
ディスクローターが届いた後、
待望のハブベアリングが届きました。
ただ、AutoWear製は切削制度が低い・・・。;゚ロ゚)
目次でございます。
AutoWear製のハブベアリングが届く
先ほどのローターに続いて、ハブベアリングが届きました。

ちなみに、ダイハツディーラーで純正部品を頼むと以下の通りです。高い・・・。
ABS装着車用は軽自動車でもこのぐらいの価格みたいですね。
↓↓↓↓↓
| 純正部品 | 価格 | 工賃 | 
|---|---|---|
| リヤアスクルハブ&ベアリング 1個 | 29,592円 | 5,832円 | 
さっそくダンボールを開封。
ちゃんとした緩衝材が使われてました。

中には、リアハブベアリングの箱と、納品書が。

納品書をチェック。
今回購入したのは、最安値だったAutoWear ( オートウェア ) というネットショップ。
安売りタイヤAutoWay ( オートウェイ ) をオマージュしたような店名(笑)
リアハブベアリング1個 2,792円
送 料 1,000円 ( 滋賀県 → 北海道 )
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合 計 3,792円
送料が高いのですが、実際の送料については店舗と運送会社との折衝次第。荷物が多ければ割り引かれますから、実際の送料は500円くらいでしょうかね。

今回届いたリアハブは台湾製みたいです。
※ ただし本当に台湾製かどうかはわかりません。

さっそくフタを開けてみましょう。
プラスチックの保護カバーが見えます。

内ふたも取りましょう。
新聞紙の緩衝材が入ってます。

保護カバーを取ります。

ちなみに、
台湾の新聞を見てみようと広げてみたら、
京都新聞!?
ちょっと胡散臭くなってきました・・・。大丈夫なのか?この会社・・・?

気を取り直して、
箱から取り出します。

はい、こちらが新品のハブベアリング。

・・・。
薄汚い・・・。
金属部分に油が付いているのは、最低限サビを防ぐためだと理解もできるのですが、プラスチック部分が汚れているのはちょっと・・・ね。

頭の突起は、ABS装着車用のカプラーソケットらしいです。無論ソニカはABS車です。

ハブボルトの頭はこんな感じ。

以下、リアハブベアリングの写真を並べていきます。



このような向きで装着されます。

黒い胴体?の中にボールベアリングが仕込まれる。



手で掴んでみると、ベアリング自体の大きさがわかるでしょうか。

全長は約13センチほどの大きさ。

試しに廻してみると、スムーズに回転します。
※ シャカシャカ音は、ユニクロのルームパンツの音です。申し訳ない。
ちなみに、現在私のソニカ、右後ろベアリングの異音はこんな感じ。
切削制度が低いヤスモノ
で、細かい部分を見ると、
ヤスモノ、と思ってしまう。
切削機械の精度が、甘い。

斜め切削(テーパー処理)も、なんかカクカク・・・。

まぁ、グラつかずにピタっと装着できればなんでも良いのですが、ちょっと不安。
出来が気になる方は、500円~1,000円高い、別のデザインのハブベアリングを購入したほうが良いかもしれません。
とりあえず近々、交換装着してきます。
乞うご期待。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
¥2,792
今回購入したリアハブベアリングです
ネットで最安値のリアハブベアリング。
ただ、切削精度は甘めですね。
¥6,500
ソニカ リアハブベアリング2個セット

 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						 
						


































































 












