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試乗速報

試乗速報│ノートe-POWER(eパワー)のデメリットはエンジンがうるさいこと。

2017年4月24日

ノートEパワーを試乗

メガネちゃん
期待して試乗したのですが・・・、
イラっ
悪い意味で見事に裏切ってくれたわね!!
ダメです
エンジン音が車内に筒抜けでガッカリ・・・。
ロードノイズなど車外の音が車内に入ってくる感じは、昔の軽自動車を思い出したわ・・・。
まず、ホンダでフィットハイブリッドを試乗した後、トヨタでアクアハイブリッドを試乗してください。そして最後に日産でノートeパワーを試乗してください。
私が酷評する理由が、嫌というほどわかります。
私は、ハイブリッドカーやEVは燃費が良いクルマというよりも、車内が静かで快適なクルマという認識です。
その点から評価すると、ノートeパワーはハイブリッド・EVではありません。ただの出来の悪いコンパクトカーです。
ただし、騒音を気にしないし燃費が良ければなんだっていいしできれば小さいクルマがいい。そんな人にはこれ以上にないドンピシャなクルマでしょう。
私は、個人的にハイブリッドカーやEVは「 車内が静か=騒音が小さい=快適なクルマ 」という考えを持っています。よって「 燃費だけじゃないよっ! 」「 ノートeパワーは良いクルマだよっ!! ふざけんなっ!!」と思った所有者様の方もおられるかとは存じますが所有者様を傷付ける気はまったくございません。私個人のつまらない意見だということでご拝読いただければ幸いです。

昨年2016年10月頃に日産のノートe-POWERを試乗しました。(*^^*)

友人が電気自動車のリーフを乗っているのでそれと比較です。

結果、ハイブリッド車にも劣る愚作かと。ウルサイのは嫌です。

ノートEパワーを試乗。

エンジンの世界のトレンドは?

軽自動車は日本だけの規格なので除外しますが、

コンパクトカー・スモールカーを含めて、大きかったエンジン排気量を小さいエンジン排気量に変更してターボやスーパーチャージャーをくっつけて、エコだけどパワーは従来モデルと同じかそれ以上、というのが世界のトレンドになっています。( ダウンサイジングと言います )

※ クルマに詳しくない女子に説明すると、ターボとはエンジンのチカラを底上げする部品です。スーパーチャージャーも同じ効果です。

一番最初にそのトレンドシステムを行ったのが、ドイツ・フォルクスワーゲンという会社のゴルフという名前のクルマ。

ベンチマークはゴルフ

もともと2,000ccエンジンでしたが、2017年では1,200ccまで縮小。ターボで低速から高速域まで高トルクで極めて走りやすいのが特徴です。女性でも走り出しの軽やかさを感じ取れるくらいですから。

 

では、日本ではどうでしょうか?

静かなコンパクトカーはどれ? の記事はこちらです。

 

 

日本のトレンドは?

日本では、エンジンだけではなく、モーターとバッテリーを追加したハイブリッドが流行っています。

世界で初めてハイブリッド車を販売したのはトヨタ・プリウス。そこからホンダ・日産が真似しました。

 

仕組みは、メインはエンジンで走り、その走りを補助するのがモーターという感じです。

( スズキのクルマはハイブリッドじゃありません。詳しくはこちら

 

 

電気自動車もあります。リーフ

また世界初の電気自動車( EV )が日本から生まれました。モーターとバッテリーだけで走るリーフがリリースされています。現在は2代目リーフが発売中

本当にリーフにはエンジンがありません。

私の友人が乗ってます。

友人の日産リーフ

3000ccくらいのビッグトルクで低速から高速域まで走りやすく、室内はエンジン音が無いためメチャクチャ静かで比較としては日産の最上級車・高級車であるフーガと同じといえば想像付くかと思います。

本当に良い車です。これで無充電で400kmとか走れたらいいのに。( 友人のリーフは旧型 )

 

レンジエクステンダー方式のEV、ノートe-POWER

リーフを販売している日産が次に売り出したのが、ノートe-Power

日産ディーラーで試乗

先ほど説明しましたが、

ハイブリッドの仕組みはこうです。

メインはエンジンで走り、走行中にバッテリーに充電、充電した電気でエンジンを補助するモーターを回します。

 

ノートEパワーの仕組みは、

エンジンは発電専用。モーターは走行専用。エンジンで発電してバッテリーに充電、充電した電気でモーターを回します。

という感じ。この仕組みをレンジエクステンダー方式と呼びます。

 

※リーフと何が違うかというと、

リーフは巨大なバッテリーを持ち歩いてます。そこそこの長距離だって走れる容量です。だから発電機(エンジン)は必要ありません。

ノートe-powerは、バッテリーが小さいのでそれだけだと長距離なんてとてもじゃありませんが走れません。だから発電用のエンジンを付けました。

新型・2代目リーフ試乗してきました!!

初代と2代目を乗り比べ

新型2代目リーフを試乗。初代前期と比較。

 

 

忘れちゃいけない、ノート・スーパーチャージャー

世界のトレンドで説明した、小さいエンジンにターボを付けるやり方。ダウンサイジング。

日産も真似したんですが大失敗に終わりました。

それが、ノート・スーパーチャージャー

「 ついにゴルフ並みの動力性能を手に入れたのかっ!やるね日産♪ がんばれ日本車 」とウキウキして試乗したらもう最悪

  • 静かじゃない
  • パワーを感じない
  • 剛性がない

本当にスーパーチャージャー入ってんのかコレ?とう超残念な結果に。

だからこそ、ノートe-powerに期待しているのです。

 

 

試乗。悪いほうに期待を裏切られる。

実際に友人と国道5号線の日産ディーラーにて試乗。

Eパワーを試乗する友人

ダッシュボード周りは本当に安い。チープだ。特にセンターコンソールの安っぽさといったらたまらない。

室内は安っぽくてチープ

メーターはシンプルで綺麗で好きなんですが・・・。

メーターは綺麗で見やすい

シフトレバーについてはリーフと一緒です。

シフトレバー

バックミラーが、カガミではなくて映像モニターなんです!!これは驚いた。

バックミラーは映像モニターに

そして、日産が得意なアラウンドビューモニタ。確かにこれほど駐車場や車庫入れに便利なものは無いと理解しました。

アラウンドビューモニタ

基本的な遮音性がダメ

走り出してスグに感じたことは、ドアが薄いのか、ボディが薄いのか、ガラスが薄いのか、外部の音が車内に良く入ってくるということ。

超マイナス。100%モーターで走るメリットはエンジンが唸らない「 静かさ 」にある。でもこれじゃ全く意味が無い。

 

発電用のエンジンがウルサイ!!

Eパワーは、100%モーターで走ります。電力が切れたら走れません。よって、電力が切れそうになったら発電用エンジンが動き出してバッテリーに電力をチャージしていくんですが・・・、

エンジン、超うるさい。ガサツな音でイライラする。この状態だと出来の悪いコンパクトカーに乗っているだけであり、このクルマじゃなくてもいいじゃない。

 

ボディのガッチリ感もあやふや。

クルマ情報誌には、「 世界のベンチマーク・フォルクスワーゲンのゴルフを超えた!! 」と書いてあったため試乗したのですが全くふざけるな。ウソの記事を書くなと言いたい。

※クルマに詳しくない女子に説明すると、ベンチマークというのは「 お手本、基準になるモノ 」のこと。

コンパクトカーにおいては、フォルクスワーゲンが作ったゴルフというクルマが世界一の品質という意味。ベンツやトヨタじゃないんです。

ドイツも含みますが、ヨーロッパって速度無制限の高速道路「 アウトバーン 」があります。

日本じゃ高速道路は時速100km/hまでですが、向こうじゃ200km/hでも300km/hでも飛ばして良いんです。だからこそボディがカッチカチで剛性が高い。

しかし、Eパワーは、カチカチじゃありません。乗ってて疲れる。足周りもフニャフニャ。紛れも無く日本のコンパクトカーだ( 皮肉 )

 

燃費の数値に踊らされるのはダメだ。

クルマにはそれぞれ価値があると思います。

  • 静かさ1番
  • 乗り心地1番
  • 速さ1番
  • インテリア1番
  • かっこよさ1番
  • 安さ1番
  • 燃費1番

ノートEパワーというのは、明らかに燃費1番安さ2番で開発されている。他はまったく無視。特に静かさは皆無

日本車でオススメなコンパクトカーは2台だけ。

静かで、ボディガッチリで運転していて安心、そして燃費も良い、インテリアもまぁ許せる。これらを高次元でバランスの良い車

オススメのコンパクトカーは次の2台。

 

マツダ・デミオディーゼルエンジン

日本車コンパクトカーで、世界No.1のゴルフに対抗できる1番手がデミオのディーゼルエンジン仕様。

マツダ・デミオディーゼル

ディーゼルエンジンは、ガソリンエンジンよりもトルクが大きいため、そんなにアクセルペダルを踏まなくても、フワーっと加速してくれる。

踏まないからエンジンも静かで車内は静か。さらにレギュラーガソリンではなく安い軽油を使うから財布にも優しい。そしてディーゼルだから燃費も良い

エンジンだけではない。ボディも日本車のコンパクトカーではありえない剛性でカッチカチ。

静かな理由はもう一つ。CVTではなく、6速オートマ。よって全速度域でエンジンが高回転にならず静か。エンジンの回転数が低いので燃費にも貢献。

運転席の設置場所も重要。自然な身体のシートラインに合わせて、ハンドル位置・ペダル位置が人間主体で設計されている。こんなコンパクトカーは今まで無かった。

2WDと4WDでは足回りが違うのが当たり前だったが、デミオは初めて4WDにも走りの質が良い2WDと同じモノを取り付けることに成功。

その4WDも賢い4WDで、昔のような「 4WDなのになんで埋まっちゃうの!? 」ということが無くなりました。賢い4WDは日本だとスバルだけでしたが、マツダも作れるように。

デミオからマツダ2に改名しましたが、

  • レーダークルーズコントロール
  • 自動ブレーキ
  • レーンキープアシスト

が選択できるようになりました。特にレーンキープアシストはレーダークルーズコントロールとの相乗効果で高速道路や一般道での走行による疲労がものすごく低減します。ぜひ付けて欲しいオプションです。

 

 ※ デミオディーゼルXDのディーゼルエンジンは現在リコールの対象となっております。

ディーゼルエンジンは普通のガソリンではなく軽油を燃やします。ただし軽油を燃やすと環境に悪い窒素酸化物が発生してしまいます。

欧州ヨーロッパのディーゼルエンジンの場合は、燃やした際に発生してしまう窒素酸化物を尿素( アドブルー )を使って分解・処理します。

対してマツダのディーゼルエンジンは、高圧縮で軽油をキレイに燃やしきることにより窒素酸化物の排出自体を少なくするやり方です。

ただし、チョイノリが多い人がマツダのデミオディーゼル・CX3ディーゼル・CX5ディーゼルを購入してしまった場合、煤( すす )が溜まりやすくなり、排気菅の通り道をどんどんふさいでしまう現象が発生、これによりエンジンパワーが下がったり・燃費が下がったり・エンジンが掛からなくなったり。これがリコールの原因です。

しかも対策がありません。現象が発生してしまったらディーラーの工場に持ち込んで部品の交換や煤の除去を行いますが、根本的に治すことができないリコール。無償修理とは言え面倒です。

現在デミオはマツダ2と名前を変えました。マツダ2になってからのディーゼルエンジンは対策済みらしい。

 

 

ランドローバーのレーンキープアシストに脱帽 ← 記事です。

 

フィット・ハイブリッド

燃費なら1番。さらにダッシュボードやメーターも華やかさ、新しいデザインを感じます。

ホンダ・フィットハイブリッド

運転席の肘掛も大きいのが良い。車内の色で黒一辺倒ではなく白に近いグレーがあるのがお洒落。

剛性感についてはこんなもん感があるかもしれませんが、「 ハイブリッド車は静か 」ということを改めて認識させてくれる良いクルマです。

トヨタ・アクアを選ばない理由は、見た目重視のデザイン設計で中身がチープで車内の安っぽさがあるから。

 

現在はフィットが4代目にチェンジ、ハイブリッドモデルが7速DCTから、電子制御CVTに変更になっております。

 

静かなコンパクトカーはどれ?

静かなコンパクトカー ← 記事です。

静かなコンパクトカーはどれ?

 

 

家で使うコンセント家電は交流( AC100V )

対してクルマで使うシガープラグやバッテリーは直流( DC12V )のため、互いの電気製品を使うことはできません。

しかし、変換器があれば使用することができます。その変換器のことをインバーターと呼びます。

インバーターには、

  • インバーター
  • パワーインバーター

があります。ホームセンターで販売されているインバーターはシガープラグから給電するタイプがほとんどで、メリットは簡単に電源を繋げられるので重宝しますが、デメリットは電圧が低くて使える家電も省電力の家電のみになってしまう。100W以下。

その点、このインバーターはパワーインバーターと呼ばれていてシガープラグでも使えますが、付属のクリップコードクルマのバッテリーに直接繋げて使えます。ハイパワーに対応( 350Wまで上昇 )。

電動ポリッシャーは60Wですのでシガープラグだとギリギリ稼動するかどうか。その点パワーインバーターはバッテリー接続による給電なので高出力で確実とうワケです。

( インバーターでポリッシャーが動かない!不良品だ!と叫んでいる人は、大抵シガープラグのインバーター。パワーインバーターではありません。 )

( インバーターの対応W数と家電のW数が同等の場合は動かない場合が多いです。インバーターは余裕のあるW数を選びましょう。

 

また、停電対策として、500Wの炊飯器も使える大容量1000Wパワーインバーターもあります。( 停電対策なら最初から1000Wの購入をオススメします。)

¥19,800

アドセンス 8個 mix

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