TVのCMで気になった、スバル車を用いた、サッポロテイネスキー場のタクシーイベント。(*^^*)
世界ラリーチャンプの新井選手の同乗走行を体験できました。(゚∀゚)ノ
開催日は、2017-12-16土・17日
で、17日に行ってきました。
まずは、札幌の温泉施設ほのか手稲店で早朝風呂でスキッリ。600円
続いて、友人と待ち合わせ先である地下鉄・宮の沢駅へ。
セブンイレブンでコーヒーとアメリカンドッグを朝食としていただきます。
到着した友人のオゴリで2杯目のコーヒーを飲む。
国道5号線を小樽方面へ走り、ゲレンデタクシーイベントが開催されている
スキー場、サッポロテイネへ向かいます。
雪の坂道をFFのソニカでがんばって登って、サッポロテイネに到着。
スバルのノボリが見えました。
駐車場にクルマを停めます。
そして、生まれて初めて私服でスキー場に入ります。新鮮でした(笑)
ゲレンデタクシー会場に到着。マイナス8度で寒すぎ。
スキー客はもちろんゲレンデタクシーを利用できますが、
スキー・スノボをしない一般人もイベントに参加、同乗走行ができます!
普段ならファンスキーで来場、歩き辛いスキーブーツで移動しているところですが、普通のクツでゲレンデを歩き回れる楽さといったらないですね。
テントで同意書に氏名を記入するだけで受付終了。(乗る度に書くのが面倒です)
↓
4台のスバル車のいずれかと記念撮影
↓
その写真を自分のSNSにハッシュタグ 「 #ゲレンデタクシー 」 を付けて、写真をアップロード。
↓
今度は、スタッフが乗車券のQRコードを見せてくれるので読み取る。
↓
同乗走行ゲートに移動。スタッフに片道か往復かを伝えよう。
↓
ゲレンデタクシー、スタート!!
世界ラリーチャンプと、日本チャンプなど、プロドライバーが運転してくれます。
ラリーでは超有名な新井選手を指名することはできませんが、空いている場合はスタッフに相談すればOK。 ( 友人は頼んで受理されました。そして一緒に写真まで撮っていました。 )
一緒に同乗した友人は本当に新井 敏弘がスゴイ!と語ってくれたがピンと来ず。
家に帰ってPCWRCなど認識。要は世界で1位、F1で例えるならアイルトンセナ。
セナと同等と言われると確かにスゴイ。
が、
ラリーの知識が全く無いため、それでもピンとこないんですよね。ごめんなさい新井選手&ラリーファンの方・・・。
以下は↓、新井選手がドライバー役で往復の復路 ( ダウンヒル ) を走った際の動画。
軽く流している感じです。アグレッシブさは日本チャンプの方が上手でした。
ただ、iphoneの持病である寒さで電源が強制OFF。ヤフオクでXperiaのZ5を買おうと本気で思った。
「 寒い時電源落ちるからね。公式アナウンスだからね。それでもどうせあんたら買うんでしょ? 」というアップルの方針に今度という今度は嫌気が差した。
サッポロテイネの走行コースは100Mほどでちょっと物足りなかったのですが、そんなコースでも日本チャンプは攻めまくっていたのでステキでした(笑)
逆に超短いコースだからこそ、イベント中の集中力が続くし、走れば走るほどアグレッシブだけど安全マージンが図りやすいということなのかな?ドライバーにとっては即席ホームコースみたいな感覚なのでしょう。
以前、北海道の士別市でミシュランX-ICE XI2タイヤの試乗同乗イベントGreat Experienceが行われた時、約60歳の清水和夫のランエボ10のアグレッシブな同乗走行を体験したときは、ひろ~い特設コースでの高速スラロームは分かりやすくて面白かったという記憶が蘇る・・・。
帰りの駐車場で早速、ステッカーを貼る。
家に帰る途中に、オートバックスによって9年変えていないラジエータキャップを購入。
バネ圧は1年に0.1kg/cm2減るので、1年ごとに交換するのが望ましいらしい。
PIAA SPAC SV56 純正と同じ1.1kg/cm2,108kPa
↓ クリックで記事が読めます。
¥6,000
パナソニック・ナノイー空気清浄機