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タイヤ交換工具

02.おすすめ油圧パンタグラフジャッキ編。マサダMSJ-850は油漏れナシ。

2020年5月4日

マサダ・油圧パンタジャッキMSJ-850

メガネちゃん
続いて2番目は油圧ジャッキです。
姉さん
バーを5回ほど上下に動かすだけでジャッキアップできて、バルブを捻るだけであっという間にジャッキダウン。強烈ねっ!

タイヤ交換シリーズ第一弾はタイヤストッパーを紹介しました。

第二弾は油圧パンタジャッキです。

マサダの油圧パンタジャッキでタイヤ交換してみた。

油圧フロアジャッキはいろいろと不便なところがあるため、

油圧パンタグラフジャッキを購入しました。

結果は・・・、

買って正解!!もっと早く購入しておけば良かった。

ただし、オイル漏れではないのですが問題点がありまして・・・。

step
1
車載パンタジャッキは疲れちゃう。

step
2
便利な、油圧ジャッキ

step
3
油圧フロアジャッキは大変

step
4
安物の油圧ジャッキはリスキー

step
5
ダンパーで有名なカヤバ製

step
6
引き継いでいるのが、マサダ

step
7
マサダ製作所、MSJ-850

step
8
ステムバルブでオイル調整

step
9
あっという間にジャッキアップ

step
10
受け金具をカスタム

 

車載パンタジャッキは疲れるし面倒くさい。

手順01.おすすめタイヤ止め(輪止め)編。ゴム製がポイント  タイヤストッパーV588 で、タイヤを固定させたら、

左前タイヤにタイヤ止めを付ける

次は、「 車体のジャッキアップ 」です。

以下は車載パンタグラフジャッキ。( ダイハツ・ソニカ )

純正、車載パンタグラフジャッキ

ドア下にあるジャッキアップポイント

ダイハツのジャッキアップポイント形状

ジャッキのくぼみにポイントを入れる感じ。

ジャッキアップポイントでジャッキアップ。

で、

車載ジャッキの問題点は、

クルクル回すのが面倒臭い、ということ。

車載ジャッキはジャッキアップが面倒

20回回してジャッキアップ、

20回回してジャッキダウン、

タイヤは4本なので、

合計160回くるくる。

疲れちゃう。

作業時間を短縮して楽をしたいと思うのは当然。

 

油圧フロアジャッキのメリットと問題点

そんな面倒なジャッキアップを簡単にしてくれるアイテムは、

油圧ジャッキ。

家庭で使う油圧ジャッキは2種類

  • 油圧フロアジャッキ
  • 油圧パンタジャッキ

まずは、フロアジャッキについて。

メリットは、

タイヤ2本づつ交換できること。

車体の中央を持ち上げるため、

  • 前タイヤを2個づつ一気に交換、
  • 後ろタイヤを2個づつ一気に交換

ということが可能。図で説明するなら以下の通り。

フロアジャッキのメリット。タイヤ2本同時交換。

パンタジャッキだと4本分のジャッキ作業を行わなければなりませんが、

フロアジャッキだと作業が半分になります♪これは便利。

 

ただし、問題点もあります。

デメリットは、

  • 重たい大きいので移動・保管が大変
  • 車体の下に潜り込むのが面倒
  • 安物はオイル漏れで壊れやすい

BLA大橋産業の激安油圧フロアジャッキ

 

まず、

サイズが50cm×20cm

高さが16cm

2リットルペットボトルと比較すると、いかに大きいのかをご理解いただけるかと。

保管するだけでも場所を取ってしまう・・・。

油圧フロアジャッキは大きいので注意。

続いて、重量が9kgもあります。

2リットルのペットボトルが約5本分の重さです。

これをタイヤ交換シーズンになったら引っ張り出すことになります。面倒です・・・。

しかも、

フロアジャッキ用

ジャッキアップポイント

にセットしなければなりません。

フロアジャッキの場合、以下のように

面倒くさい位置にあるワケです。

油圧フロアジャッキのデメリット

ポイントに当てるため、

車体下をのぞき込みながら

微調整するワケですが、

姿勢がツライし、

何より重たいから面倒くさい。

 

で、

激安なフロアジャッキポイントは

中国製・・・。

正しい使い方をしても、

オイルが漏れてくるトラブルが多い・・・。

油圧ジャッキでオイル漏れって意味が無い。

 

ネットで調べてもらうと良く分かりますが、大橋産業(BAL)は結構当たり外れがあり、しかも耐久性にも当たり外れがある始末。

アマゾンなどの品質評価は、購入もしていない人間が金儲けのためにリアルな製品レビューを書いて★5を付けているだけなので信頼性に値しません。

逆に★1は信用に値します。

 

 

まぁ、激安なので1年に1回買い替える、3,480円なら安いし、

というツワモノも中にはいますけど、処分するのにもお金がかかるし、

処分場に持っていくのがまず面倒。で、

すぐ壊れて、すぐ購入の繰り返し。資源のムダ使い以外の何物でもありません。

 

 

激安の油圧パンタジャッキのデメリット、壊れやすい

で、やはり手軽に簡単にジャッキアップさせることができる

油圧パンタジャッキを購入することに。

 

で、ありました大橋産業製・・・。

華麗にスルーです。当たりを引けばお買い得ですけど、外れを引く可能性が大きいというリスクは避けたい。

BAL大橋産業No.1376 オイルパンタグラフジャッキはオイル漏れの危険を考慮する。

 

また、アマゾンのメーカー不詳な油圧パンタジャッキも当然避けます。★1が目立つので。一度もジャッキアップできず壊れたなどのデメリット件数が多すぎる・・・。

 

おすすめ油圧パンタジャッキ、マサダMSJ-850

いろいろ探してみたところ、

クルマのサスペンション、

ダンパーメーカーで有名な

カヤバKYBのSRスペシャルダンパー

カヤバ製( 現KYB社 )

シザースジャッキという油圧パンタグラフジャッキがおすすめらしい。

 

ジーザス( おお、神よ!)ではないです(笑)

シザースです。

 

 

純日本生産で、壊れることを知らない油圧ジャッキという世間の評価!

 

で、

もう作っていないことが判明・・・。

 

それでもいろいろ調べてみたところ興味深い記事がありまして、

マサダ製作所というところが、

シーザスジャッキの制作を

引き継いでいるらしい。

MSJ-850をネットで購入。

で、結局日本の会社なんですが、

生産はコスト競争に勝つため中国製・・・

ただし、設計仕様はあの完全無敵なカヤバ品質

ただ、オイルタンクだけは変更になっている。

 

ネットの評価を見てみると、確かに油漏れのトラブルも少々ありますが、概ね高評価

これに決めました。

 

重量負荷が850kgまで対応している

MSJ-850です。

 

説明書には車両重量1500kg以下、最大使用荷重850kgfと記載されております。

1800kg以下まで対応、最大使用荷重1,000kgfのMSJ-1000Sという商品もあります。

 

車検証を見るとクルマの

・前方の重量

・後方の重量

が書いています。例えば軽自動車の2WDのソニカであれば、この通り。

車検証にクルマの前後重量配分の記述があります。

重たいのはエンジンのあるフロント側。530kg

フロントタイヤの片方をジャッキアップすると、

単純計算で530kg÷2=265kgということで

許容範囲ということかしら?

 

 

 

で、MSJ-850をさっそくアマゾンで購入。

届きました。開封します。

アマゾンで購入したMSJ-850

非常にコンパクト。

重量は5.9kgです。

MSJ-850のセット内容

先ほどのフロアジャッキとのサイズ比較。

如何にスリムであるかがお分かりいただけるかと思います。

マサダ・油圧パンダジャッキMSJ-850はコンパクト。

ケースを横置きにするとさすがに大きいですが、

MSJ-850の専用ケース

立てて保管すると、この通り。

MSJ-850の専用ケースもコンパクト

ジャッキアップポイントに当てる受け金具

MSJ-850の受け金具

この向きであれば、

トヨタダイハツなどのジャッキアップポイント向けになります。

深いくぼみを利用します。

くぼみは、1.5cmほど。

受け金具のくぼみの深さ

ちなみに大きさはこのくらいです。

受け金具の横幅

で、受け金具は回転できます。

すると浅いくぼみとなり、

ホンダ車などのジャッキアップポイントに対応します。

受け金具は回転式 受け金具のタテ向きサイズ

見てください!

この台座の幅広さを。

10cm×10cmもあればジャッキアップは

嫌でも安定するってものです。

MSJ-850の台座は幅広で安定する。

 

油圧パンタジャッキの使い方

油圧パンタグラフジャッキなので

オイルの制御が必要になります。

ジャッキアップさせるには、

リリースステム( オイルバルブ )を

締めます

 

以下の状態は、緩んでいる状態なので、

オイルリリースステム

ハンドルレバーを差し込んで、

時計回り。

これで締まります。

ステムバルブは時計回りで締まる

ステムバルブが、

限界まで締まっている状態の位置です。

ステムバルブの締まっている位置

ハンドルレバーを設手に差し込んでいないのですが、

とりあえず上下にキコキコ

リリースステムが締まっている状態でジャッキアップ

するとジャッキが上昇します。

MSJ-850の上昇具合 車体をジャッキアップ

ジャッキダウンするなら、

ステムバルブを少しだけ、

反時計回り。

ジャッキダウンは反時計回りで緩ませる

緩めると、クルマの重みでジャッキが縮みます。

車体のジャッキダウン。

タイヤ交換が終わって、

MSJ-850を保管する際には、

油圧ジャッキを使い終わった際の注意。

必ずステムボルトは、

最大まで締めること。

締めないで保管した場合、オイル漏れを誘発します。注意です。

油圧ジャッキのオイル漏れを防ぐため必ず締める。

 

ジャッキアップポイントの形状について

以下は、ダイハツトヨタ車のジャッキアップポイントです。

ダイハツのジャッキアップポイント形状

ジャッキアップポイントでジャッキアップ。

で、このジャッキアップポイントの見る角度を変えると以下の通り。

ジャッキの支持受け部分は、

内側のみ車体を持ち上げるために当たり、

外側は当たっておりません。

ジャッキアップポイントでジャッキが当たる部分

よって、ジャッキの支持受け部分をよく見てみると内側だけ汚れていたり塗装が剥げていますね。外側はほぼ無傷。

ジャッキの内側だけが汚れる理由

また、メーカーによってジャッキアップポイントの形状が異なります。

以下は一例ですが、基本的にメーカーは1種類の形状をたくさんのクルマで採用しています。

写真を元に説明するとMSJ-850の受け金具で、

深い溝バージョンで使うのがトヨタ・ダイハツ・マツダ

浅い溝バージョンで使うのが支持部分がむき出しの日産・ホンダ・スズキです。

 

油圧パンタジャッキでタイヤ交換

では、実際にタイヤ交換で油圧パンタジャッキを使ってみましょう。

ケースを開けて、

MSJ-850はケース付きなので持ち運びが楽々。

ジャッキを取り出します。

ハンドルレバーをステムバルブに差し込んで、

オイルステムバルブに差し込んで

時計回り・右回りでキッチリ締めましょう。

右回りでステムバルブを閉めます。

ステムバルブからハンドルレバーを抜いて、設手に差し込みます。

ハンドルレバーを設手に差し込みます。

ジャッキアップポイントの直下にセッティングします。

ジャッキアップポイント直下にセット

ハンドルレバーを上下に動かしてジャッキアップさせます。

ハンドルレバーでジャッキアップ。

しっかり規定の場所を支持しているか確認しましょう。

問題なければそのままジャッキアップを続けます。

ちゃんとジャッキアップポイントにかみ合っているか確認。

ジャッキアップする高さは、

ジャッキアップできました。

同じインチで交換するなら地面とタイヤに指1本分の隙間が空く程度、

1つ大きいインチに交換するなら指2本分の隙間が空く程度にジャッキアップ。

ジャッキアップする高さはタイヤが浮く程度でOK

車体を大きく持ち上げれば持ち上げるだけ車体もジャッキも不安定になります。事故防止のために不用意に高く上げ過ぎることの無いようにお願いします。

 

タイヤ交換が終わって車体を降下させる場合は、

タイヤ交換後はステムバルブを緩めます。

ハンドルレバーを少しだけ左回り・反時計回りに回しましょう。

ほんの少し反時計回り

一気に回して緩めると、車体が勢いを付けて下がってきてしまいます。ジャッキにも良くないのでゆっくり少しだけ回してください。

ジャッキが縮み、車体が降下します。

ジャッキを引っ張り出すにはさらに手でジャッキ上部から下部方向に押し込んで畳みます。

ジャッキの上を抑えてさらに縮ませてジャッキを抜きます。

↓ 動画です。ステムバルブのひねり方から、ジャッキアップ、ジャッキダウン、ケースに収納まで。

油圧パンタジャッキ・マサダMSJ-850のまとめ

油圧パンダジャッキ・マサダMSJ-850のまとめ

メガネちゃん
油圧ジャッキの便利さをすべて口で説明することができません。
それくらい衝撃的でした。
姉さん
使ったら海よりも深く納得できる便利さなのよねっ!
たぬき
免許を取得して20年経過しましたが、なぜ自動車学校では油圧ジャッキのすばらしさを教えてくれなかったのだろう?
ピン!
ということは、欠点ナシのオール100点のジャッキなんですね?
うーん、90点
どうして?
減点対象はどこかしら?
受け金具、簡単にキズが付きました。

シザースジャッキ、受け金具の傷

まぁ、ジャッキならキズが付いてナンボのところがあります。100円ショップの印鑑マットをカットしてカスタム保護すればOKかと。

受け金具保護

あと、トヨタ・ダイハツタイプのジャッキアップポイントだと
車体側の支持部分の面積よりも、受け金具の支持面積が小さい。
よって以下のようにアルミを削って埋めるパーツを作ってみようかと。
姉さん
確かにこれだと面が大きくなるから均等に支えられるわね。

MSJ-850の受け金具のくぼみを埋めるアルミパーツ

などと考えてはおりますが、このMSJ-850ジャッキは普通に使えておりますので、
気持ち的には100点満点のタイヤ交換ツールです!!自身を持っておすすめできますっ!!

 

¥ 12,000

色は、ブラックのみ

最大荷重850kg。マサダ製作所のシザースジャッキ。

使いやすいパンタグラフ式の油圧ジャッキです。

 

¥ 17,000

色は、ブラックのみ

最大荷重1,000kgモデル。

 

続きです。

ナットを速攻で緩められる。そして締める。とても楽ちんです。

03.おすすめインパクトレンチ編。選び方に迷ったらマキタのTW285DZ ← 記事です。

マキタ・インパクトレンチTW285DZ

11.まとめ。実際に使って良かったタイヤ交換の工具をすべて紹介 ← 記事です。

タイヤ工具、10個すべて紹介。

アドセンス 8個 mix

(タイヤ交換)工具一覧

 
エーモン・タイヤストッパーV588
マサダ・油圧パンダジャッキMSJ-850
マキタ・インパクトレンチTW285D
プロオート・トルクレンチTR-403PW
マキタ・電動空気入れMP180DZ
マキタ・DC18RC分解清掃
エマーソン・ジャッキヘルパーEM-234
エーモン・エアゲージ空気チェッカーA58
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