるコンパクトカー 」でした。

スズキアリーナ店へ

いつものスズキアリーナには、スイフトスポーツの試乗車はあるのですが、

RStの試乗車がありません。

よって、スズキ直営のディーラーであるお店に行ってきました。このアリーナへの来店は2代目スイフトを試乗した時以来ですから10年前ですね。

受付のキノコ頭がトレードマークの女の子に、RStの試乗をしたいと説明してショールームのイスに座ります。

「 月曜日の平日なのにやたら混んでるなー 」と思いながら、無料の自動販売機でメロンソーダを頂き、飲みながら10分待ちます。

「 ご用意できました。営業スタッフが全員すべて埋まっているので私が同乗させていただきます。」

「 あぁ、構いませんよ。免許書のコピーなど必要ですか? 」

「 見せていただくだけで大丈夫ですよ 」

 

で、早速試乗コースへ。

試乗インプレッションは最後の方で紹介しています。

札幌北34条にあるスズキアリーナ店

 

スイフトRStの外装エクステリア

こちらが、4代目新型スイフトRSt。

デミオXDディーゼルターボ6ATのフロントの一本線マネ(笑)まぁスズキらしいというか。

ヘッドライトはハロゲンでもHIDでもなく、最新のLED。消費電力が大幅に抑えられて燃費に嬉しい。

フォグライトも標準装備。ただし、4WDモデルはなく、2WDオンリー。

スイフト4代目 RSt 6速AT1000ccターボ

スイフトRStのリアデザイン。

テールランプはフォルクスワーゲン・5代目ポロのデザインからのインスパイアでしょうね(笑)ちなみにLED。

スイフトRStのリヤテールデザイン

ナンバープレート下には、リアフォグランプが標準装備。スポーティーというよりレーシー。

ブレーキランプ、リアフォグの光ったところを見たい場合は以下のリンクで確認できます。

リアフォグライト標準装備

4代目のデザイン最大の欠点リアドアハンドル位置

開けづらくてたまらない。

少数派になると思いますが、背の低いご年配者や、小さい子供にはかなりツライ。

私の環境では買えません。購入候補から外れます・・・。っていうか173cmの私にも普通に開けづらい。

このデザインを提案したデザイナーもどうかしていますが、Goを出した責任者は本当にどうかしていると思う。大きなマイナスポイント。

ただ、何時でも1~2人しか乗らないのであればウィークポイントにはならないですけど・・・。

4代目スイフトのリアドアは開き辛い

タイヤサイズは185/55R16。

スバルのXVのデザインを真似したスイフトスポーツのアルミホイールは、若者向けデザインでちょっとやり過ぎっぽく感じちゃう。よって私はRStの風車っぽいデザインの方が好き。

切削加工&ブラック塗装済みの標準ホイール。

RSTのタイヤサイズは、185/55R16インチ

で、リアがなんとディスクブレーキ

あのコスト重視のスズキが!? ちょっとした衝撃でした (^_^;)

RStのリアブレーキはドラムではなく、ディスクブレーキ

スイフトRStのエンジンルーム。さすがにハスラーのようなスッカスカではありません(笑)

ハスラーが代車でした ← 記事です。

RStのエンジンルーム。

6速AT + 1,000ccターボの、ブースタージェットエンジン。

クロスビーで6AT+1,000ccターボは体験済みで、その出来の良さに深く感心しました。

スイフトRStは、1000ccブースタージェットターボエンジン

スイフトRStのエンジンメンテナンス情報

スズキ純正のエクスターFオイルだと、レースや峠を走らない場合1年に1回か、10,000kmに1回の交換でOK。

ただし、フィルターはオイル交換の都度交換となります。

冷却水LLCは、工場出荷時には特別なものが入っているらしく、7年(または150,000km)という高寿命。その後は4年or75,000km

K10Cエンジンの、アイドリングの回転数は800rpm

オイル交換は5,000kmごと。

スイフトRStの車内・ダッシュボード

こちらが4代目スイフトRStの車内。ダッシュボードデザインになります。

RStのダッシュボードデザイン

4代目ではステアリング形状がDの字になり、スポーティーさがあって好きです。

スイフトスポーツやRStだけではなく、1番安いXGまで全てDの字。

ハンドル形状はD字でカッコ良い

スピードメーターも4代目からガラリと変更。安っぽくなくて良いです。ちなみに安いXGも同様です。

クオリティーの高いスピードメーター

多種多様な液晶インフォメーションパネルの表示内容。

ただし、全て使い切る人はおらず、平均燃費のみ表示させることになると思う(笑)

インフォメーションディスプレイ。燃費計など

で、車内の最大の欠点としてあげるなら、

プッシュ式・スライド式のドリンクホルダーが無いということでしょうか。( シフトレバーの根元に2つあるのみ )

プッシュスライド収納式のドリンクホルダーが無い

無論、助手席にもありません。日常的に使うならやはりこの位置にカップホルダーがあると非常に使いやすいのに・・・。

助手席にもカップホルダーはありません。

で、フロントガラス上部にセンサーとカメラ。はい、自動ブレーキです。

スズキでは、「 セーフティーサポート 」と言うらしい。

セーフティーサポート、カメラの自働ブレーキ

ちなみに自動ブレーキは、

時速5~100km/h で反応。

対歩行者だと、時速5~60km/h まで。

時速30km/hまでしか対応してなかったアルトと比べるとえらい進化ですね。

ただし、標準装備ではないところがスズキらしい・・・。

価格がその分高騰して営業的に売り辛いというのは分かりますが、マツダデミオは標準搭載ですから。売れりゃいい精神は止めてもらいたい。

時速100km/hまで対応。

ちなみに、車線逸脱警報という機能は、日産セレナのようなセンターラインのレーンキープ機能( 高速道路でハンドル操作が不要な機能 )ではありません。ご注意。

ただし、レーンキープ機能はない

で、クルーズコントロールスイッチ

こちらはACC( アダプティブクルーズコントロール )です。つまり、レーダークルーズ。

ACCレーダークルーズコントロール付き

「 セーフティーサポート 」は10万円しますが、ACCがもれなく付いてきます。

私は軽自動車のソニカに乗っていますが、レーダークルーズオプションが11万円でした。

自動ブレーキとACCがセットで、10万円は超破格だと思います。絶対「 セーフティーサポート 」を選ぶべき。

それくらいレーダークルーズコントロールは便利過ぎなんですよ♪特に高速道路を長い距離で乗る人には絶対あったほうが良いです。私の住んでるところのような田舎の長い道にも非常に有効。

また当たり前ですが、高速道路で制限速度に設定しておけばスピード違反で捕まってしまうことがありません。いつのまにかスピードを出して捕まってしまうリスクがゼロになります。

ちなみに、40~100km で設定できます。

ただし、メーターの針80km/hを挿していても、実測は75~78km/hの場合が多いです。

有名なのは3代目プリウスで、
メーターが100km/hなのに、実測が93km/hですから。

昨今の煽り運転者のイライラの原因にもなりかねないので、80kmで走りたいなら、メーター針が84km付近でクルーズONにするようにしましょう。

アダプティブクルーズコントロール

で、

「 セーフティーサポート 」は10万円、

そこから追加5万円と、

モニター代 10~15万円も追加すると

「 全方位カメラ 」を装備することができます。

サイドミラーの下部にでっぱり

「 全方位カメラ 」装着車の特徴は、サイドミラー下部にカメラが埋め込まれているのででっぱりが確認できます。

全方位カメラ装着車の特徴

「 全方位カメラ 」は駐車に威力を発揮する日産で言うところのアラウンドビューモニターのこと。

フロント・バック・サイドのカメラが付くことにより、360度を上から擬似的に見ることが可能に。

日産のアラウンドビューモニタ

ただしこのフロントカメラは、以下のような状態に対処できるかは不明です。

例えば、

夏のT字路は、障害物が無いためドライバー自身の目で遠くから走ってくるクルマなどを目視することができ、安全に進入することが可能ですが、

スズキスイフトRStのフロントカメラ

北海道や雪国の冬のT字路は、除雪で積み上げられた雪が目隠しとなって、ドライバーが遠くのクルマを確認することはできません。

見通しの悪い左右が見えるカメラではありません。

また、狭い車庫に駐車しているので、いつも左右確認ができない状況にある人も同様。

そんな人達のための、クルマの先端をちょっと道路にはみ出させるだけで、フロントカメラがバッチリ180度・左右の映像を見せてくれる。

そんな180度の確認ができるカメラなのかは、わかりません。試せばよかった。

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フロントに取り付けて、左右の確認が容易に!

送料無料

既にカーナビやモニターを装着しているクルマの場合は、このカメラを取り付けるだけで機能します。カメラで確認してから安心して走行できます。


 

アクセサリーソケットと、USB充電ソケット

アクセサリーソケット、USB充電ソケット

サイドブレーキの付け根に、運転席のみシートヒーターがあります。

運転席のみシートヒーター。助手席はありません。

使いづらいセンターコンソールにあるエアコンスイッチ。ぱっと見で操作できないデザイン。

使いづらいインパネのエアコン操作ボタン

運転席・助手席共にパワーシートではありませんが、座面の高さを調節するシートリフターは付いてます。

パワーシートではありません。

肩・横腹・太ももなど適度にサポートされていて良いのですが、シートのコシが足りません。足周りだけヨーロッパを意識せず、シートもきちんと意識して作って欲しいと思う。

ちなみに「 セーフティーサポート 」を選ぶと、シートの横からエアバッグが出て、カーテンエアバッグも付いてきます。やはりセフサポは選びたいです。

サイドエアバッグ付きのシート

スイフトRStで試乗・乗り心地について

免許証の確認が終わって、キノコ頭の受付の姉ちゃんを助手席に乗せて試乗スタート。

乗り心地について

1年前に、ハイブリッドRSに試乗した時は「 えらく硬い足回りだなー 」という感想だったのですが、

1年後に、RStに乗ったら同じ16インチの冬タイヤなのに、乗り心地がソフト。なんだろうこれ?

段差やデコボコの衝撃が良い感じに吸収されてます。バネやショックが変わったのかな?嬉しい誤算でした。ただ、それでもちょっと物足りなさは感じますが。

で、3代目のようにボディ剛性が高いのに足がフニャフニャで完璧に負けている感じは微塵もありません。4代目でやっとボディと足周りの一体感が生まれた感じ。

やれるんだったら3代目スイフトでさっさとやってほしかったと思う。(^_^;)

まずまず合格

エンジンの静粛性について

アイドリングが、800rpm

最大トルクが、1,700rpmで発生。

これでうるさいワケがない。さらに6速ATだからどの速度域でも回転数が上がりづらいので、静粛性の向上に一役買っている。

走り出しからターボトルクで引っ張ってくれるような感じ。時速60km/hまで本当に静かです。

合格!

走行性能、6速ATはスムーズ

加速について

クロスビーで、1,000cc + 6AT + ターボ の出来の良さは体験済みだったので、加速性能に疑いはありません。

実際にアクセルベタ踏みすると予想通りの良い加速♪ その間のエンジン音のヒステリックさは皆無

確かにスイフトスポーツの1400cc&トルク23kgmによるフル加速と比べると確実に劣りますが、「 へぇ~、ちゃんと程よく速いじゃないの。 」と感心しました。

車体と足回りのバランスが悪いクロスビーよりも遥かに乗っていて楽しいなぁ、と感じることができました。(*^^*)

合格!

スイフトRSt、おすすめはセーフティーサポート装着グレード

スイフトスポーツとRSt、買うならどっち?

スイフトRStを試乗しました、のまとめ

スイフトRSt・スイフトスポーツのスペックは以下の通り。世界のベンチマーク・フォルクスワーゲンのポロも一緒に。

項目 RSt ポロ スポーツ ポロブルーGT
過給器 ターボ ターボ ターボ ターボ
エンジン 直3 - 1.0 直4 - 1.2 直4 - 1.4 直4 - 1.4
ミッション 6AT 7DCT 6MT/6AT 7DCT
馬力ps 102/5500 105/5000 140/5500 150/50-60
トルクkgm 15/17-45 17/15-41 23/25-35 25/15-35
重量 930 1,100 970 1,200
価格 170 / 186 新車210 / 中60 ~ 183 / 190 新車280 / 中130 ~
燃費 20 km 20 km 16 km 21 km

ポロブルーGTとスイフトスポーツの比較

まず、4代目スイフトのデザインは気に入っているが、ハイブリッドや普通のグレードだとエンジン音がうるさい、加速がイマイチと思っている人がRStを購入した場合、120%満足します幸せになれます。

実際、私もえらく気に入りましたし、フィットハイブリッドとデミオXDと共に日本のカンバン背負って世界と戦えるコンパクトカーがようやくスズキから誕生した!と思いました。それくらいRStの出来の良さはハンパないです。

では、スイフトスポーツを買う必要があるのか?RStとの価格差は約10万円程度です。

スイフトスポーツを買って満足する人というのは、まずサーキットや峠で走る人。レースしちゃう人。

また、走り屋ではないが「 スピードを出すのが好き 」という人にとっても、1,000kgを切る車重に23kg-mのトルクは強烈なインパクトを与えてくれます。身体がシートに押し付けられる感覚を得られます。

あとはデザイン。RStも十分スポーティーなんですが、カッコよさでいうとスイフトスポーツがピカイチかと。アルミホイールのデザインもステキですし。

ただし、走りに特化したセッティングのため「 乗り心地が・・・ 」「 実際の燃費が・・・ 」という問題が。

TYPE-Rのようなガチガチでスパルタンな足回りではありませんが、女性・子供はちょっとご遠慮願いたいと思うはず。また、トルクを楽しむと燃費に悪影響。

要は、独り身or1人用で、1日1回はアクセルをベタ踏みしてしまうような人、せっかちな人はスイフトスポーツを購入しても良いのでは?と個人的に思います。

アクセルのベタ踏みはしないが、コンパクトカーで静かに、だけど軽やかに走り出したいのであれば、

  • ホンダ_フィットハイブリッド
  • マツダ_デミオXD
  • スズキ_スイフトRSt

となりますね。この3台を選べばまず後悔はしないかと。

ただし、デミオXDはディーゼルエンジンのススの問題で「 奥様ちょい乗り買い物スペシャル用 」には不向きです。ちょい乗り環境で使うのであればフィットハイブリッドかRStをお選びください。

逆にちょい乗りしない、長距離高速道路を運転する機会の多い人は絶対の絶対にデミオXDをおすすめします。

で、

もし私の周りに、新車でスイフトRStやスイフトスポーツの購入を考えている人がいる場合は、フォルクスワーゲンのポロポロブルーGTの中古車を薦めるかな(笑)
フォルクスワーゲン・ポロ

ヨーロッパ車は、速度無制限のアウトバーンでも安心・安全に走れるように、基本設計からして日本車の性能を超えています。

それはコンパクトカーのポロでも例外は無く、2018年現在ポロは6代目にモデルチェンジしましたが、その前の2010年にデビューした5代目ポロの、

  • 静粛性
  • 加速性能
  • 乗り心地

について、2018年のスイフト・フィット・デミオが上回っているのは、正直1つもない。

特に乗り心地は国産コンパクトはまだまだです。そして加速性能についてはDSG(DCT)のギアの繋がりやすさが秀逸で、異常と思えるほどスムーズでポンポンシフトアップされていく感じは、試乗したことがない人は是非フォルクスワーゲンディーラーで体験してもらいたいです。カルチャーショックを感じるはず。

ポロ・ブルーGTのフル加速は矢のように継ぎ目無くスムーズにかっ飛んで行きますが、ノーマルポロ・ターボでも十分なスムーズな加速を味わえます。そして静か。まさしくオールマイティー

性能の差は価格が高すぎるから?というわけでもありません。以下は自動ブレーキを装備したグレードの新車価格。

RSt フィットHV デミオXD 新型ポロ
価格 180万 200万 180万 210万~

とはいっても、RStとデミオXDは安く感じる・・・。

※余談ですが、スイフトスポーツの最大トルクは2500rpm。対してポロは1500rpmだったり、RStは1700rpmだったりと低いのです。

2008年辺りからフォルクスワーゲンがダウンサイジングと称して、2,000ccエンジンを 1,200ccまで下げて、コスト低減・燃費向上を図りました。その戦略に必要不可欠なのがターボの存在。

排気量を小さくしてもターボのおかげで出力を維持でき、さらに副産物で走り出しの低い回転数から最大トルクが発揮されるので、一般道のストップ&ゴーの環境でもエンジンが静かでスムーズに走ることが可能になりました。

その点を考慮すると、最大トルクの回転数が高く設定されているスイフトスポーツは、やはりサーキットや峠などで、シフトの回転数を常時高めでグイグイ走って欲しいという設計者の意図が組み込まれているのかな?と個人的に感じます。

ただ、スイフトスポーツのマニュアルを試乗しましたが、1,400ccと排気量がちょっと大きいため町乗りの低速走行時でも十分走りやすいな、と感じたのも事実です。


 

帰りにバイク屋に寄ってきました。新型ホンダ・PCX125のカタログを貰いに来店したのですが、カタログ切れてました・・・。で、2階のバイクコーナーを見ていたら、

目の錯覚か?スズキ・アドレス125cc の大きさが違う?とマジマジ見ていたら店員さんが、2017年にフルモデルチェンジしたんですよーと教えてくれました。

2017年にモデルチェンジして大型化したスズキアドレス125cc

ちなみに、↓これが125ccの免許を取得する際に乗っていた教習車の旧アドレス125と、ビッグスクーターのスズキ・スカイウェイブ。

そうそう、こんなこじんまりしていたんですよ。旧アドレスは。

125ccの免許を取るぞ!! ← 記事です。

技能3回目。ビッグスクーター登場

で、その帰り道に搬送車に積まれているマツダのCX-3を目撃。

BMWのX1が無かったら、おそらく選ぶのがCX-3。

搬送車に積まれるマツダCX-3

ただし、2019年現在マツダは背の低いハッチバック・セダン・ツーリングワゴンを世界ネームのマツダ○○に改名していき、

デミオ  ( マツダ2 )

アクセラ ( マツダ3 )

アテンザ ( マツダ6 )

SUVモデルについては、従来通りCX-○○です。で、

CX-3/CX-5/CX-7 ( 販売終了 )/CX-8 のラインアップに、

CX-30というのが増える予定。大きさはCX-3とCX-5の中間とのこと。本当にBMW初代X1とガチンコなボディサイズ。

( ただ、現行のX1はミニと同じシャーシですが、初代X1は3シリーズのシャーシ。乗り心地とロール角に違いがあります。フィーリングが気持ち良いのは絶対に初代X1。 )

 

つづき!

6代目ポロ、試乗!

新型ポロAW6代目試乗。スイフトRStと比較。

アドセンス 8個 mix

固定ページの試乗一覧(クルマ)

 

試乗速報、試乗したクルマ一覧表

 
 
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試乗速報|番外編、静かな軽自動車はこれだ
試乗速報|ダイハツ・タフトG
スズキ SUZUKI
試乗速報|スズキ・6代目ワゴンRスティングレー
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試乗速報|スズキ・4代目スイフトスポーツターボ
スズキ・ワゴンR ハイブリッドFX 4WD
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ソリオは後日アップ。
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初代リーフは後日アップ。
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マサダ・油圧パンダジャッキMSJ-850
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マキタ・電動空気入れMP180DZ
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エマーソン・ジャッキヘルパーEM-234
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