小学5年生の時に友人におごってもらって美味しかった吉野屋の牛丼。
今は、豚丼が美味しいです。価格は330円!?
(。・ω・)ノ
帯広の豚丼よりも美味しい吉野屋の豚丼
小学5年生の時に、現在も友人であるA氏に吉野屋の牛丼をおごってもらいました。こんなに美味しいモノあったんだと驚いた記憶が。
で、それ以降ちょくちょく吉野屋には通っています。昔 ( 27年前 ) は並が500円だったような記憶が。今では豚丼が330円で販売中です。
で、サクッと注文。栄養を考えるとタマゴは是非追加注文したい。そしてサラダで口直し。
高校の保健の教科書に、食品別の栄養表示一覧っていうのがあり、吉野屋の豚丼には糖分がメチャクチャ多く、そりゃ小学生の時に美味しく感じるはずだわ、と一人授業中に納得したのも覚えています(笑)
個人的に帯広の1,000円近い豚丼の味・満足度を考えると、吉野屋の豚丼の方が満足度が高いです。普通に美味しい。
ただ、盛り付けアルバイトスタッフ・パートのおばちゃんによって具の量が少なかったり多かったり。この辺は機械化でなんとかならないものかしら。
ちなみに、ご飯がぬるい状態で運ばれてくる場合があります。その時はキチンと店員に言いましょう。換えてくれますので。この程度ではクレーマーと思われません。誰だってぬるいご飯は嫌です。
価格は、豚丼並盛330円・半熟玉子70円・生野菜サラダ100円
合計500円 ( 税込 ) です。税込みで1円単位が無いというのは支払いやすくて良いです。まぁ、カード払いできれば一番良いのですが吉野屋やなか卵などのご飯屋は非対応なところ多いですから仕方無い。
で、ふとカベを見ると 「 営業時間のご案内 」 があり、24時間営業を止めたんですね。夜 23:00まででした。
恐らく深夜のバイトが集まらないからなのかな。自給高くても前のすき家のようにワンオペだと人が集まらない。集まらないなら営業停止。
で、北海道の場合は東京・大阪に比べて自給が低い。さらに客入りも少ないからワンオペにしたところで売上と人件費+光熱費がどっこいどっこいなら営業しないほうがいい。当然の判断だと思う。
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