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私は走り屋ではございません。(^_^;)
乗ってるクルマはレーダークルーズコントロール付きの軽自動車・ダイハツソニカ。
そのうち、
もしくは、フォルクスワーゲンのゴルフ6に乗り換える予定です。
スポーツカーならホンダの初代NSX(エヌエスエックス)か、4代目プレリュード、日産の180SX(ワンエイティー)が好きです。リトラクタブルヘッドライト(パカ目が好き)。
また、F1のヒーローであったアイルトン・セナが存命していた時までフジテレビのF1GPは見てました。片山右京も気に入ってました。(゚∀゚)ノ
さてさて、
日曜の夜 23:30頃から放映されている「 GT+(ジーティープラス) 」 という番組をご存知でしょうか?
サーキットのレポーターではもやもやさまぁ~ずでおなじみの狩野恵里アナも登場してます。
そこで、愛車自慢コーナーにて
お笑い芸人でジアラコンプリートBRZを購入した、
ますだおかだの岡田圭右さんが登場しておりました。
目次でございます。
ますだおかだジアラコンプリトカーの目次
スーパーGTを放映している番組です
スーパーGTという日本の自動車レースのカテゴリーがあり、エンジン出力のパワーが500馬力、300馬力と分かれており、それぞれGT500/GT300というクラスがあります。
最初は私は存じ上げなかったのですが、なんと200馬力も違うのにこの2つのクラスは同時に同じサーキットを走るのです。Σ(゚Д゚ノ)ノ
玄人のファンは、
「 スーパーGTの運営陣は、GT500から見てGT300を動くパイロン(障害物)として利用している。けしからん。 」
という気持ちを抱いている人たちもいるみたいですね・・・。見ている側、観客の面白みは向上しますが極限の駆け引きを行っているドライバー達にとっては危険度が増すことに他ならないと個人的には思います。
GT500クラス
GT500クラスでは、自動車メーカー(ホンダ・トヨタなど)がシノギを削る争いを展開してます。
GT300クラス
GT300クラスでは、自動車メーカーの出資は無く、自動車部品などを製造している会社や大きな財力を生かして会社をアピールしたい会社が、レーシングチームを費用を掛けて結成して大衆に注目される1位を目指して戦っています。
愛車自慢コーナーに岡田圭右さん
さてさて、芸能人の愛車自慢の番組と言えば、おぎやはぎの愛車遍歴ですが、まぁ、似たようなコーナーがGT+にもあります(笑)(^_^;)
そのコーナーで愛車自慢のオファーが掛かったのがお笑い芸人のますだおかだ、岡田圭右さんでした。
岡田圭右さんとは
1968年11月17日生まれ(2016年7月現在47歳)
昭和な芸風でツッコミ担当ながら、ワオ・閉店ガラガラなどの一発ギャグも持ち合わせており、簡単なMCもこなせるオールラウンドプレイヤーの吉本お笑い芸人。
奥さんは元芸人で、息子も娘も芸能界デビュー。
娘の結実さん。岡田さんも奥さんも濃くて美形ですから当然の可愛さ。(〃ω〃)
岡田圭右さんの性格・野球好き
関西ローカル番組 NMBとまなぶくんなどでは、オリックス・バッファローズの熱狂的なファンで野球が大好きなことが判明。
2013年の神宮球場の試合では、たまたま見に来ていた外野席でホームランボールをキャッチした映像をテレビカメラに捕らえられていました(笑)
野球観戦は必ず自分のサイフから外野席のチケットを買うコダワリが。VIP席などでは楽しめないからとのことです。
また、オリックス愛が溢れ何度も球場に足を運んでいると、「岡田さん、今日始球式やります??」と球団関係者(広報)に普通に誘われて、実際にその時に振りかぶっている瞬間が野球カードとして世に出回ってます(笑)
ジアラコンプリートBRZで岡田圭右さんが登場
で、谷口信輝と中尾明慶が司会で愛車自慢がスタートしましたが、一人目の登場です。
ぱっと見がフェラーリのようなデザインに見えますね。
で、
乗っているドライバーは誰っ!?
はい、ますだおかだの岡田圭右さん(笑)
一発ギャグも決まったところで、
MCが話しを進めようとしたところ、
「 まずは、スポーツカーとは何かから始まるんじゃないんですか!? 」と、クルマについて語りだす岡田さん(笑)
¥3240 イニシャルD 死神戦でGT-RをFCが止めるシーンで流れていた超カッコイイBGMは15曲目 THE BATTLE I です。
そうそう、クルマ好き芸能人と言えば初代86トレノを今でも乗り回しドリフト走行も楽しんでいる暇を持て余した神々のコントでお馴染みモンスターエンジンの西森洋一さんもクルマ好きでした。
で、初めて購入した車が日産の180SXとのことでした。(〃´▽`)
どうやら本当にスポーツカーが子供の頃から好きとのことで、足を落とした低い車高のクルマばかりを乗り継いでいるらしく、岡田さんの担当マネージャーの方はいつも仕事現場の駐車場の段差に気を使っているとのことです。
で、クルマを熱く語っているのですが・・・
どのようにクルマをチューン、手を加えていったんですか?という司会の質問に言葉を濁す岡田さん・・・(笑)
そしてバレる(笑)
Σ( ̄□ ̄;)!?
弁解?としては、若かったらコツコツやりますけど年ですし(笑)
確かにもうすぐ50歳ですからね。
ジアラ86/BRZコンプリート詳細
開発時よりフェラーリを意識して造られたこのパーツの価格をチェック。
エアロ編
フロントバンパースポイラー ¥98,000
3WAYデイライトウインカー ¥22,600
レッドスモークテールレンズ ¥30,000
サイドシルスポイラー ¥70,000
リアバンパースポイラー ¥95,000
ホイール・タイヤ編
レイズ・グラムライツ57エクストリームは、スポーツを切り口にするあらゆるクルマで楽しめるように、ハブやキャリパーへの適合を極限まで攻め込み、インセットごとに専用のフェイスデザインを設定した文字通りのエクストリームモデル。
鋳造1ピースとしては異例の30パターン以上ものフェイスデザインを用意し、メイド・イン・ジャパン、そしてレイズを象徴するモデルです。
( ※ ジアラBRZコンプリートカーに装着されているホイールは19インチなのですが、前後でサイズが異なるセッティングです。)
装着タイヤは前後235/35R19
スーパーチャージャー編
GT スーパーチャージャーコンプリートキット(86 & BRZ用)
価格:48万円(税抜き)(販売終了予定品)
後継
New GTスーパーチャージャーシステム GTS7040L プロキット
¥410,400
おぎやはぎの愛車遍歴
その後、岡田さんはおぎやはぎでお馴染みの愛車遍歴に出演します。
19歳で免許を取得して、21歳で購入した初めての愛車が日産・180SX ( ワンエイティーエスエックス )
ただ、本当に欲しかったクルマはマツダ・サバンナRX-7だそうです。リトラクタブルヘッドライトつながりで180SX。
「 この辺りの水垢、よく取った!! 」「 マフラーはHKS!! 」
「 笑いは滑り倒しているけど、ドリフトは怖かったからやらない! 」
「 オーディオはカロッツェリアね!ブレーキランプと連動するやつ! 」
「 家族ができましたから。 」 「 27で結婚して30で長男。 」
「 無限エアロでね! 」 「 ハッチバックに憧れ。 」
「 東京の家探しに、大阪 ~ 東京を何度も往復してました! 」
「 奥さんの趣味でクライスラーPTクルーザー 」
「 無理して買ったベンツEクラス 」
「 高速の合流でアクセル踏み込んだら分かりやすく燃料が減っていくEクラス 」
ジアラコンプリート・ミニクーパ。この時から既にジアラのコンプリートカーが始まったんですね。
「 いつかはキビキビ元気良いハッチバックに乗りたかった! 」
「 首都高4号線、霞ヶ関のトンネル、プゥー、ププゥーーン!! 」
やはぎ・おぎ 「 局で良く見ますよ 」 「 フェラーリみたいだね 」
281馬力。
ジアラ・ますだおかだのまとめ
ますだおかだの岡田圭右( おかだけいすけ )さんがクルマ好きというのは知らなかったです。野球好きというのは知ってましたが(笑)
マネージャーの駐車場確認のクダリは本当にスポーツカーばかり乗っている人なんだな、と。
しかし、このジアラのエアロは本当にフェラーリチックでカッコイイ。
すみません、正直86/BRZを初めて見たときは水平対抗エンジンには魅力というか話題性をとても感じたのですが、デザインが「 う~ん・・・ 」と思ってしまいました。
エアロ一つで
こんなにも雰囲気が変わるものとは・・・。正直びっくり。
さらにこのコンプリートカーには、通常スポーツ走行ではシフトダウンの際エンジン回転数を上げる動作ヒールアンドトゥを行いますが、なんとコンピューターで自動制御してくれる機能が搭載されてます。オーバーレブなどは皆無とのこと。正直これまたスゴイと思いました。
あとは、娘さんがとてもめんこい。将来、S根家の娘のように韓○人なんかとは結婚しないでもらいたいと強く願う。
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8.レッドバロン・バーロックBL-10が危険。簡単に開錠、ロック解除されてしまう。
この物語は、札幌の40手前のおっさんが、125ccAT小型限定普通自動二輪車免許を、雪がチラつく季節に凍えながら6万円で取得した奇跡を余すところは余してブログ化したものである。
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