え?
スズキのSエネチャージは
ハイブリッド車じゃないんですかって??
はい、そうです。ハイブリッドじゃありません。
Sエネチャージはハイブリッドぽいだけです。
マイルドハイブリッドも
ハイブリッドじゃありません。
アシストできる仕組みなら全てハイブリッドというわけではないです。
スズキはよくもまぁ恥ずかしげもなく「 ハイブリッド 」と呼んでいるもんです。
売れればなんでも良い精神なんでしょう。
その程度のメーカーです。Σ( ̄□ ̄;)!?
目次でございます。
軽自動車にハイブリッドは無いの目次
Sエネチャージ・マイルドハイブリッドはハイブリッドでは無い
※以下、誰にでも理解できるよう分かり易く大雑把に「例えている」文章となります。
オルタネーターは発電機
前置きですが、
エンジン始動から始まり、ヘッドライト・ワイパー・カーオーディオ・カーナビ・パワーウィンドウ・電動スライドドアなど「 電気で動く部分 」がクルマにはたくさんあります。
電装部品ともいいます。
それらを動かすための電気は、ガソリンを燃やしてエンジンが動くエネルギーで「 オルタネーター 」という発電機が動いて発電されます。
普通のクルマにも、ハイブリッド車にも、軽自動車にも装備されている部品です。
発電された電力は「 少量のバッテリー 」に充電されることになります。
電装部品を動かすための電力量は小さいので少量のバッテリーサイズで十分です。
オルタネーターとは、
「 ガソリンを消費 」して発電する「 発電機 」のことです。
また、
クルマを動かすための「 動力 」を生み出すのは、「 エンジン 」の仕事です。
「 動力 」を発生させるためにエンジンは「 ガソリン 」を消費します。
ガソリン1リッターでどれだけの距離を走行できるか、そのことを「 燃費 」といいますね。
ハイブリッド車とは
普通のクルマには動力を生み出す部品は「 エンジン 」のみですが、ハイブリッド車は「 エンジン 」に加えて「 モーター 」も付いています。
「 モーター 」は、エンジン同様に「 動力 」を発生させることができる部品なのです。
例えば、
動力の8割をエンジン、2割をモーターで走行した場合、モーターの2割分だけガソリンを消費しないのでお得になります。それがハイブリッド車です。
ちなみに、
トヨタプリウスには、発電用モーターが1つ、走行用モーターが1つの計2つ付いております。
ホンダフィットハイブリッドには、発電と走行を兼ねるモーターが1つ。
当然ですが、
エンジンで動力を生み出すためには「 ガソリンを消費 」しますが、
モーターで動力を生み出すためには「 電力を消費 」することになります。
では、どこで電力を発電しているのか?
モーターを動かす電気の作り方
先ほど、
「 電装部品 」を動かすために必要な電力は、
「 ガソリンを消費してオルタネーターを回して発電する 」と説明しましたが、
「 モーターを動かす電力 」は大雑把に2種類の方法で発電されます。
1.エンジンで発電
モーターを動かすための「 電力の発電方法 」その1。
オルタネーターと同様です。
ガソリンを消費して、エンジンを動かして、そのエンジン動力を利用して発電機を回してモーター用バッテリーに電気を確保しています。
2.運動エネルギーで発電(無料)
発電方法その2。
走行中にブレーキを踏んだ際、クルマが停止するまでの「 運動エネルギー 」を利用して、モーター内の「 発電機能 」が動き、発電される仕組みです。
クルマが走行するためには、以下の一連の動作になります。
アクセルを踏む
↓
タイヤが回転する
↓
クルマが進む
逆に、
クルマが停止するためには以下の動作になります。
アクセルを離す
↓
ブレーキを踏む
↓
タイヤの回転が少なくなる
↓
タイヤの回転が停止する
↓
クルマが停止する
ブレーキを踏むとタイヤの回転はすぐにゼロはなりません。
じわじわとスピードが落ちるにしたがって、
回転が少なくなりますよね。
つまり、
慣性エネルギーが残っているからタイヤは回転して回っている、というこであり、
そのエネルギーをどうにか回収できないものか、と。
で、
プリウスやフィットハイブリッドのモーターには、
このタイヤの回転エネルギーを回収する仕組みが導入されてます。
タイヤの回転力( 運動エネルギー )を利用して
↓
モーターの中の「 発電機能 」を動かして
↓
電力が発電される、
という仕組み。
以上2パターンの発電方法で生まれた電力を利用して、
停止・低速状態からの加速をモーターが積極的にエンジンアシストすることにより、エンジンだけしか付いていないクルマよりもガソリン消費量が抑えられ燃費が良くなります。
ちなみにモーターを動かすために発電された電力は「 大量のバッテリー 」に充電されて「 大きな動力 」としてエンジンを補助します。
モーター自体で「 大きな動力 」
モーターは、それ単体でクルマを動かすだけの「 大きな動力 」を発生させることができます。
4代目プリウスではモーターの出力だけで72馬力であり、軽自動車の馬力上限の64馬力を超えています。
3代目フィットハイブリッドでもモーターの出力だけで29馬力です。
軽自動車のほぼ半分の出力を簡単にモーターで生み出すことが可能なんです。
モーターは
「 大きな動力 」
だからこそ
↓
エンジン側を高回転に回さなくても良い
↓
エンジンが静かな状態で走行できる
↓
車内が静か
↓
ハイブリッド車は静か
という図式が生まれます。
そもそも、ハイブリッド車は普通の車に比べて、遮音材もたくさん使われているみたいですしね。( アクアに限っては遮音性そのものがなっていないので除外 )
大きな動力だからこそ、「 大量のバッテリー 」
モーター単体でクルマを動かすだけの力があると説明しましたが、そんな「 大きな動力 」を発生させるモーターを長く動かすためには「 大きな電力 」が必要です。
大きな電力量を確保するためにはどうしても「 大量のバッテリー 」が必要になります。
この点から言うと、ハイブリッド車の定義とは以下のようなクルマと考えられます。
- 「 モーター 」を持っている
- 「 大量のバッテリー 」が搭載されている
トヨタのプリウスやホンダのフィットハイブリッド、日産のフーガ、スバルのXVなどなど。
※モーター単体のみで走行( EV走行 )できるかどうかは関係ありません。
重量が100kg重い。しかし燃費は向上する
ちなみに、普通のバッテリーの重さは、軽自動車用でも10kg程度。
5kgのお米が2袋分。
では、ハイブリッドモーター用の「 大量のバッテリー 」の重さですが、
だいたい 30~50kgあたりです。非常に重たい。
また、重たいのはバッテリーだけではありません。
バッテリー・モーターを含めたハイブリッドシステムの総重量は 100kgにも上るケースがあります。
普通のエンジンのみのクルマに比べて、ハイブリッド車は 100kgほど重いんです。
(※重いのはトヨタのハイブリッドシステム。ホンダは軽いです。)
しかしながら、
ハイブリッドシステムによる重量増加による燃費悪化よりも、
ハイブリッドシステムによるモーターアシストでの低燃費性能が上回ってしまうのです。だからハイブリッドは燃費が良い。
さらに、車両重量が重くなればそれだけ走行性能もドッシリ安定傾向になるおまけ付きです。
(※その分タイヤが削り易くなってしまう気もするんですが、どうなんだろう??)
月々のガソリン代を安くするために新車を買うのは間違い
注意しなければならない部分がここ。新車価格。
ハイブリッドシステムを付けるだけで、付いていないガソリン車に比べておよそ30~50万円程度価格に上乗せされます。
30万円と考えても、30万円分のガソリン代と考えると10年以上乗らなければ元を取ることはできません。
「 ガソリン代を節約するためにハイブリッド車を新車で買う 」
という購入動機は
完全に間違っています。
そもそも、日々のガソリン代を気にしてしまう程度の生活レベルの人であれば、ガソリンエンジンの古い軽自動車を買いましょう。(もしくは中古のハイブリッド)
平成10年に軽自動車は大きく変わりましたのでそれ以降のモデルを買えば財布に優しいと思います。
税金も安ければ、車検・修理部品も安い、タイヤも安い、燃費も良い。4WDだって選べます。CVTもあります。
200万円の新車ハイブリッドを買うなら、
50万円の中古車を買う方が150万円分のガソリン代が浮くワケです。
これは物凄いことです。ハイブリッド車がリッター30kmに対して、 軽リッター10km だとしてもこの差を埋めるには何十年ハイブリッド車を走らせなければならないのか。
では、
ハイブリッド車の意義
ってなんですか?と言われますと、
消費燃料が小さくて、ガソリンをあまり使わない
↓
温暖化が緩やかになる
↓
そもそもクルマ自体が地球に優しくないが、それでも結果として地球に優しい
ってなもんです。
メーカーのクリーンなイメージ作戦とでも言いましょうか。でも、ただそれだけならクルマは売れないです。商売上がったりです。
ハイブリッドの静粛性
では、エンジンが回らなくなるので「 静か 」ということを売りにしようという考え方。
ハイブリッド車は静粛性が高く車内が静かですよ、と。
でもですね・・・、
プリウスよりめちゃくちゃ静かなエンジン車ってあるんですよ。作れるんですよ。
例えば、
皇族や政治家や会社の社長が後ろの座席に座っているようなクルマです。黒いセダン。トヨタのセンチュリーや日産のプレジデント。
一般家庭でも生活水準が高い人達ならトヨタであればレクサスLSやセルシオ、クラウンマジェスタ。
分かり易く言うなら「 400万円以上の高級車 」のこと。
外国メーカーなら、
メルセデスベンツならSクラス(1,000万~)、Cクラス(400万~)アウディA8(1,000万~)、フォルクスワーゲンCC(500万~)
静粛性が高いのにお安いクルマならフォルクスワーゲン・7代目ゴルフ(266万円~)
お金があれば買えるのですが、世の中の皆が年収1,000万円なわけでも無いんです。買いたくても買えません。
それにこれらのクルマは燃費がリッター10km以下は当たり前。
静かなクルマを作ると遮音のため原料・部品をたくさん使うため重くなるんですね。重いと燃費はめちゃくちゃ悪くなる。
まぁ、こんなクルマ買える人達は燃費なんて気にしませんが・・・。
手頃な価格内で静か
なので、
ハイブリッドカーは、
最も沢山買ってもらえる価格帯
150万~250万円に設定して、
その価格帯のガソリン車に比べて
- 静かですよ
- 低燃費ですよ
ということです。
よって、軽自動車と比べるものならぜんぜん静かなプリウスやフィットハイブリッド。所有する満足度が高いってもんです。
中古のハイブリッド車を購入するならいざ知らず、
新車のハイブリッド車を新車で購入する場合は、
「 そこそこの値段で、そこそこの値段以上に静かで快適なクルマに乗りたい!! 」
という理由で購入するのが最良の動機と言えますね。そうすれば漏れなく低燃費も付いてきます。
車内が静かなだけで、ドライバーも同乗者も疲れづらい。もちろん小さな子供もです。
結局、
「 ガソリン代が浮く 」という意味で実際には財布にそんなに優しくないけど
家族に優しい、
それが売れまくっているハイブリッド車なのではないでしょうか。
マイルドハイブリッド車には「モーター」が無い。
マイルドハイブリッド、
Sエネチャージ車には、
「 モーター 」がありません。
この時点でハイブリッド車ではありません。
あるのは、「 特殊なオルタネーター(発電機) 」です。
どのあたりが特殊なのかと言いますと、
「 オルタネーター 」に「 モーター機能 」が付いています。
「 モーター機能 」のため「 モーター 」のように大きな動力を発生させることができません。
- モーター : 大きな動力
- モーター機能 : 微々たる動力
ワゴンRはたったの2馬力
「 モーター機能 」で生み出される馬力は、
たったの「 2馬力 」です。
お馬さんが2頭・・・。
エンジンをアシストしないで潔く馬に乗ったほうが速いのではないでしょうか???
約20年前に発売された
初代プリウスでも
40馬力です。
4代目プリウスでは
72馬力です。
初代フィットハイブリッドでも
14馬力
( 重量 約 1,100kg )
3代目フィットのハイブリッドでも、
29馬力です。
スズキの、
- マイルドハイブリッド
- Sエネチャージ
2馬力・・・。
2馬力のアシスト量なんて高が知れています。
いくら車両重量が軽い軽自動車( 約800kg )といっても・・・。
車名 | 発売日 | モーター種類 | モーター馬力 | モータートルク |
---|---|---|---|---|
初代プリウス | 1997年 | モーター | 40 馬力 | 31 kgm |
初代フィットHV | 2010年 | モーター | 14 馬力 | 8 kgm |
2代目フィットHV | 2013年 | モーター | 29 馬力 | 16 kgm |
4代目プリウス | 2015年 | モーター | 72 馬力 | 16 kgm |
4代目スイフトRS | 2016年 | モーター機能 | 3 馬力 | 5 kgm |
4代目スイフトSL | 2017年 | モーター | 13 馬力 | 3 kgm |
メルセデスベンツ | 2018年 | モーター機能 ※ | 16 馬力 | 25 kgm |
1,300万円
メルセデス・ベンツ
Sクラス S450
1,300万円
マイルドハイブリッド
180万円
最低10馬力は必要
先ほど出てきた
初代フィットハイブリッド。
初めて試乗したときはそれはそれはスムーズで軽やか。素敵なクルマだなぁ~と思ったものです。
重量 1100kg に対して、
モーター14馬力に、
エンジン88馬力
合計102馬力。この数値の組み合わせが最適に走れる限界だとして、
単純に重量の比率からワゴンR800kgの重量に必要な馬力換算をしてみると、
モーター10馬力に、
エンジン63馬力
合計73馬力 必要な計算になるのですが、
ワゴンR FZ
重量800kgに対して
モーター 2馬力、
エンジン52馬力
合計54馬力・・・。
走り出しはトルク?
馬力で比較してきましたが、
止まっている車を動き出させる性能については、馬力よりもトルク(kg-m)が重要になります。
が、スズキは、
- マイルドハイブリッドも
- ようやく販売した普通のハイブリッドも
- Sエネチャージも、
本物のハイブリッドであるプリウス・フィットHVと比較すると小さい。ちゃんとハイブリッドを作る気はないのか??
モーターアシスト量が少ないとエンジンはうるさい
はい、ワゴンRのモーターはたった2馬力です。
50ccクラスの原チャリスクーターでも5馬力(重量80kg)ですし、50ccクラスのモーターで動くE-Vino(電動バイク)でも1.6馬力(重量68kg)です。
アシスト力がたった2馬力
↓
プリウス等のようなモーターアシストによる「 劇的な低燃費 」なんてそもそも無理。不可能。
↓
エンジンはがんばらないといけないから、高回転で回る
↓
エンジンがうるさい
↓
車内がうるさい
↓
Sエネチャージはうるさい
という図式が生まれます。
実際にワゴンR・FZに試乗したことがあるのですが、ハイブリッド車特有の「 静かさ 」はありませんでした。ハイブリッド車とうたっていたのでとてもガッカリ。
これはまさにハイブリッド詐欺。
Sエネチャージは、ハイブリッド車特有の感動する「 静粛性 」がありません。
ハイブリッド車特有の劇的な「 低燃費性能 」が低いです。
( 軽自動車は元から良いので恩恵が少なすぎる )
(2016/03/01現在、スティングレーターボにSエネチャージが付いてます。スティングレーターボ自体静かですのでこれにSエネチャージであればたぶん静かなのかな?それでもプリウス・フィットハイブリッドよりも静かということは絶対ない)
そもそも軽自動車の出力の上限は64馬力
そもそも軽自動車の出力の上限は64馬力と決まっていますので、逆に「 モーター 」をつけても馬力制限があるので意味が無いんです。ノンターボのエンジンでもすでに52馬力もあります。
ノンターボのエンジン52馬力
↓
残り12馬力分のみを発生させる「 モーター 」は作れるけど
↓
軽自動車以外は使い道がない。
↓
軽自動車は日本のみの規格
↓
日本以外では使えない
↓
日本よりもマーケットが大きい世界では必要とされない
↓
仮に作ったとしても採算が取れない
↓
軽自動車で「 モーター(ハイブリッド車)」を作る意味が無い
↓
だったら「 モーター 」ではなくて、製造コストが安く済む「 モーター機能 」を付けて、あえて「 軽自動車初のハイブリッド車 」として売り込もう
↓
Sエネチャージの始まりである
↓
さぁ一般大衆よ「 モーターの性能にに遠く及ばない、モーター機能の(エセ)マイルド・ハイブリッドを買うが良い!はっはっは!! 」
(一個人の考えです。)
軽自動車はEV
三菱のアイミーブのような100%電気の軽自動車はこの先新しいモデルが誕生していくとは思いますが、上記の理由により「 モーター 」と「 大量のバッテリー 」を積んである「 ハイブリッド車 」が軽自動車のジャンルに誕生することは転地が引っくり返ってもありえない。
現状のエンジン、50馬力もしくは64馬力しか作らないのであれば軽自動車にハイブリッドシステムを入れる意味がない。( あるけど極小 )
64馬力の縛りが撤廃されない限り、ハイブリッドシステムの恩恵を受けることができない。
( と思いますが、スズキ辺りはなんか作りそう。現時点でスティングレーターボがエンジン64馬力のモーター機能で2.2馬力、足して64馬力超えてますからね。たぶんエンジンプラスモーター機能を最大限に利用しても64馬力を超えないから、合計66.2馬力でも問題ないのでしょう。
だったらもっと大きいモーター機能を付けたり、もしくは30馬力のエンジンを開発して、34馬力のモーターを付けるかもしれない。
でもエンジンルームの大きさからワゴンRでは無理で、エブリィーの運転席下にエンジン、リアシートの下にモーターとかなのかな。)
※ちなみにモーター付きの軽自動車、ありました。スズキの二人乗りのツインというクルマのハイブリッド。しかしあれは2人乗りで実用性に乏しいモデルなので・・・。
※国や地方自治体にダイハツはアトレー(ハイゼットバン)のハイブリッドを卸していました。中古ですがカーセンサーなどで購入可能です。
¥6,000
パナソニック・ナノイー空気清浄機
色は、ブラック・ホワイト・ピンク
ナノイーイオンのチカラで空中のカビ菌などを抑制すると共に消臭。車内の空気を清潔に保ちます。
さらに、ナノイーが肌に潤いを与えます。
吹き出し口の角度が2通り選べるのもポイントで、風量も弱・強の2通り。
ホワイトが一番安くてお買い得。キレイ好きな女性ドライバーには特に喜ばれる気の利いた商品です。
弱運転:20dB、強運転:23dB 高さ15cm。
電源はシガープラグ。
シャープだとイオン発生器の交換でランニングコストが掛かりますが、ナノイー発生ユニットは交換不要です。
¥9,800
シャープ・プラズマクラスターイオン空気清浄機
色は、ブラック・ホワイト・レッドの3色
電源はUSBコードですが、付属品としてシガーソケットに接続するUSBポート( ポート×2 )が付いてきます。
ターボ運転・通常運転・弱運転の3種。吹き出し口は2段階。
ターボ:36dB、標準:23dB、弱:19dB
花粉キャッチフィルター付き。高さ16cm。
イオン発生ユニットは、1日8時間運転すると約4年で効果が切れます。
交換ユニットは2,800円で販売中。
合わせて読みたい続き