記事上 共通・夏サマー

グランドセイコー。日本の魂。
大森時計店で、グランドセイコーSBGX263を買う。購入レビュー。
スマホの写真で!免許更新。
自分で撮影した写真で、印象の良い免許証。
かんたん!ヘッドライト磨き
ポリッシャーで簡単ヘッドライト磨き
2024年「もちこみ」オイル交換の工賃。ジェームス・オートバックス
ジェームスとオートバックスのオイル持ち込み交換工賃。
男の化粧水、コーセー雪肌精
男の化粧水、コーセー雪肌精

両方_B_両方_タイトル下_600-300

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モーターショー 試乗速報

2024年、札幌モーターショーに行ってきました。(モビリティーショー)

2024年1月31日

札幌モーターショー2024

メガネちゃん
友人がチケットを貰ったので札幌モーターショー2024に行ってきました。
札幌モーターショーではなく、現在は「札幌モビリティーショー」という名前に変更になってます!

どうも。メガネちゃんです。

ホンダ南店でシビック TYPE-Rのキャンセルが出たため急遽友人が契約。

その際、ホンダ南店のスタッフより「袖の下」ということで?「札幌モーターショーのチケット2枚」をゲットしたとか。

久しぶりに来たモーターショーはやっぱりワクワクしちゃいますね。もう40を超えているのですけれども(笑)

EV中国では日常的に発火事件で死傷者でるわ不動案件でレスキューが何百回のペースで出動、ノルウェーでは寒さで充電効率が激落ちで路肩のあちこちで停車している、アメリカではテスラEVの非実用性をようやくUSA国民が理解したためUSA年間自働車アワードトップ10のほとんどが日本メーカーという状況、メルセデスでも火を吹いている動画をYouTubeで見ることができ、こうなるとトヨタの全方位戦略は正しかったんだと納得させられます。アメリカで今1番信用されているのがトヨタのハイブリッド(HEV)とプラグインハイブリッド(PHEV)というありさまですから・・・。(※日本のテレビと新聞とラジオはガンコとしてこの事実を報道しないんですよね。)

(あと、中国ですがこのyoutubeチャンネル(別ページで開きます)を見ると、中国は1,900兆円の巨大負債でクライマックス寸前らしいです。これもTVはなぜか報道しませんね。なんでだろう??)

で、

お客さんを、

引き付けまくっていたのは

  • トヨタ:センチュリー(SUV)
  • ボルボ:トレーラーヘッド(めちゃくちゃデカイ!)

かなぁ、と思うのですが

私的には発売中のトヨタ:クラウンセダンと2024年に発売を予定しているホンダCR-V燃料電池車モデルですね。

あと、ホンダ車に限らず今のクルマの設計って「フロアが高い」のが流行なのでしょうか?中国から逆輸入されている新型オデッセイのセカンドシートがフロア高の影響でぜんぜん快適じゃありません(笑)なんだこりゃ。で、ホンダのディーラーで展示されているフリードのセカンドシートも全く同じ。モデルチェンジで狭くしてどうする?と思った人は私だけでは無いはずです。

ハナシ脱線しました。

では、モーターショーレビューをご覧ください!!

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1
クルマが若者に売れなくなった理由

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2
レゴで出来たスープラ(笑)

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3
北海道TV番組、錦鯉の「のりのり散歩」でも登場。T型フォード(1926年製)

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4
60km/hオフセット衝突車の展示

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5
アイシンはエンジン車で培った技術で電動ユニットの小型化にチカラを入れている。

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6
2024年にホンダCR-V燃料電池車(FCEV)が発売予定。

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7
トヨタのFCEVクラウンは販売中。

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8
ホンダのハイブリッドはもう軟弱ではない。

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9
センチュリーSUV

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10
走る棺桶(かんおけ)と呼ばれていた平成10年前の軽自動車に乗っていた私としては、試乗で乗ったダイハツ・ロッキーやタフトの剛性感は惚れ惚れするくらい良いクルマという評価。乗っている人も同じ評価だと思う。テレビや新聞でのダイハツ含むトヨタグループ叩きをあまり真に受けないでもらいたいです。日本企業を応援しよう!

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11
今、日本で1番有名な市長「広島県の安芸高田市(あきたかたし)」の「石丸伸二(いしまる・しんじ)」市長も「今の日本メディアはおかしい」と言ってますし「行列のできる法律相談所」「北村先生」「今の国会議員はおかしい(自民党だけじゃないです。ほぼ全ての野党の政党がおかしい)」と言ってますし。どうなってんだ今の日本は。そりゃトヨタも日本から本社を海外に移動させるかもというハナシも出ますよ。うーむ。

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12
日本保守党(にほんほしゅとう)は去年、日本の保守(=日本だいすき。日本のために働く政治家)をかがげて全国各地で街頭演説をしましたがものすごい数の人間が集まりました。しかし、これもTVやラジオでちっとも報道されなかったんですよね。あと日本改革党(にほんかいかくとう)保守な政党です。ツイッター(エックス)で見れます。地元の市議会・町議会などや市長や町長の選挙がある場合は、これらの政党の立候補者に投票しておけば安心です。理由は「テレビや新聞で紹介されない政党」だから。日本のメディアのニュースはもはや信用に値しません。だから「逆」を突けば保守ということだよと友達が言ってました。私もそう思う。というかそう思わざるを得ない現状証拠がたくさんあるのでねぇ・・・。人を疑うのはあまり好きではないんですけど。こういうのを「目覚めた」というのかなぁ。

トヨタその1

はい!やってきました札幌ドーム

2024年1月20日(土曜日)です。

札幌ドームと言えば「日本ハムファイターズ」が高すぎる使用料を安くして!とお願いしてきたのに逆に高くしたため怒って出ていかれたことが有名で(なにやってんだ)、年間の赤字がヒドイ状態になってるんですよね・・・。私も一応札幌市民のため赤字の補填は私達の税金。札幌ドームは使用料が高くてアーティストもほとんど来てくれないしイベントだって少ない。潰した方が税金を他に回せるので解体してくれないかしらと思ってマス。

2024年1月開催。札幌モーターショー2024

まずはヤリス(旧車名:ビッツ)のラリーカーモデル。

ラリーと言えば去年2023年にTVでやってましたね。個人的にTVでラリーは初めて見たかも。

ヤリス(旧名称:ビッツ)のラリーカー。

説明書きには、「ドライバーコ・ドライバー2人セットで走ります。」と書いてます。コ・ドライバーは日本語で「共同運転者」。コース状態を記したペースノートを読み上げますが、コ・ドライバーが運転してもルール違反ではありません。

あと、荒れた砂利道を「グラベル(未舗装路)」と呼び、アスファルトを「ターマック(舗装路)」と呼んでいるみたいです。

ヤリス(旧名称:ビッツ)のラリーカーその2

で、思わず笑ったのがコチラ。

レゴで出来たスープラ

レゴで出来ているスープラです(笑)

レゴで細部まで造形されたトヨタ・スープラ

よくぞ作り上げたなぁ(笑)会場にはレゴのブースもありレゴを購入することが可能みたいでした。

本物のスープラとレゴ製のスープラ

実際に時速28km/hで走行可能。すごいなぁ。

レゴスープラは時速28km/hで走行可能です。

ボルボ

こちらも大人も子供にも大好評だったボルボのトレーラーヘッド

トランスフォーマーで言うところのコンボインです(笑)

ボルボのトレーラーヘッドに試乗(運転席のみ)

小学生の子供がニコニコ顔で乗り込んでいました。なんと微笑ましい。トレーラー・トラックは物流に欠かせません。日本経済を支えています。日本は税金が世界一高いと言っても過言ではありません。

中学校の教科書にも「不景気時は税金を増税して徴収するのではなく、減税させて購入意欲を高めて経済を回して回復させる」と書かれてますし、「予算が少ない場合で増税できない場合は国債を発行する」とも書かれてます。

国債は「国民の借金」ではありません。「日本政府の借金」です。(というかそもそも日本が日本のためにお金を刷ることを借金と呼ぶのか?)

日本政府がちゃんとコントロールしていれば国債(日本のお金)をいっぱい発行したところで国としてちゃんとやっていけるのです。むしろ資金が増えるから日本の企業がそれを元に強くなる。

なのに

なんでテレビは「国民の借金」と間違ったことを言うのか?

なんで日本政府は「国債の発行ではなく増税」をするのか?

理解に苦しみます。

北海道科学大学、T型フォード

北海道のTV番組に「錦鯉の、のりのり散歩」という番組があります。ローカル番組です。

錦鯉が札幌の色々なところを歩くロケ番組。そこで北海道科学大学にお邪魔した際に登場したのがこのT型フォードです。実際に番組では走行させておりました。

昔のルパンにも登場していたかのようなデザイン。(あれはケータハムセブン?)

錦鯉ののりのり散歩でも登場したT型フォード。

自動車事故対策機構(自働車アセスメント)

興味深かったのがコチラです。

時速60km/hでオフセット衝突試験をした後にそのまま持ってきた車両モデル。

衝突実験をしたモデルが展示

うーむ。普段の60km/hってそんなに速い速度には思って無かったのですが考えを改めさせられました。このエネルギーがもし歩行者に向かったとしたら・・・。

時速60km/hでのオフセット衝突の衝撃

1998年には軽自動車が衝突安全を考慮してボディサイズが拡大されましたが、それ以降自働車の乗員保護の性能は明らかに高まっています。

運転席側は完全につぶれています。

クラッシュで潰れやすくして乗員を保護、しかも歩行者と接触した事故も考慮している。クルマの設計は私達が思っているほど簡単なものではないですね。頭が下がります。

助手席側はスペースが残っています。

クルマ全体で衝撃を吸収して乗員を事故から守るため、天井にも衝突エネルギーが走っている。

天井まで衝突したエネルギーが伝わっていますね。

ダイハツの不正ってどんなことしたの?

で、ダイハツはいません。当然です(涙)

私はダイハツのソニカに乗っているんですけどねぇ。

 

私が第三者委員会の小難しい報告書を読んでサクっと理解したものを更にわかりやすく文字にしてみました。以下の通りです。。

各種の衝突試験と、燃費試験など。

  • ドアの内側カバーを衝突でエッジが出ないものに変更
  • 衝突で胸部へのめり込みが42mmを超えたのに41.5mmと改ざん(これは絶対ダメ)
  • 衝突センサーではなく、タイマーでエアバッグを開いた(タイマーってなんだ?衝突するまでの走行時間って決まってるならタイマーってのも理解できるが)
  • 燃料をタンクの90%を超えて入れていたが、90%しか入ってませんと申告
  • 事前に提出した重量データよりも軽い車両で試験
  • 車両の左側の衝突結果を、右に流用。
  • 事前に提出した重量データよりも重い車両で試験
  • 衝突後のリアドア右側の開放確認をしていない
  • フロントドアに重りを仕込ませて試験
  • ダミー人形には頭部に頭部がどれだけ動いたかなどを計測する頭部加速度計が仕込まれているらしいが、その初期値を低くして速度が遅いように見せかけた
  • 助手席側の頭部テストはリハーサル時のデータで提出
  • 前後の傾き・左右の傾き・横の回転の角度測定で前後の傾きしか測定せず。
  • 座席スライド位置を間違ってそのまま試験
  • 社内データと審査データが異なってたので差し替え
  • ヒップポイント試験のテストで1~2cmほど高くて不合格だったので立会試験前にシートクッションを切り取って加工。
  • 884.5kgを880.5kgとして提出。
  • 2本出しマフラーの1本だけ測定。もう一本は架空の数値
  • 速度条件は80%以上だが、80%に達していなかった
  • ある程度距離を走った車両での試験が必要なのに、走ってない車両で試験
  • 油温低下による燃費効率低下を防ぐため断熱材を巻く
  • 排ガス測定器のホースを緩めて数値を低く見せかける。
  • 慣らし走行を終えた触媒ではなく新品触媒を使用した
  • 空気抵抗が悪いグレードで測定すべきところを普通のグレードで測定。その際関係ないパーツを付けて空気抵抗を悪くしてみた。
  • エンジンの吸気ポートと排気ポートの研磨
  • エンジンのインテークマニホールドを研磨
  • エンジンのシリンダーヘッドの下部を研磨
  • エンジンのスロットルボディのボア径を拡張
  • エンジンのカムシャフト特注を作り取り付け
  • エンジンのコンピューターを改ざん
  • ハイオクを使用

うーん、なかなかの悪行です、ね・・・。

でもダイハツ◯ね!とか、ダイハツなんて二度と買うか!なんてどうか思わないように、思い留めていただけますよう宜しくお願い申し上げます。

大企業が死んでしまう=国力が弱くなる=日本がますます貧乏になる=そのしわ寄せが国民を苦しめる=負のスパイラル、ですので・・・。

よって、テレビや新聞で「ほんとダイハツって最悪ですね」「親会社のトヨタのクルマも危ないから買うのは控えたほうがよいのでは」という芸能人コメンテーターの言葉を真に受けることの無いように重ね重ねお願い申し上げます。

 

で、とある方のブログを読んだ際に「確かに・・・」と思った記事がありました。

当時NA1,600cc世界最強と言われていた1989年ホンダの4代目グランドシビックのVTECエンジン

「B16A」エンジンのスペックは

  • 160馬力 / 7,600rpm
  • 15.5kgm / 7,000rpm
  • 1,010kg
シビック初のVTEC搭載車

同時期に登場したトヨタ、6代目スプリンタートレノ( ハチロクは4代目 )

5バルブ「4A-GE」エンジンスペックは

  • 160馬力 / 7,400rpm
  • 16.5gkm / 5,200rpm
  • 1120kg
スプリンタートレノ
メーカー ホンダ トヨタ
車種 シビック トレノ
エンジン型式 B16A 4A-GE
馬力 160ps 160ps
トルク 15.5kgm 16.5kgm
重量 1,010kg 1,120kg

この2台で「よーい、ドン!」をしたら

「4A-GEが勝ったためしがない」とのこと。

私は「そりゃ100kgの差があるもの。」と思ったのですが事はそう単純ではなかったようで、

車体を大きなローラーに乗っけて計測する測定機器「シャーシダイナモメーター」でも

明らかに

「4A-GE」が「B16A」よりもパワーが劣っているとのこと・・・。

で、

「なんでカタログスペックは同じなのに、実際はこうも性能が劣るのか?」

です。

 

先程の、ダイハツの不正項目の下部「エンジン」を思い出してください。

  • 吸気ポートと排気ポートの研磨
  • インテークマニホールドを研磨
  • シリンダーヘッドの下部を研磨
  • スロットルボディのボア径を拡張
  • カムシャフトの特注を作り取り付け
  • コンピューターを改ざん

つまり、メーカーはカタログ値を良く見せようと

試験用テスト車輌には「スペシャルメイドエンジン」を搭載して試験に挑んでいるためカタログスペックが良い

販売用量産車両には「なんの研磨チューンもしてないエンジン」を搭載しているから実際のスペックが低い

ということ。

 

うーん、

これってダイハツだけではなく、トヨタだけではなく、世界中の全メーカーがやってるんじゃ・・・。

だって試験官には分かりっこないじゃないの・・・。エンジン内部なんて見れないし。

うーむ。

(ホンダのTYPE-Rエンジンも過去に腕利きの職人がエンジン一つ一つ丁寧に研磨しておりましたが、それはテスト車輌のエンジンだけではなく全ての量産TYPE-Rエンジンにですから。今回のダイハツは「テスト車輌のみにやっていた」から罪深いのです・・・。南無南無。)

ダイナックス

なんかメルセデスの「スマート」のような小さいクルマがありました。

ベンツの軽自動車スマートK

こちらです。ダイナックス_DYNAXの電気自動車(ベース車両はトヨタのちっこいやつ?)

ダイナックスは主にクラッチ製造をしているメーカー「エクセディ」の子会社。EV時代にはエンジン車の部品製造が減ってしまう。その代わりにEVのパーツを作らなきゃ。でもモーターやインバーターなどは大手がすでに完成させている。だったら「インホイールモーター」だ!とのことで開発したらしいです。

EV用インホイールモーター

他のEVと違うところはモーターホイール内に収まっているということ。インホイールモーターというヤツですね。サイバーフォーミュラの常温超伝導リニアホイールか(笑)(フランツ・ハイネル)

小型車用e-Axle。ベース車はトヨタかしら?

エンジンはエンジンとドライブシャフトが繋がってホイール(タイヤ)が回ります。動力発生装置のチカラをタイヤに伝えるためにドライブシャフトという棒を使います。EVも同じでモーターが発生させる動力をドライブシャフトにてタイヤに伝えています。

ただ、この「ホイールインモーター」というのはその名の通り「ホイールの中にモーターが仕込まれている」ため「余計な部品」であるドライブシャフトは不要。つまりクルマの小型化もしくは車内を広く拡張させることができる素晴らしい技術です。で、磁石にはレアメタルを使っていないとのこと。素晴らしい。

当然、フロントエンジンでもリアエンジンでも4WDの場合は「動力を置いていない方へ」動力を伝えるための「プロペラシャフト」が必要なのですが、ホイールインモーターの4WDであれば「プロペラシャフト」も不要ということに。すごい時代がやって来そう。下記の「全固体電池」との相性は良さそうです。

後期型のサイバーフォーミュラを思い出す。フランツ・ハイネル。

EVの欠点と言えば以下の通り。

  • バッテリー容量が小さいと急速充電で劣化しやすい(リーフなら通常の40Kwhではなくプラスの60Kwhモデルを購入したほうが使用可能年月が長い)(電動バイクって大丈夫か?軽自動車のEVも。)
  • バッテリー容量が大きいとその重量でエンジン車の1.5倍くらいタイヤが減りやすくてエコではない。
  • 寒いと充電効率が落ちる。(これは12Vのバッテリーでも同じことが言えますね。)
  • シートヒーターなら良いがエアコン・ヒーターを稼働させるとみるみるバッテリーが減っていく(だから60Kwhくらいは必要。)
  • 日本は2009年に世界初の量産EV(軽自動車 三菱 i-miev)を販売しているにも関わらず充電インフラに政府がチカラを全く入れていないその間に世界ではEVはアカンという評価に変わっている。で日本政府はEVっていいね!と世界の評価を無視してトチ狂ったようにEV化を今更進めようとしている。)
  • 数年前に言われていた「エンジンは環境に悪い!EVこそ地球を救う!!」という世界的なムーヴメントは「トヨタのエンジン開発技術とハイブリッド技術に追いつけず負けっぱなしの世界の各メーカーが結託して作り上げたウソ」ということが世界でもうバレていて(日本のメディアはこの事実をなぜか報道しません)実際はEVを1台作るためにエンジン車1台とは比較にならないほど膨大な二酸化炭素を大気に放出しまくっていて超環境に悪い。
  • EVを使い終わった後でも環境に悪い。バッテリーの処分が大変。中国では大企業だけではなく中小企業もEVを作っているが質が悪いためバッテリーは直ぐに死ぬ。でそのバッテリーは山中にポイっと捨てられて農作物に影響が出まくっているが日本のテレビメディアはこのことを報道しない。リチウムイオンバッテリーを正しく処分するにもコストが掛かってしまう。エンジン(鉄・アルミ等金属)の様に簡単にリサイクルというわけには行かない。

トヨタが開発してあとは量産化の目処を付けるところまで来ている「全固体電池(ぜん・こたい・でんち)」。これは寒さに強く、容量が小さくても貯められる電気量が大きく充電速度が早く、しかも軽いらしく、極めつけはレアメタルを少量しか使わないで済む。将来的にはレアメタルはゼロか。さらにトドメに劣化しづらい!

全固体電池車の生産が始まれば、世界(特にヨーロッパ)は「エンジンでトヨタに負け」「EVでも完全にトヨタに負ける」という目も当てられない状況になる。テスラなにそれ?おいしいの?ってなもんで(笑)もちろん日産や三菱のEVだって食われるとは思います・・・。

ただ、価格がね。最初の5年くらいは庶民にはなかなか手が出ないと思う。その間は日本の伝家の宝刀「ハイブリッド(HEV)」「プラグインハイブリッド(PHEV)」で凌げばOKか。

その全固体電池が広まるのが先か、水素を燃料とした燃料電池車(FCEV)が世の中を取り込むのが先か見ものですね。

日本のEV技術をどんどん世界に売って欲しい。

 

旭川高専学生フォーミュラチーム (FRTA)

旭川工業高等専門学校(略して旭川高専)のフォーミュラチーム

北海道の旭川高専学生が作ったフォーミュラカー

そこが開発しているフォーミュラカーです。(フォーミュラカーってF1のことなんじゃないの?いえいえ、F1はフォーミュラ・ワンというカテゴリーのこと。規定はありますがとりあえずフォーミュラカーとは車輪とドライバーが剥き出しになっている状態のレーシングカーを指すみたい。)

シャーシの強度実験なども行っているのかしら??

で、ブレーキローターで有名なディクセルからローターとブレーキパッドとフルードの提供も受けております。

シャーシとエンジンユニット。旭川高専フォーミュラチーム。

アイシン

アイシン。クルマのいろいろな部品を製造する会社。メインはオートマチック・トランスミッションだったかしら。CVTの部品も作っていたハズ。自働車メーカーとは運命共同体。

自働車部品といえばアイシン。

こちらでも小型化が肝ですよね。

アイシン北海道が2024札幌モーターショーに。

ホンダ

はい。ホンダ。私が一番最初に好きになった自働車メーカーがホンダ。それこそF1。アイルトン・セナ、マクラーレン・ホンダ、本田宗一郎。

で、ついに出ました!燃料電池車!!FCEV(フュエール・セル・エレクトリック・ビークル)CR-V!!2024年発売!!

2024年に発売されるホンダCR-Vの燃料電池車FCEV。

水素を使って電気を発電してモーターで駆動する電気自働車の一種です。

  • 電気を外部から入れるのか(EV)
  • 内部でガソリンを使って電気を生成するのか(レンジエクステンダーEV・日産eパワー)
  • 内部で水素を使って電気を生成するのか(FCEV)

の違いですから「電気自動車」もバリエーションが豊富です。

ただ「電気」日本の場合70%火力で発電しています。

え?それって二酸化炭素を大量に放出してるんじゃないの?

それが大丈夫なんです。日本の火力発電は世界ナンバー1の超・超・効率型の火力発電な仕組みを採用しているのでとてもエコなんです。すごいぜニッポン。

とは言え、エコではないモノが発生しているは事実です。その過程で「純粋な(EV)」は走らせてもらっていることになります・・・。うーむ。

しかし、燃料電池水素酸素を化学反応させて電気を生み出しますが、その過程では水しか出ません。究極なエコEVこそ「燃料電池車」という位置づけでしょうか。

 

 

さて、こちらは新型アコードのハイブリッド。発売は2024年の3月です。ただ落ち着き過ぎて特徴のないデザインっぽいのが(笑)

ホンダアコードハイブリッド。ホンダのハイブリッド技術は高い。

価格は500万円台に突入。20年前のクラウンマジェスタとほぼ同じ値段・・・。そりゃレジェンドが1,000万円超えするわ(涙)

現在はシビック(3ドアなし4ドアのみ)が320~400万円

新型アコードのメーターパネル。

内装は確かにオシャレなのですが、500万も出すのだからもう少し高級感が欲しいところではありますね。正直・・・。

新型アコードのダッシュボードはおしゃれ。

ただ、10年前からBMWかメルセデスのCL?で流行りだしたセダンの後席の屋根を潰して「クーペ風スタイル」を演出するやり方っていつ終了するんでしょうかね。ご多分に漏れずアコードハイブリッドも潰れているため後席に座った際の頭上から天井までのスペースに余裕があるとは言えない。空気抵抗や静粛性能にも関係しているので止められないのか、スポーツカーっぽく見える演出で止められなのか。やるんだったらちゃんと広々と設計して欲しいものです。単純な実用性・快適性が軽視されているように思えてなりません・・・。

あと、日本では発売が終了してしまったオデッセイが中国生産で復活、逆輸入で購入することが可能になり喜ばしいことではありますが「なんで中国やねん」というのと、フロアが高くなってしまっており、後席・セカンドシートがまったく快適には程遠くなってしまっておりました。なんだこれは!?

で、札幌の南店のホンダディーラーで展示されていた2代目フリード初代はホンダディーラーでハイブリッドモデルを試乗して「へぇー、良いクルマじゃないの。パワーも出てるし。」と関心していたんですが、初めて座ってみた2代目フリードの後席もフロアが高くなってしまった弊害で172cmの私が座ると全然快適には程遠い。

子供や女性が座る分には良いと思います。子育てファミリーカーなのでセカンドシート/サードシートは子供や女性用。フロアを高くすることで路面から離れるわけですからロードノイズ対策にもなるのでしょう。フロア自体も強固でボディ剛性の役に立っていそう。

ただ大人の男性がゆったり座れる場所ではないなぁと思ってしまった・・・。

 

こちらはホンダの50ccクラスEVスクーターになります。EM1e:(イーエムワン)

ホンダのEVスクーター。カタログ値で53km走行可能な燃費。実際は30kmくらいか。EM1e:

デモ用なのかスタンドが立ったままで電源が入り、そのままアクセルを回すと無音でタイヤが回って感動しました(笑)

ホンダ電動スクーターEM1e:

重要が約100kgという50ccにしては超ヘビー級ですね。実電費は30kmくらいかな。ほとんどちょい乗りでしか使わない原付きスクーターこそEVに向いているのかもしれません。

EM1e:は50cc原付きと同じクラスです。125ccではありません。

こちらはN-VANEVです。これも近日発売される車両だったような。

N-NANのEV電気自動車モデル。

とは言っても今EVを大枚叩いて購入するのはもったいないような気もします。全固体電池が登場してからが「真の(EV)」なのではないでしょうか。様々な制約から解き放たれるワケですから。(それに今EVを買って全固体電池が出たら乗り換えるというシチュエーションですが、全固体電池と比較して液体なリチウムイオンバッテリーは性能が全く劣る電池なワケですから買い取りの際に超安く買い叩かれる可能性も無きにしも非ず。)

普通充電・急速充電の両対応。

シビックタイプR500万円でございます・・・。スバルWRXは450/500万円。高いなぁ(涙)

その1。シビックTYPE-R

リチウムイオンなEVよりも、まだ市場価値が高く数年経っても値崩れしないと思う。この手のエンジン・スポーツカーの方が。

その2。シビックTYPE-R

その3。シビックTYPE-R

トヨタその2

はい。クラウンスポーツ。もうジイさんに似合うデザインと完全におさらばしました。それは良いと素直に思う。

トヨタクラウンスポーツはカッコいい。

ハイブリッド・プラグインハイブリッドの2構成。デザインのおかげか色のせいなのか「こじんまり」な感じに見えるのも気に入りました。

LEDヘッドライトは雪国にとっては走行中に積もる雪が全く溶けない最悪な装備。ヘッドライトヒーターなんて標準で装備しているのかしら。

LEDヘッドライトの小型化でシャープなヘッドライトデザイン。クラウンスポーツ

で、クラウンセダン。

こちらはハイブリッド・燃料電池車の2モデル構成。

大人のクラウンセダンFCEV燃料電池車

800万超えのクルマの割に、ステアリングのシボが妙に安っぽく感じられるのはなぜ?

クラウンセダンのステアリングのシボは安っぽい

このクラウンセダンは燃料電池車モデルです。FCEVのロゴバッジが光ります。

クラウンは燃料電池車をすでに販売中。(2024年)

安くてハイブリッドの730万円・・・。

クラウンセダンはハイブリッドと燃料電池車という違い。駆動方式はFRのみ。

真打ち登場!

日本が世界に誇る「ショーファーカー(お抱え運転手が運転するクルマ)」センチュリー(3代目)

センチュリー(SUVタイプをセンチュリー、セダンタイプをセンチュリーセダンと呼ぶ)

今までのセダンタイプを「センチュリーセダン」、このSUVタイプを「センチュリー」と呼ぶらしい。

世界の王族が乗るクルマは昔はセダン一辺倒でしたが、SUVタイプの高級車(レンジローバーかな?)をイギリスのロイヤルファミリーが乗ってたのが最初なのかはわかりませんが、世界各国の頂点に位置する人たちはこぞってSUV型の高級車に。あのロールスロイスでさえSUV出してますし。

世界のフラッグシップはSUV化。トヨタセンチュリーもSUV化しました。

格式の高い公式行事で使用されるのが「センチュリー」がベースの特別仕様「センチュリーロイヤル」です。一般には販売されない本当に特別なクルマです。

最初は2代目センチュリーがベースのセンチュリーロイヤル。その後は3代目センチュリーセダンがベースのセンチュリーロイヤル。複数台あるとか。

我が国の天皇陛下のお車にはやはり「セダン」が良く似合うと思います。風格。威風堂々。威厳を大きさに求めることのない日本らしさと言いますか。

レクサス

こちらはレクサスのブース。最上級のLX?でも左ハンドルだしアメリカ版??

高級さというよりはオフロードカーの無骨さが際立っているような。

アメリカレクサスのバカでかいランクルが展示されてました。

室内の横幅が広い(笑)車内デザインもシンプルかな。

左ハンドルレクサス車。幅が広くて日本じゃ取り余す。

ちなみにこちらはメルセデスのGクラス。(メルセデス試乗会の際の写真)

G 550の展示車

G 550の運転席デザイン G 550にもタッチコントロールボタン。  G 550も液晶メーターにチェンジ G 550のセンターコンソールデザイン

レクサスに戻りまして、レクサスのEVRZになります。

レクサスのEV、RZ。

で、メーターデザインなんかは良いのですが後席がめちゃめちゃ狭い。

RZはメーターパネルはカッコ良いがデメリットはリアシートの狭さ。

マツダ

マツダのコンセプトカーです。アイコニックSP

マツダのコンセプトカー。ICONIC SP (札幌モーターショー2024)

なんかワクワクするデザインです。単純に「いいなぁ~」と思っちゃう。コンセプトカーはこうでなくちゃ。(スバルの今回のコンセプトカーとか日産の中2病全開のムービーとかはコレじゃない感が(笑))

マツダのコンセプトカー。ICONIC SP (札幌モーターショー2024)その2

こちらはロードスターRF。屋根が電動オープン仕様。370万円

札幌モーターショー2024、マツダロードスターRF

マツダのブースにはメーカー問わずミニカーがいっぱい展示されています。

マツダのブースにはメーカー問わずミニカーがたくさん展示されています。

自働車協会の会長だったトヨタのモリゾウこと豊田章男会長が「自働車業界を盛り上げるために良いことをしていただきましてありがとう」という意味を込めたらしい直筆サインがあります。

そのマツダの功績を称えてトヨタ会長がサイン。

三菱

タイを旅行した際にマツダのピックアップトラックが走っていて驚いたものですが、日本では現在トヨタのピックアップトラックのハイラックスが売れているらしい。それに便乗してかアジアとかで売れている三菱のピックアップトラック・トライトンが日本でも発売されるようです。

タイを思い出す。三菱のピックアップトラック:トライトンが日本販売へ。

日産

初めて日産の自動車EVであるサクラに触ったのですが、

日産の軽自動車EVサクラ

私が乗っていた1993年式ミラTR-XXアバンツァートのようなペラペラなドアの閉まり音に思わず笑ってしまいました。衝突安全性能は大丈夫だから販売しているワケですが正直ちょっと気が引けたのでした・・・。

日産の軽自動車EVサクラの弱点デメリットはドアがペラペラなところ。(札幌モーターショー2024)

プロパイロットはまだ一度も試したことがありません。やってみたいなぁ。

サクラもフル液晶メーターパネルを採用。プロパイロット付き。

シトロエン(DSオートモービルズ)&プジョー

はい。フランス車行きま~す。

これはDSだったかしら。フランス車はデザインが独特。

シトロエンの内装デザインは独特。

こちらはプジョー。

プジョーのメーターパネル。液晶パネル。

メーターが!?

天井から照射?

3Dメーターと言っていたような。液晶が奥と手前に分かれている。

センターパネルのスイッチも独特です。嫌いじゃありません。

EV車の全面タッチパネルはつまらない。プジョー最高デザイン。

パワーウィンドウスイッチもデザインに隠れてたりします。ただ、ドアハンドルの位置が前方に設置してしまっておりドアがとても開けづらくなったのが気になりました。

フランス車のパワーウィンドウボタンはデザインに隠れる。そしてドアが開けづらい。

フィアット

チンクエチェント。(チンクエチェントのSUV、500Xには試乗した経験があるんですが500は乗ったことがありません。)

フィアット500(チンクエチェント)

ポルシェ

男子の憧れ?ポルシェです。そのラリーモデル:911ダカール

ポルシェのラリーカー。911Dakarダカール

こちらはGT3RS

ポルシェGT3RS

アルピーヌ(フランス)

頭文字Dの後編マンガMFGにも登場するスポーツカー。アルピーヌA110

フランスのアルピーヌA110。MFGにも登場する車両ですね(笑)

確かにカッコよかった。

確かにA110はカッコいいです。

シンプルで良い。

A110のコックピット。ドライバーズシート。

すんごい車高が低いアルピーヌA110。座ったままタバコの火が消せるくらい(笑)

ハーレーダビッドソン

ハーレーと言えばアメリカンバイクの象徴的存在なのですが、なんと中免で乗れちゃう350ccハーレー

ハーレーダビッドソンの中型免許用ロードスポーツX350cc

タミヤ模型

ミニヨンファイターはいずこ。

タミヤのブースでミニ四駆作り。

レーサーミニ四駆ジャパンカップ(ファミコン)

小学校時代に友人と遊んだファミコン。ソフト名:レーサーミニ四駆ジャパンカップ。今でも良く出来たゲームソフトだと思ってます。

その1_レーサーミニ四駆ジャパンカップ

その2_レーサーミニ四駆ジャパンカップ

その3_レーサーミニ四駆ジャパンカップ

その4_レーサーミニ四駆ジャパンカップ

その5_レーサーミニ四駆ジャパンカップ

その6_レーサーミニ四駆ジャパンカップ

その7_レーサーミニ四駆ジャパンカップ

その8_レーサーミニ四駆ジャパンカップ

アバンテは2台目として購入。カッコよかった。

その9_レーサーミニ四駆ジャパンカップ

1番最初に購入したのがサンダーショットでしたね。

その10_レーサーミニ四駆ジャパンカップ

その11_レーサーミニ四駆ジャパンカップ

その12_レーサーミニ四駆ジャパンカップ

その13_レーサーミニ四駆ジャパンカップ

その14_レーサーミニ四駆ジャパンカップ

その15_レーサーミニ四駆ジャパンカップ

その16_レーサーミニ四駆ジャパンカップ

 

2024年1月開催。札幌モーターショー2024

北海道で唯一の水素ステーション(移動式)

札幌で唯一のFCEV水素燃料電池車用の移動式充電スタンドトレーラー。

¥ 3,680

脳の血管が詰まってしまう脳梗塞(のうこうそく)。食生活や生活リズムが悪い場合は30代後半から注意したい病気です。

血がサラサラであればあるほどリスクは低い。納豆はサラサラにする代表格ですが「におい」が気になります。サラサラ成分ナットウキナーゼのみを抽出し、玉ねぎと魚油を調合したのが小林製薬のナットウキナーゼ。1日1粒×30粒が3パックセット

 

¥ 850

ナットウキナーゼと同じく血をサラサラにしてくれるのがオメガ3脂肪酸(と、αリノレン酸)脳梗塞・動脈硬化などの予防にとても有効です。脳神経外科のお医者さんも推奨しています。

アマニ油( 亜麻仁 )は熱に弱いためサラダなどに掛けるか、スプーン1杯をそのまま飲みます。

日清のアマニ油は、フレッシュボトルでビン容器と比べると3カ月ほど鮮度が長持ちするのが特徴です。

アドセンス 8個 mix

固定ページの試乗一覧(クルマ)

 

試乗速報、試乗したクルマ一覧表

 
 
ダイハツ DAIHATSU
試乗速報|コペンローブ
試乗速報|ダイハツ・ソニカ
試乗速報|ダイハツ・4代目タント
試乗速報|ダイハツ・ロッキー
試乗速報|番外編、静かな軽自動車はこれだ
試乗速報|ダイハツ・タフトG
スズキ SUZUKI
試乗速報|スズキ・6代目ワゴンRスティングレー
試乗速報|スズキ・ハスラー
試乗速報|スズキ・クロスビー
試乗速報|スズキ・4代目スイフトハイブリッドRS
試乗速報|スズキ・4代目スイフトRSt
試乗速報|スズキ・4代目スイフトスポーツターボ
スズキ・ワゴンR ハイブリッドFX 4WD
ジムニーは後日アップ。
ソリオは後日アップ。
マツダ MAZDA
試乗速報|マツダ・4代目ロードスター
試乗速報|マツダ・4代目デミオXDディーゼルターボ(マツダ2)
試乗速報|マツダ・2代目CX-5
試乗速報|マツダ・4代目アクセラ(マツダ3)
日産 NISSAN
試乗速報|日産・ノートe-power
試乗速報|日産・2代目リーフ
試乗速報|日産・スカイライン(西部警察)
初代リーフは後日アップ。
ミツビシ MITSUBISHI
試乗速報|三菱・エクリプスクロスターボ
試乗速報|三菱・アウトランダーPHEVマイナー後
ホンダ Powered by HONDA
試乗速報|ホンダ・2代目NSXと中嶋悟
試乗速報|ホンダ・初代NSX
スバル SUBARU
試乗速報|スバル・フォレスター・ゲレンデタクシー
ますだおかだスバルBRZ スバル・2代目GD系インプレッサWRX
インプレッサアネシス試乗
2代目スバルステラを試乗。CVTで静か。
トヨタ TOYOTA
試乗速報|トヨタ・パッソ
メルセデス・ベンツ Mercedes-Benz
試乗速報|メルセデスベンツ・5代目E200W213
試乗速報|メルセデスベンツ・初代W166GLE-350d
試乗速報|メルセデスベンツ・4代目W205-C200-AMGライン
試乗速報|メルセデスベンツ・4代目W177-A250
試乗速報|メルセデスベンツ・初代X253-GLC200d
試乗速報|メルセデスベンツ・雪上試乗会
試乗速報|メルセデスベンツ・リベラーラ AMG CLA45
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BMW Bayerische Motoren Werke AG
試乗速報|BMWってどんなクルマ?
試乗速報|BMW・初代X1
試乗速報|BMW・2代目G02-X4-M40i
試乗速報|BMW・3代目G29-Z4 20iMスポーツ
試乗速報|BMW・大試乗会(アルピナ)
アルファ ロメオ Alfa Romeo
試乗速報|アルファロメオ・4C
フィアット FIAT
試乗速報|フィアット・500X
ランドローバー Land Rover ( Tata Motors )
試乗速報|ランドローバー・ディスカバリー3
試乗速報|レンジローバー・イヴォークディーゼル
試乗速報、レンジローバーヴェラールD180_RダイナミックSを試乗
ジャガー JAGUAR ( Tata Motors )
ジャガーI-PACE(アイペイス)
ポルシェ PORSCHE ( VW )
試乗速報|ポルシェ・初代カイエンターボ
フォルクスワーゲン Volks Wagen
試乗速報|フォルクスワーゲン・6代目ゴルフ
試乗速報|フォルクスワーゲン・6代目ゴルフで高速道路
試乗速報|フォルクスワーゲン・6代目ポロ
試乗速報|フォルクスワーゲン・2代目ティグアンRライン
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試乗速報|中古車のメーター改ざんについて
試乗速報|静かなコンパクトカーはどれ?
2024年_持ち込みオイル交換工賃いくら?ジェームスvsオートバックス
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(おかわりソニカ)サムネイル一覧

 

メガネちゃん
おかわりソニカ 記事一覧です。

おかわりソニカ_001 前期型RSリミテッドFFから後期型R-4WDに乗り換えました。

おかわりソニカ_002 ソニカのパーツを移植。

おかわりソニカ_003 ハンドルブレはエンジンフラッシングとRECSで解決

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(タイヤ交換)工具一覧

 
エーモン・タイヤストッパーV588
マサダ・油圧パンダジャッキMSJ-850
マキタ・インパクトレンチTW285D
プロオート・トルクレンチTR-403PW
マキタ・電動空気入れMP180DZ
マキタ・DC18RC分解清掃
エマーソン・ジャッキヘルパーEM-234
エーモン・エアゲージ空気チェッカーA58
KTC・ホイールナットソケットTBP4903
SK11・ツールキャリーバッグPRO_STC-M
ジェームスとオートバックスのオイル持ち込み交換工賃。

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