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1銀座からバスで豊洲市場へ
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2豊洲は迷路。
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3迷って第一志望の寿司屋に並び遅れる
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4代わりに入った大和寿司が美味しかった。
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5バスで東京駅へ
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6東京駅の真ん前が皇居(江戸城跡)
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7参観ツアーの前にすごい形状のスタバで一休み
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8友人、離脱。
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9バカな中_◯_人を発見
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10天皇陛下が手を振る場所の前に立つ。
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11すずらん燈がステキ
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12タモリ倶楽部のかっぱ橋
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13浅草フランス座で落語を聞く
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14こちら亀有公園前派出所
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15青山のホンダ本社ビル
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16乃木坂駅
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17ジャニーズ事務所
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18美味しくない定食屋
目次でございます。
豊洲市場の大和寿司で朝ごはん
2日目のスタートは豊洲市場です。お寿司が目的です♪
銀座のホテルから徒歩でバス停まで移動する間に見るのは超高層ビル。

こちらは汐留方面の超高層だったかしら。
低い路地から見える超高層はなんとも不思議というか。北海道民からしてみると非日常ですねぇ。

さて、バス停に到着です。浜離宮前。

東京のバスはこれが初めてでした。

朝の東京のビル群。億ションでしょうか。

で、豊洲市場に到着したのは良いですが、まぁ、歩くのが長い長い。
で、迷路。初見殺しとは良く言ったもので迷いました。

そのおかげでお目当てのお寿司屋さん「寿司大」への到着が20分は遅れてしまい、到着するとすでに1時間待ち・・・。

吉野家は別にいいです(笑)

で、困った挙げ句にスマホで発見した「大和寿司」さんに行くことに。
ココも迷宮かっ!というほど迷いました。

こちらは待ち時間10分も掛からず入店できました。ラッキー。

店舗の前はガチ市場。一般人は入れない聖域。
というか、ベンゼン問題や、築地に比べて働く業者が利用しづらい問題、排水問題、電気代が高すぎる問題などはどうなったのでしょうか?これらが全く改善されていない、改善の為にランニングコストが発生し続けているのでしょうか?
日本を弱体化させるための市場移動という懸念が払拭されていません。調べようにも最新の正しい情報がなかなかヒットせず、分かりづらいページが多い。東京都の報告書も数値の表を乗せるだけじゃなく解説もちゃんと入れたほうがいい。あえて入れていないのでしょうけれども。
世紀のパフォーマー都知事・小池ゆりこ(マニフェストほとんど達成せず)はそろそろ退陣させたほうが東京都のため。

中トロ。美味しかった。

イカとエビ。これまた美味しかった。

ウニも美味しい。

鉄火巻といくら巻みたいな巻物。もちろん美味しい。

ネタはなんだろう???(笑)

大トロ。美味しゅうございました。

あなご?

なごやか亭の回転寿司は確かに美味しいのですがなんでしょうね、それと比べると大和寿司さんの寿司は根本的に何か違う。これがホンモノということか。
私、回転しないお寿司屋さんって2回くらいしか行ったことがありません・・・(笑)
お会計は高かったのですが良い体験をさせていただけました。ありがとうございます。

お店から出るとちらほら行列が。

東京駅と皇居ツアー
で、市場からわりと歩いてバス停まで戻ります。木枯らしが寒い。
目指すは東京駅です。

はい、到着。
生東京駅に感動する北海道人(笑)

で、皇居を目指すワケですが、本当に真ん前なんですね。なんか不思議。
お、これがウワサの皇居外周ランナーか。

皇居周りの地図。

純粋な日本人が果たしてこんなバカな真似をするだろうか。(皇居や靖國神社に悪さする人って、見た目アジア人で日本語も喋る人種。つまり日本人じゃないですからね。)

日本の治安の良さが現れている写真。
日本以外だと100%荷物はキレイに無くなってますよ。
外国人技能実習制度により現在日本国内に脱走ノラ外国人が50,000人はいるらしい。今の日本政府は日本を潰すことしか考えていないと思う。でもテレビ・ラジオ・新聞では頑なにこの情報を出しません。どうして?理由はgoogleやツイッターで調べてみてください。

広大な土地ですね。これが天皇陛下がお住まいになる場所か。江戸城跡地です。

小さなお城発見!

昔の人は手作業で堀を作ったんですものね。すごいなぁ。あ、白鳥発見。

皇居参観ツアー。あの門をくぐります。

その前に、

ここで軽い受付。参加用紙を受け取ります。

皇居参観ツアーにはまだ時間があるので、東京駅と皇居の中間にあるスターバックスで一休み。なかなかの造形にビックリ。

木材に優しさを感じます。

目の前には先ほどみた小さいお城。正式には櫓(やぐら)と呼びます。

ハーブティーを飲みながら、皇居参観当日受付整理券に必要事項を記入します。

裏面が参観申込書。

皇居・一般参観コース、スタート
さて、時間です。
一緒に回るはずだった友人は腹痛?でリタイア。一人で参観となりました。

建物の中に入って、宮内庁職員によるツアー前の説明を受けます。

そうそう、ここでは日本人団体と外国人団体に別れるのですが、外国人団体の中にマスクではなく防毒ガスマスクを付けたバカな中_◯_人観光客を見つけました。
心のなかで「お前の国からコロナが世界に伝染したの分かってるのかい?キミ。そうまでして日本に来なくても良いんだよ?どこまで恥晒しなんだ中_◯_人とは。」とつぶやく。(コロナに関しては台本があったらしいです。詳しくはgoogle先生またはtwitterでお調べください。)
また、中_◯_人は危険です。中_◯で「刻坊銅印法ko-ku-bo-u-do-u-i-n-hou」が作られたのを知っていますか?中_◯政府が「情報をよこせ」と言ったら、国内外の中_◯_人は情報提供しないと極刑です。ようするに世界各地に住んでいる中_◯_人は「ス-pa-i_活動をしている」に等しくなったということ。中_◯_人と今後仲良くすることは「あなたの家族が危険にさらされる」と同意です。注意です。
それに対抗するには日本は「ス-pai+防*shi-hou」を作らなければなりません。作るの賛成!と言っているのは自_◯_党内の「保_守+派」の人達だけです。日_本\改_kaku_党と参_sei_党も賛成と手を上げてますが、他のya_touとko-u_me-i_touは軒並み「反対」です。狂ってますね。
今回の皇居参観ツアー(一般参観コース)は、以下の案内図の赤い部分なので天守閣の跡地などは見ることは出来ませんでした。
江戸城跡地は右側の「皇居東御苑」になります。もちろんそちらも無料で入れます。次はそちらにチャレンジしてみたいなぁ。

さてさて、
動画も撮影しましたので皇居参観ツアーに参加している感じを味わってみてください。(後半は3日目が混じってますがご愛嬌ということで。)
すずらん燈とメガネ橋の動画。
余談
お城について。
パパッと調べてみると、
一般的に「あ、お城だ!」と指を差すもの。あれは「天守閣(てんしゅかく)」と言うらしい。
よって一般的には「お城=天守閣」
よって、例えば天守閣の建築構造を調べたいのに「お城・構造」と検索した場合、「お堀を含めた城のエリア構造」がヒットしちゃいますので注意(笑)
そして「本丸(ほんまる)」
てっきり「お城=天守閣=本丸」だと思っていたのですが、
お堀~天守閣の「お城」の土地。3段階で高さの設計が違うんですって。
「お堀」は一番低い場所ってのはわかります。お堀よりも高い場所が「三の丸」エリア、三の丸よりも高い「二の丸」エリア、そして「城」の中で一番高い場所が「本丸」エリアというワケです。
よって、もし平地に段差無くお城を建てたのなら「三の丸」「二の丸」「本丸」という言葉は使わないということですね。
「天守閣」は一番高い場所に建てられるものですから「本丸を落とせ!!」=「天守閣の敵将を打て!!」と同義なのでしょう。
皇居参観ツアー、スタートです!!
あ、わかりますか?
いきなり坂道になっていることに。つまり江戸城は三の丸・二の丸・本丸ということで高さ構造が異なる作りになっているということですね。
よって各地のお城参観は坂が多いです。お年寄りはご注意を。

お、いきなりお城(天守閣)発見!!(笑)

正確にはこれは城(しろ)ではなく、櫓(やぐら)です。

富士見櫓(ふじみやぐら)と言いまして江戸城の建物としては最も古いものですが、1659年に再建された櫓です。
(江戸城は1607年に完成、1657年に火事で消失。)

江戸城は1657年、火事で消失してしまい当時の財務状況から再建はなされなかったとのことです。
1867年に大政奉還。江戸幕府の終焉。
1868年に江戸を東京、年号を慶応から明治に変更。
1912年に明治から大正(1914年 第一次世界大戦)
1926年に大正から昭和

で、当時はその名の通り「富士山」が見えたらしいのですが、現在はビル群に阻まれて見ることは出来ないそうです。

天守閣ではないですが、立派ですよね。ステキ。
石垣の高さが15M、櫓の高さが16M

宮内庁(くないちょう)の庁舎になります。
玄関の屋根=2階のベランダで天皇陛下が手をお振りになったこともあったそうです。

宮殿(きゅうでん)の一部、長和殿(ちょうわでん)になります。天皇陛下及び皇族の方々が新年及び天皇誕生日の一般参賀で国民に手をお振りになられる場所です。
で、長和殿の前の広場のことを宮殿東庭(きゅうでんとうてい)と呼び、「松」のモニュメントが。上の輪っかにも意味があります。

宮殿東庭を歩きます。

写真じゃ伝わらないですが、本当に広~い空間です。


ツアー中は、警備車両も一緒に移動します。お疲れ様です。

長和殿の前の宮殿東庭、そしてその横には緑の庭があり、「大きな丘」みたいな2つわかりますか?植木職人さんが中から入って顔を出してチョキチョキ整えているらしいです。


そして、天皇陛下はいらっしゃいませんが実際に一般参賀が行われた際と同じ場所まで近づきます。

こんな感じです。ドームツアーの1列目と同じくらいの近さでしょうか(笑)

すでにあるバルコニーに対し、一般参賀の前に窓などを毎回後付設置して国民を迎えていらっしゃるとのことでした。

門の向こうに建物が見えますね。


警視庁です。さまざまな刑事ドラマで出てきますね。
ただ、/反/日/テレビ局の「相棒」は犯人がヒドイことするのに最後復讐を果たそうとする遺族に対して「それをやってはいけません!」と復讐が果たされないのがパターンですが、これはおそらく日本人が隣や赤い国の人間に殺◯事件などを起こされたとして「復讐はダメだ」と「日本人のキバを抜く」ための脚本パターンであるという陰謀論。私個人としてはこの陰謀論は正しいと思っています。余談でした。
門をくぐり、橋に向かいます。

橋の上から見えるのが、

メガネ橋と丸の内ビル群。
メガネ橋の正式名称は「正門鉄橋(せいもんてつばし)」
天皇陛下がお車で外に出られる際はこの門をくぐり、鉄橋を渡ります。

丸の内のビル群がキレイに見えるのは、看板が一切無いから。

すずらん灯。年末年始にはライトアップされるとのこと。
白熱電灯からLEDに変更されたそうです。


橋の上を振り返ると、お城ではなく櫓が現れます。
京都の伏見城(ふしみじょう)から移設されたと伝えられています。(けど当時の技術では移設は無理なのではと思っちゃう。設計図のみ取り寄せてこちらでそれと同じ用に建築したのではないのかしら。)
現在は美術品?貴重品?などの倉庫として使われているのだとか。

天守閣ではないですが、立派ですよね。

巨大な石垣。


ツアーも終盤で屋根瓦に注目。

菊の紋が入った特別な瓦だそうです。

そして説明を受けた建物に戻ってきました。
売店があるので皇居チョコや菊の紋キーホルダーなどを購入。

日本人なら靖国神社と同じで、一度は来るべき場所だと思います。

浅草の浅草寺(せんそうじ)
東京から浅草に移動します。

上野で乗り換え。


浅草に到着しました。
浅草は台東区。川を挟んですぐ向こう側は墨田区なのでスカイツリーが見えます。

お昼時なので、適当な蕎麦屋で月見おくらとろろ蕎麦を食べました。
信州信濃の新蕎麦よりもわたしゃあなたのそばがいい、歌丸です。

浅草に来たら浅草寺(センソウジ)の雷門は見たいですね。
ちなみに浅草寺を「あさくさでら」とは言いませんが、清水寺は「きよみずでら」なんですよね。うーむ。
音読み:浅(セン)音を聞いても意味が分かりづらい読み
訓読み:浅(あさ・い) 発音を聞くと意味がわかる読み
「千」はセン/ち、「百」はヒャク/もも・その他いろいろ。日本語はむずかしい(笑)

ウラ側。雷門は略称で、門の名前は「風雷神門」とのこと。

仲見世通りを歩きましょう♪

お祭りな感じが好きです。

芋ようかん、気づかなかった!

宝蔵門(ほうぞうもん)。
風雷神門では、風神・雷神の像でしたが、
宝蔵門では、2体の金剛力士像(仁王像)があります。

諸説では、宝具武具を持つ者が「金剛力士」であり、外敵に対し戦う人。仏法を守る守護神。
神々の位は、一番上の「如来(にょらい)」>「菩薩(ぼさつ)」>「明王(みょうおう)」>「天部(てんぶ)」
金剛力士は天部に属する神。
左側が吽行像(うん)、右側が阿行像(あ)。そうです「阿吽の呼吸」の阿吽です。
ちなみに神社の「狛犬」も同じで邪気を払う意味があり、口を開けている狛犬は万物の根源を意味し「阿」、口を閉じている狛犬は全てが帰着する知恵と徳行を意味し「吽」、左右一対で人間の一生を表しているらしい。
本堂には聖観音菩薩(しょうかんのんぼさつ)が祀られています。


写真中央の「常香炉(じょうこうろ)」では線香を立てることができ、その煙を身体の悪い場所に浴びて願えば治る御利益が。

北海道に帰ってきてから改めて調べると、これら以外にも浅草寺の見どころがあることに気づきました。また行ってみたいなぁ。
かっぱ橋の飯田
浅草寺を後にして、かっぱ橋に向かいます。

目的地はここ。調理器具の飯田。タモリ倶楽部などではおなじみの店舗です。

窒化鉄のフライパン。欲しい(笑)
(タモリ倶楽部の春のフライパン祭り)

ビートたけしのフランス座で落語を堪能。
浅草では「フランス座」も重要な観光ポイントです。


外壁には浅草フランス座出身の芸人さん達の写真が。
北野武が中央に鎮座しています。


落語は面白いです。
ただ、ご年配の師匠クラスになってしまうと声量や滑舌が弱くなってしまい正直聞こえづらくなってしまうのが難点。
- 春風亭 一之輔
- 柳家 三三
- 桃月庵 白酒
この3人は本当に面白かったです。

こちら葛飾区亀有公園前派出所
浅草から、葛飾区の亀有に移動します。

やってきました。亀有駅。

まずは、両さんの銅像がある亀有公園へ。
普通に地元の子ども達の遊び場ですね。

リアル両さん(笑)ひとやすみ両さんというタイトルが付けられています。

亀有エリアにはこち亀の登場キャラクターが各所で銅像になっています。
こちらは秋元カトリーヌ麗子の銅像。

で、商店街の葛飾伊勢屋さん。

両さんどら焼きが販売中。お土産として購入させて頂きました。

マンガこち亀でも、両さんが「どら焼き御殿が建つなぁ~」と笑ってました。



微妙に似ていないところが面白い(笑)

ホンダ本社ビル、F1カー展示
亀有から青山に移動します。

1985年にホンダの本社ビルは完成しましたが、建設途中に玄関の「円柱」を見た本田宗一郎は大反対。
「玄関前の円柱」を「権威の象徴」と考える本田宗一郎。ホンダとその従業員が世間からどのように思われてしまうのかまで考えていた。
「上から目線」の仕事をしだすことが組織・企業の衰退の始まり、権威に凝り固まってどうして世間のために仕事ができようか、どうして一般市民に喜んでもらえる仕事ができようかということです。
円柱は角ばったものに変更されました。

1990年、高級スポーツカーNSXが販売。

ホンダ NSX
栃木工場には「選ばれしものが作ったNSX」なる展示で開発に携わったメンバーが紹介されていたが、それを見た宗一郎は
「食堂のおじさんや掃除のおばさんの写真はないのか?これではクラフトマンに選ばれなかった人たちは不満に思うし、やる気をなくすだろう。企業ではそういうことが一番怖いんだからな。選ばれしものだとか、エリートでなければ作れないクルマだと言いたいのならそんなクルマは作らなくていいんだ」
「妙なエリート意識をもって、自分の城だけを守り、大衆のいる場所へ下りてこなければ、大衆の心は離れ、たとえ能力があったとしてもそれを十分に発揮することができなくなる。そうなると組織や会社は、もはや個々バラバラな集団の利益のぶつけ合いの場となり、共通の目標や幸福を追求する場にはならなくなる。そういう兆候が多くの企業や社会に現れていることを見過ごしてはならない。」
引用:別冊宝島2311 本田宗一郎という生き方 (990円)
ちょうどビル内には、ホンダがエンジンを提供していたF1チーム「レッドブル・ホンダ」の実写が展示されておりました。
レッドブルがワールドチャンピオンシップを会得した時の車両で、カラーリングは日本グランプリの際の特別なものです。(結局コロナで日本GPは開催されていません。よってこのカラーリングは幻の日本GP専用カラーです。貴重です。)

私がクルマに興味を持ち出したのは、小学5年生の時にクラスメイトだったH.A氏の影響です。結局彼は免許を取得すると走り屋になりました。ちょうどその頃イニシャルDの連載も始まった頃でしたし。まぁそれ以前からクルマが好きな人でした(笑)
中学校の頃に自由研究でタミヤのプラモデルを、彼はNSX、私はNSX-TYPE Rを作り上げて展示したのは良い思い出(笑)
F1に興味を持ったのも彼がF1を良く見ていたから。その影響でマクラーレン・ホンダ(マルボロカラーリング・16戦15勝)が好きになり、ホンダ好きになりました。
好きなホンダ車と言えば、
- 4代目プレリュード
- 初代プレリュード
- 3代目プレリュード
- ビート
- 初代NSX
- 3代目ステップワゴン
- インテグラ
- 2代目アコードハイブリッド前期
- アコードツアラー
- 3代目インテグラ(前期:丸目4灯)
- 3代目インテグラ(後期:長目)
- 5代目シビック(EGブルーメタリック)
- 6代目シビック(EK)
- 8代目シビック
- 初代インサイト
- クロスロード
- Z
- トルネオ
- ラファーガ
- 3代目レジェンド(前期)
宗一郎と水のお話し
樹齢200年以上のカナダ産ヒバ樽。ホンダ本社ビルに来たらぜひ飲んでいただきたいです。

乃木坂駅・ジャニーズ事務所・東京ミッドタウン
乃木坂46の乃木坂駅を見つけました。残念ながら発車メロディーを聞く時間はナシ。

ここがあの有名なジャニーズ事務所。(2023年8月、ジャニーズ事務所が攻撃されておりますが、攻撃しているのは日本人ではないです。日本語を喋る・書けるのに日本人ではないとは?詳しくはgoogle先生に聞いてみてください。テレビもそんなヤカラ目線の情報ばかりで嫌になりますねぇ。)

メルセデスのカフェ。さほど興味は・・・。試乗が出来たとしてもメルセデス雪上試乗大会みたいに十分に試乗を試せないからなぁ。狭い東京じゃ。

東京ミッドタウン。
本当なら六本木ヒルズの展望室で夜景などを見たかったのですが時間が無かった。

六本木からホテルに移動。

ソニーストア銀座店。

近くの適当な定食屋。愛想は悪いし、水がなかなか出ないし不味い、カツ丼もそんなに美味しくない、味噌汁も。隣のテーブルの距離が近い。隣の関西人4人組がうるさい。嫌な思い出です。適当な店で飯を食うのは止めたほうがいい。

持参した炭酸バブで疲れを癒やす。

皇居参観ツアーで購入。


東京旅行、2日目のまとめ








