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ソニカ 点検・整備

ソニカのオルタネーター故障。ARDリビルト品をダイハツディーラーで持ち込み交換。

更新日:

リビルド品のオルタネーターの価格と工賃について

メガネちゃん
あ...ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
日帰り温泉に出かけたと思ったら、
静かな湖畔の森の影でクルマが故障していた
何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのか わからなかった
タイヤのパンクだとか燃料切れだとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
姉さん
やれやれだぜ(笑)

 

今時ポルナレフで始まりましたが(笑)

オルタネーターが故障しました。山の中で。

初めてのレッカー、

初めての搬送車の真ん中の席、

そして初めてのオルタネーター交換。

新品だと軽でも50,000円。よって安いリビルト品を購入してみました。

オルタネーター故障、山の中で。

2019.11.24(日)その日は友人と苫小牧横の虎杖浜(こじょうはま)温泉に日帰りで行く予定でした。

朝の10:30に札幌中央区で友人をピックアップして支笏湖経由で虎杖浜を目指します。

で、今思えば朝からちょっとした異変があった。

リモコンエンジンスターターでクルマを暖気させておいて、乗り込む際にエンジンルームから何らかの異音がしていた。

しばらく乗っていれば消えるだろうとそのまま出発。

途中で何かコゲ臭いニオイが車内にうっすら広がるも友人を乗せてそのまま南を目指して走り出しました。

 

エンジンに負荷のかかる山道を走行しているときに大きな異変は突然やってきた。

山道で止まらなくて良かった。不幸中の幸い。

異常発生。メーターランプ点灯

スターウォーズシリーズの会話をしている際、何気にメーターに目をやると

エアバッグとバッテリーの警告灯が点灯している?ABSランプも点灯しだした。

メーターランプ点灯

はっ!?

っと、焦りだしたのも束の間、どんどん車体に不具合が発生していった。

パワステが重くなり、

エアコンが切れ、

ナビが消える。

カーナビの画面が消える

たまらず路肩に寄せて停車。

支笏湖警察派出所の前でソニカ故障

アイドリング状態は保っているものの、

メーターがひょいひょい動き、

いろんなランプがちかちか点灯・点滅

その後、エンスト。

再始動は・・・、できません。( 回してもセルがかかりません。)

 

呆然。

エンストした場所は奇しくも支笏湖派出所前(笑)

 

札幌の南、支笏湖の横でオルタネーターが故障。

故障の原因は、オルタネーター

メーターの異変からパワステが重くなった瞬間に頭によぎったことがあった。

それはスバル・レガシーで里帰り中にオルタネーターが故障したドライバーさんのブログとその内容だった。

症状がまったく同じなの。

だからパワステが重くなった瞬間に、「 やばいオルタネーターか? 」と。

エアコンが切れてナビが消えた瞬間に、疑問は確信に変わった

そのレガシーのドライバーさんの場合は地方で発生。さらにディーラーや工場はでオルタネーターを用意していることはまず無い。

よってオートバックスだかイエローハットによってバッテリーを2個購入。

駐車場や路肩でバッテリーを丸ごと交換。使い捨て乾電池のように使って事なきを得たとか。

ただ、私の場合は湖畔の横。

こんなとこにカーショップがあったら逆に怖い(笑)

支笏湖付近にはなにもありません。

 

あいおいの、レッカーロードサービス

あいおいのレッカーサービスを使ってみた。

こんな時に役立つ?のが任意保険に付帯されているロードサービス。

あいおいの保険証書を引っ張り出してチェックしてみるとロードサービスに〇印。入ってて良かったロードサービス。

それじゃ早速電話しようとしたら「0120」から始まるフリーダイヤル・・・。

私のスマホは格安スマホのSNSのsimであり、通話番号付きsimではない。

そのためNTTの「050PLUS」という今は懐かしいPHS(ピッチ)の050からの番号なんですけど、フリーダイヤルに発信できないんですよね・・・。

よって友人のドコモ契約のiPhoneを借りて連絡しました。

レッカーが来るまで支笏湖観光

さて、レッカー車が到着するまで暇なので支笏湖(しこつこ)観光です。

ここのパーキングは有料駐車場。路駐してまで駐車料金を払いたくないのかなぁ?と駐車場スタッフに思われて警察に通報されるのもシャクなので「 故障でレッカー待ちです 」と一言伝えておきました。

ちなみに支笏湖派出所には警官はおらず電話機のみでした。

支笏湖観光センター

冬の支笏湖

思えば、湖のほとりまで来たことがなかった。

波が無いだけでこんなにも静寂に包まれるものなのか。

ちょっと感動しました。

ほとりの横にすぐホテル。

早朝に散歩したら気持ちが良いのだろうなぁ。泊まりたい。

静かな湖畔のホテル

夏にはスワンボートに乗れるらしい。

で、レッカー屋から「到着しました」との連絡が。

急いでクルマに戻ります。

症状を説明したら「おそらくオルタネーターですね。」と。

日立製のケータイリチウムイオンバッテリーでジャンプをかまして、

苫小牧のレッカー屋さん到着

搬送車に載せます。

ソニカが搬送車でレッカー

札幌まで引き返します。

レッカー車に、同乗が可能かどうかは重要

で、私も知らなかったレッカー車あるある。

街中でレッカー移動であれば、クルマはレッカー、ドライバーはバス・地下鉄・タクシーで帰宅可能です。

では、今回のように山の中でクルマが停車してしまったらどうなるか?

「 え?そりゃレッカー車の助手席に乗るんでしょ? 」

正解です。ただし、

保険会社に寄ります。

 

あいおいや、ソニー損保の場合だとレッカーの際、レッカー車に同乗が可能です。2人まで。

他の保険会社は同乗を認めておりません。注意してください。

 

で、

レッカーの手配とレンタカーの手配が同時に行われました。

翌日の午前中に15日間無料の代車がトヨタレンタカーより到着。

札幌トヨタレンタカーより代車のパッソ

パッソの試乗レビューはこちら

 

リビルド品オルタネーターの選び方

オルタネーターの選び方。

自宅に無事帰って来れました。苫小牧のレッカー屋さんに感謝。

で、まずやるべきは交換するオルタネーターの購入です。

ちなみにダイハツに確認してみたところ、

  • 新品 50,000円
  • リビルト 23,100円
  • 交換工賃 14,850円

とのこと。軽自動車なのに新品のオルタネーターは可愛くない値段。

で、リビルド品にしたって2万円はちょっと高い。

よってネットで購入して持ち込み交換とすることに。

 

ソニカ・リビルド品・オルタネーターで検索してみたところ、

以下の会社がヒット。ARDというリビルド・ショップ。

ARDのリビルド・オルタネーター

他のリビルド品を売っている業者との最大の違いは、

ちゃんとホームページにリビルド品ができるまでの過程が表示されていること。

サンドブラストでサビを落としたボディに、

各種検査して合格した部品を組み込む。

部品一つ一つに規定を設けてすり減ったり弱ったりして規定数値に届かない部品はすべて交換しているという仕事っぷり。

で、1年・1万キロ保証付き。

もうね、ここに決定。

点検で安心オルタネーター

軽自動車・ソニカ用のリビルトオルタネーターは、

送料込み価格:11,100円(税込)

軽自動車用のオルタネーターは10,000円ほど。

3日後、午前中にダイハツ東店に向けてソニカをレッカー移動してもらいます。

二次レッカーと言ってこれも保険で賄われます。

ダイハツ札幌東店へレッカー移動。

その日の午後に、千葉県よりリビルトオルタネーターが届きました。

届いたオルタネーター

さすがにサンドブラストを掛けているだけあって、外装はピカピカです。

リビルトオルタネーター。

ARDリビルトオルタネーター。

サンドブラストでピカピカ

滑車までピカピカ

滑車部分も新品交換。

中身のコイルはさすがに汚れてますが、ホコリなどの汚れはありません。

コイルは使いまわしです。

端子部分もキレイ。

オルタネーターの電極コネクター

大きさはこのくらいです。

基本的にリビルト品は、故障した部品を送り返すのが決まりです。

ただ、ソニカの純正オルタネーターはいろんなクルマで使われているらしく、

コア(部品)の返却は必要ありませんと注意メモが入っておりました。

コアの返却

で、夕方にダイハツまで届けに。雪で真っ白。

ダイハツ東店に届けます。

ダイハツ東店に到着。

ダイハツ東店に到着

部品を届けただけなのに、コーヒーでおもてなしされました。ありがとう。

で、家に帰ってきてネットショッピング

電圧計です。

電圧計をアマゾンで購入。

 

オルタネーターは電気を発電する部品

クルマはエンジンとガソリンで動くことは誰でも知っていることですが、

常時オルタネーターで発電していないとエンジンは動き続けることができないことはあまり知られていません。

エンジンが動き続けるには、

  • ガソリン(燃料
  • オルタネーター(電気

この2つが必要。

で、オルタネーターが弱ってくると電圧が下がるらしい。

しかし、電圧計があればその異常に気付くことが可能です。

異常に気づいたらバッテリーの電力が空っぽになる前にリビルト品(整備済み中古)のオルタネーター(5,000円~15,000円&工賃は15,000円くらいが相場)を用意して早々に交換してしまいましょう。

8万キロ以上の走行距離があるクルマにお乗りになっている場合は、悪いことは言いません。電圧計をシガープラグに刺してクルマを走らせる前に、クルマから降りる前に確認するクセをつけましょう。(通常は13ボルト前後みたいです。それが異常になると12・11・10・9と下がって不安定になるようです。)

今回注文したのが以下の商品。メイドインチャイナですけど他の電圧計のように★1が無かったので。

13.2V ~ 14.8V であれば正常みたい。また、エンジンを切った状態と動いている状態では数値は異なるみたい。

電圧計の数値でオルタネーターの不具合が分かる。

で、届きました。

電圧計を購入

一緒に購入したのは車内ヒューズボックスから電源を取ってソケットを増やすためのエーモンの配線です。

純正ソケットに3連ソケットを接続してその都度抜き差しして使っていますがさすがに面倒くさくなったので。

3連ソケットのタコ足を考えましたが、私の環境では容量オーバーになるのでダメ。

このピョコンと生えているのは、車内の温度を測るセンサーです。

車内の温度を測るセンサー

上が、車内温度計、

下が、電圧計。

 

オルタネーター交換後、ソニカ復活

届けた翌日の夕方に交換作業、そして無事終了した連絡が入りました。山田さんありがとうございました。

 

で、連絡の入った翌日の午後にパッソに乗ってダイハツまでソニカを迎えに行きました。

オルタネーターの交換完了。

 

復活したソニカ。

ソニカ復活。

129,625km まだまだ走れます。

が、エンジンかCVTのスムーズさが無くなってきている感じがあるんですよね・・・。うーむ。一度点検に出したほうがいいかしら・・・?

インフォメーションディスプレイの点灯具合

で、電圧計ですがちゃんと動いてくれてます。

ソニカの場合はエンジン掛けて通常14.4Vでした。

ヘッドライトを付けると13.5くらいまで一旦下がって、すぐに14.4Vに戻ります。

電圧計、ちゃんと動きました。

ただ、弱点としては液晶表示部分が大きいため、となりのソケット穴に干渉してしまうこと。隣に入れられません・・・。盲点だった。シングル延長ソケット買わないと・・・。

ただし、でっぱりが邪魔

あとは携帯用バッテリージャンプのリチウム電池があれば完璧。

携帯用バッテリージャンプ

 

価格:1,200円

温度センサーがあるので上が車内の温度、下が電圧です。

 

安心の日立製 価格:25,000円

苫小牧のレッカー屋さんが使っていたものと同タイプ。中華性は不具合が多いので使えないそうです。少し高いがずっと使えてますよとのこと。

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