札幌モーターショー2018へ行ってきました。
個人的に、三菱イクリプス・クロスは売れるだろうなと直感。
で、お昼は札幌ドーム近く、ツキサップ・じんぎすかんクラブで美味しいランチ 1,450円 ( 税込み ) を堪能しました。(゚∀゚)ノ
目次でございます。
会場、札幌ドームに到着
札幌西区に住む友人の家を間違えて、スタートが30分遅れてしまう。
T氏、本当に申し訳ない。
で、ソニカのナビシートからの的確な指示により札幌市内をめちゃくちゃスイスイ走行。
相当早く会場の札幌ドームに到着できてしまった。学生時代オリックスレンタカーのバイトで札幌はもとより、小樽・北広島・千歳・帯広と、地形・道路を覚えまくった彼は本当に頼りになる存在。
で、歩道橋から札幌ドームを1枚撮影したのですが、
現場で事故車を発見。
黒いアルテッツァ?らしきセダン。
その横には黒いインサイト。
中川家なら 「 心のブレーキを!! 」 と胸を叩くところでしょうか。皆さんも安全運転を。
こちらが札幌モーターショーのチケット。
前売 1,100円/当日1,300円、
小学生 無料。
中高生 500/700
3デイズの初日にやって来ました。18:00で終焉って意外と早いんですねぇ。
友人の知り合いの人が、ボルボに乗っているんですけどディーラーから貰ったらしい。しかし仕事の都合で行けない率120%だったので無料で譲っていただいたとのこと。ありがたや。
札幌ドームは昨年の日本ハムファイターズの試合観戦以来で久しぶり。イベントごとは楽しくて好きな性分です。
ドームに入ったら手荷物検査。飲み物は持ち込めません。
そこを抜けると新聞を渡されました。北海道新聞。
内容は、スポンサー広告の中にちょっぴりモーターショーの内容が記載されています。
上段より、
アウディR8・VWアルテオン・BMWi8・mini
ジャガーE-PACE・ロンドローバーヴェラール・マセラティ・フェラーリ812
アルファロメオジュリア・FIAT500X・アバルト124・ジープコンパス
ポルシェ・919ハイブリッド・ランボルギーニ・ルノーカングー・ボルボXC60
試乗体験、初日は行われませんでした。残念。
こちらが会場マップ。
トイレは、円周をカベに沿って歩きましょう。4ヶ所あります。
・黄色い部分、お腹が空いたらカフェで軽食を。階段下る前のコンコースにはサブウェイもあります。
・緑色の部分、バイクコーナー
・オレンジ色、外車コーナー
・ピンク色、日本車コーナー
階段上から会場を撮影。
東京モーターショーに参加した友人は、「 東京はこの8倍 」と言ってました。うーん多すぎてそれは気持ち悪い・・・。
お台場の旧車天国の札幌バージョンに参加したときは人が少なすぎと思いましたが多いのも嫌(笑)
階段を下りると外国バイクコーナーがありましたが、特に興味がない(そして高くて買えない)のでスルー。
国産メーカーのブース方向へ。
まずは、日産ですかね。
日産ブース
初代リーフの日産インテリジェント・モビリティ仕様。
電気で環境に優しく、自働運転で事故らないので人にも優しいというコンセプト。
左:初代、右:2代目
「 初代の方がいいね 」 と友人と意見が一致(笑)
ドアノブは共通らしい。
GT-Rのお尻。意外と見飽きた感が・・・。
レクサスブース
LS500hハイブリッド
初代LS600hをトヨタ王国イベントで乗ったときは、 「 無音の空間・鬼のような加速 」でカルチャーショックを覚えました。
で、こちらはLS500h フロントマスクは工芸品の赴きがあって繊細。
LEDの線状テールライトはもはやマストですね。メルセデスに負けない存在感を感じる。
この手のクルマは運転席ではなくて、リアシートの方に座りたい。
前言撤回、座ってみました。
さすがに高級感でいっぱい。感無量。
液晶メーターが流行り出すことで、アナログメーター製作会社の経営が心配。
ダッシュボード・ボタン類もシンプルで好感が持てました。
青いPが光ります。スライドタッチパッドでモニター操作可能。
4つのボタン。左から、
?なんだろう、リアウィンドウシェイド?、EV走行、エアサスのリフトアップ?謎だらけ(笑)
高級車にパドルシフトは必要なのかと疑問が生じた。
HUD = ヘッドアップディスプレイ
VIEW = なんだろう??
BMWもそうですが、木目パネルが美しい。
走行モード選択コマンダー??
S/S+
Normal/Custom
Comf/Eco
オットマン付きリアシート。
日本の底力を見せ付けてくれました。感謝。レクサス。
LC500
上のLSはセダン、
これは、2ドアクーペ。
LCってラグジュアリー・クーペって意味でしょうか??
糸巻きスピンドルグリルも進化しましたね。
ハデなセーターを来ているオッチャン(笑)の目の前には、液晶メーター。
3パターンくらい変更できたハズ。
なんだろう、フェラーリっぽい。内装のタン・ベージュ色が良い雰囲気をかもし出してます。
でも、微妙にヘッドライトの形状は好きになれない。
これをアバンギャルドと呼ぶのかしら。攻めてるデザイン。
ホンダブース
続いて、ホンダブースにやってきました。
NSX
謎のオッチャン(笑)が記念撮影していました。キライじゃないです。
SH-4WD_3.5V6ツインターボ&3モーター
9速DCT
価格:23,700,000円
という規格外な割りに、燃費は 12.4km/L、割と優秀(笑)
円盤のような巨大なローターとブレーキキャリパー。
ASSY交換するだけで100万円くらいしそう・・・。貧乏人には高値の華子さん。
ステップワゴン・スパーダハイブリッド
意外と気に入ったのがこちら。ステップワゴンのハイブリッドモデル。
フロントマスクのデザインは普通なんですが、
まず液晶メーターがキレイで見やすい。
ナビ、そして、インパネシフト周りのボタンデザインもまとまって好印象。
デザインも安っぽさは感じません。シートヒーターも付いてます(笑)
運転席と助手席の間は、こんな感じ。
EV走行スイッチ付いてます。
そして電子パーキングスイッチと、下のほうには家庭用コンセント付き。
で、写真が撮れなかったんですけど、
セカンドシートのキャプテンシートがよかった。
例えばフリードのキャプテンシートはスライド量が足りなくて、170cm以上の人がリクライニングしてゆったり座るには足りないんです。
それが、このステップワゴンだとさすがに空間にゆとりがある分、セカンドシートがとても快適。
ロングドライブもラクラクだと感じました。好きです。好印象♪
ゴールドウィング
クルマにまぎれてバイクもチラホラ。
ここちらのビッグバイクは昔らか存在するゴールドウィング。
1800ccのエンジンなんですが、
なんと、水平対抗。スバルやポルシェだけじゃないんです。
PCX125・ハイブリッド
で、こちらもバイク。
小型免許で乗れる125ccのPCX。
昨年、友人とレンタルしてツーリングに行ってきました。良いバイクです。足硬くて腰やられますが。
そのハイブリッド仕様。
市販が待ち遠しい一台ですけど、PCXってエンジンがもともと静かで実燃費が50km/L
ハイブリッドにすることで燃費が倍に伸びるなら興味があるのですが、現段階ではハイブリッド化に意味があるのか?と半信半疑。
確実に静かなバイクになるのはわかるんですけどね。ただ、EV-PCXが展示されてなかったのは残念でした。
で、
小さい女の子が、大きいバイクにまたがってました。
微笑ましい(笑)
CB1300 SUPER BOL D’OR
ドライバーの感情を読み取るEV車
フロントのドット液晶がステキな一台。
ドライバーの感情を読み取るデバイスが内蔵されており、的確な指示をしてくれる・アシストするらしい。
サイバーフォーミュラのアスラーダみたいなものでしょうか・・・。
で、サイドミラーがありません。その代わり昔のF1のオンボードカメラのように、カメラがニョキっと生えてます。
NMB48の新曲 ワロタピーポー的な顔文字。
燃料電池車・クラリティ
水素と酸素でエネルギー取得。
出るのは水だけ、なんてエコロジー。1回で750kmを走行できるらしい。
価格、7,660,000円・・・。
流行の4ドアクーペスタイル。
佐藤琢磨が実際に乗った、インディ500
会場で、「 おっ! 」と思ったのがこちら。
インディ500のマシン。
実際に昨年、琢磨が戦ったマシンですって。
インディは、優勝賞金1億円超。いいなぁ(笑)
5代目新型CR-V
うーん、普通。
別のカラーリングを見てみたいです。
VTECターボらしい。
1代目や、2代目が個人的に好き。個性があって。
シビックTYPE-R
レーシングカー開発の童夢 ( 社長:高橋拓也さん ) も昨年戦っておられたシビック。
ドライバーズシートに座るためにズラリと行列ができており大人気。
トヨタブース
続いて、トヨタブース。
新型クラウン ( コンセプト )
糸巻き感が薄くなって、アウディっぽい(笑)
それでも全体的に高級感が漂っていますが、オジサン臭は皆無。スマートで好きですねぇ。
もっと近くで見たかった。
サイドのプレスラインがとてもシャープで若々しいです。
ご多分にもれず、クラウンも4ドアクーペに。
アルファード・ロイヤルラウンジ
おぎやはぎの愛車遍歴でも度々登場するアルファードのセカンドシートが飛行機仕様。
側面に、前後スライドスイッチ
セカンドシートに座ってみました。この肘掛には・・・、
電動リクライニング調整、オットマン調整、シートヒーター、シート冷却ファン、読書のための天井ライトが内蔵されてます。
オットマンで、ふくらはぎラクチン。長距離ドライブどんと来い。
サードシートに乗り込む際は、このように前側にガッツリスライドさせます。
スライドドアの内側に目をやると、高級オーディオJBLのスピーカーが。
天井にはサンルーフ。
そして、セカンドエリア専用のエアコンシステム。
はりぼてハチロクHVコンセプト
マットなカラー、86が展示されてました。
NMB48の、さや姉こと山本彩に似ている掃除スタッフ。
で、何気にドアを開けて退場。
で、友人に言わせれば 「 サクっと作ってお茶を濁したモデル 」 とのこと。
TJクルーザー
クルーザーというネーミングは代々トヨタで採用されている名前。
FJクルーザーの弟分的な存在でしょうか。
前田敦子が片山右京とトヨタディーラーに訪れた際に、「欲しい!」と言っていた。
ホンダのクロスロードや、エレメント
日産のラシーン
それらの進化系っぽいデザインでした。
関係者以外、立ち入り禁止ゾーン
プレスのパスでは、立ち入りできない。
キレイな姉さん方が出てきます。
ダイハツブース
続いて、トヨタの子会社・ダイハツブース。
コペン ( セロタイプ )
小さいクルマは女性やお子さんに大人気でした。
電動オープンやりまくりで、 「 バッテリー大丈夫か? 」 と思うほど(笑)
個人的には、初代コペンが好きだったりしますが、試乗でシャーシの剛性が全く違うのが体感できた。長く乗るなら2代目コペン。 ( わたしゃ昔ダイハツの営業マンでした。苫小牧店勤務。 )
DNトレック ( テリオス・ビーゴ後継? )
テリオスとテリオスキッドがカタログ落ち、その後継のビーゴも終焉したダイハツにとって、過熱ともいえるコンパクトSUV試乗でただ指を加えて見ているだけの辛い日々。
そこに登場したのがDNトレック。
横から見ると、レンジローバーイヴォークを丸くしたような・・・。
コンセプトカーはカッコ良いのですが、市販車ベースになると途端にデザインが欠落するのが世の常。
コンセプト通りに出てきたのはイスズ・ビークロスくらいなものでしょう。 ( D-MAXをスケールダウンしたコンパクトSUVはでないのかな?? )
マツダブース
続いて、絶好調!マツダブース。
次期アクセラ・魁
次期アクセラのコンセプトモデル 「 魁 ( かい ) 」がクルクル回ってました。
ディーゼルエンジンと、ガソリンエンジンの長所を組み合わせた次世代ガソリンエンジンSKYACTIV-Xが待ち遠しい。
フィアットブース
イタリアのフィアット。
フィアット500
若い姉さん方がチョコミントカラーに興味津々。
チョコ民党。
アバルト124
マツダのロードスターをベースに、チューニングメーカー・アバルトが手を加えたモデル124。
見た目ロードスター、中身は別物。
アルファロメオブース
イタリアのアルファロメオ。シャレ乙で色気のあるデザインに定評。
キングオブ美しいハッチバックモデルのジュリエッタは個人的にステキと思ってます。
ジュリア
アルファロメオの高級スポーツセダン。
280馬力と、510馬力の2種があるんですけど、個人的にそのデザイン。細かい曲線美に見とれてしまいます。
デザイナーの勝利。
リアは普通のセダン。ネコもシャクシも的な4ドアクーペデザインを採用しなかったのには好感が持てます。
アウディブース
ドイツのアウディ。いけすかないという偏見を持ってます(笑)
はたして・・・。
Q2
アウディの入門SUV、Q2。直線的とアイデンティティなフロントグリルのデザイン。
液晶メーター採用してました。
安っぽさは感じませんが、やっぱり感性が合わない。
SQ5
ミドルSUVのSQ5
Q2に比べて、直線が少ないように見受けられ、大人な印象を受けました。
SQ5のダッシュボード周りの質感は、Q2のそれとはかなり違う。高いヤツと感じます。
BMWブース
ドイツのBMW。デザインだけなら私が1番好んでいるメーカーです。
最高峰、7シリーズ ( M760Li 4wd )
展示されていたのは、M760Li xDriveモデル。
レクサスやメルセデスなどの最上級セダンは軒並みFRしかラインアップに存在しないものですが、
BMWの最上級7シリーズにはなぜか4WDモデルが存在しています。なんでだろう??
ちなみに、ボンネットに埋まっているのはV12エンジンです。
ちょっと前にモデルチェンジしたトヨタのフラッグシップ・センチュリーの2代目と同じ気筒数。大きいですねぇ。
車内へ乗り込みます。リアシートからみた風景。
運転席周り。シンプルなのに高級感。最高だと思う。
リアシートにはモニターが。
リアシート専用のシートヒーターやエアコン調整。
なにやらイヤフォンジャックまで付いてます。
座り心地の良かったリアシート。
で、肘掛にもモニター、と思わせておいて実は取り出せるタブレット。
横にはリクライニングボタンが。 ( 動きませんでした。残念。 )
スピーカーの音がやたら良い。
( イギリスのBowers & Wilkins製 )
BMWの木目パネルの処理加減が絶妙。かなり好きです。
テールデザインはちょっぴりクーペ風。
入門SUV、X1
帯広のリベラーラで試乗したx1。
扁平率の高い薄いタイヤなのに、 「 なんだこの乗り心地の良さは!? 」と驚愕した一台。
こちらはディーゼルエンジンを積んだ4WDモデル。
X1 xDrive18d xLine
テールデザインも割りと好きなんですよね。ステキ。
フォルクスワーゲンブース
ディーゼルエンジン問題から見事復活を遂げたドイツのフォルクスワーゲン。
新型ポロ
私が外車に興味を持つ切欠となったのが、フォルクスワーゲンのゴルフという世界ナンバーワンのハッチバック。
その弟分がポロ。
日本発売前の、新型モデルが展示されてました。
このお姉さんは東京から来てるとのこと。
っていうか、私が車内に入っているときに、見た目がちょっとアレな一眼レフを構えたカメラ小僧ならぬカメラ幸三(オヤジ)が、
こちらのお姉さんをドア横に突っ立って撮影したからしばらく車外に出れませんでした。
「 邪魔ですよ! 」と教えてあげようとも思いましたが、いい歳した大人が周りの邪魔をかえりみず行動している。このような輩に注意したところでムダだろう、と思い止めた。
姉さんも 「 ドア出れないですよ 」 と注意してくれたにも関わらず本人カメラ構えっぱなしだったので、ねぇ。
あれは結婚できないだろう。容姿も服装もアレだったし ( 偏見 )
天井にはガラスサンルーフが。開閉可能。
実際に乗り込んで、私も天井を見上げてみる。
ただ、このガラスルーフのおかげで通常よりも室内の天井が低くなってました。うーん、ちょっとそれは嫌かも・・・。
トレンドライン ( 安い )
↓
コンフォートライン ( 中間 )
↓
ハイライン ( 高級 )
とグレード訳されていますが、この液晶メーターはおそらくハイライン専用装備でしょうね。
ティグアンを試乗したときもそうでしたから。
液晶メーターON!!
( ただ、助手席前面のダッシュパネルはちょっと安いなぁ、と感じる(笑) )
さらに、地図表示ドン!!
シートに座った感じや、シフトパネル付近の質感、シンプルなデザイン。日本のコンパクトカーも多少お金を掛けて開発して欲しいな、と感じました。
ただ、デザインは前のモデルの方が好きだったりします。
三菱ブース
リコール隠しを1回では飽き足らず、2回も行ってしまい、結果倒産を回避するため日産の子会社となった問題児・三菱自動車。
予備知識ナシで訪れたところ、一台にやられました。
真打、イクリプス・クロス
貧乏人の私が、今回1番 「 ピピン! 」 と来たのが、イクリプス・クロス。
1500ccクラスのデザインとしては良く健闘しており、かなり好印象♪
( イクリプスって昔はスポーツクーペでしたね。なぜSUVに?? )
この手のコンパクトSUVは、
ヴェゼル = なんか違う
C-HR = 趣味的過ぎな中ニ感
ジューク = デザインが好きになれない
と、まったく興味がなかったのですが、このイクリプス・クロスはピタっと吸い込まれる魅力がありました。
妙にキザったらしいデザインではないSUV。
三菱って内装デザインに特にお金を掛けないメーカーというイメージが見事に裏切られる。ダッシュボード周りのデザインは質実剛健でステキに感じられた。
リアシートの座り心地がとても柔らかくて好きです。
昔は、欧州車が硬い、日本車柔らかい。現在は、日本のシートも欧州車の硬さに追従しています。
そんな中で、この柔らかさは懐かしさを感じました。これはこれで、良いと思った。是非試して欲しいです。
ちょっと高級感を感じるテールデザインの纏め方。
これもステキ。
以下、もらったイクリプスクロスのカタログ。
イクリプスクロス・スペック表
自働ブレーキ・レーダークルーズ
最上級、Gプラスパッケージ
以下、Gグレード、Mグレード
ヤマハブース
で、バイクメーカーのヤマハのブースをのぞいてみました。
X-MAX 250cc
お姉さんが付いているのが、ヤマハ・X-MAX 250cc
当日は、2018/1/19
発売日は、2018/1/25
T-MAX 530cc
X-MAX 250cc ←
N-MAX 155cc/125cc
価格は642,600円
その他
ランボルギーニ三浦 ( ミウラ ) が展示されてました。
札幌ドーム近く、おいしいジンギスカン
で、帰りは札幌ドーム近くの
ツキサップ・じんぎすかんクラブで遅めのランチを楽しみました。
写真は2人前の配分。
( 1人前:1,450円 )
柳沢しんごちゃんが座った席を眺めながら。
ジンギスカンの場所、内容は以下をチェックしてくださいね。
↓↓↓↓↓↓
ツキサップじんぎすかんの記事です。
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