どうも、webデザイナーのメガネちゃんです。
現在、2020年6月26日( 金 )09:00
9回目の今回はみきわめ前の最終調整です。
7回目の1本橋の練習走行時に身に着けたスタート前から右足を内側に踏み込むという荷重調整の一種により、1本橋での脱輪はゼロでした。
3種類の卒業検定コースをすべて走行します。
結局、練習中にさわやかな天気は1、2回。ほかは全て曇りor雨。
はじまりはいつも雨。終わりも雨なのかしら。
路面はウェットコンディション、というか雨が降ってます。6月の札幌は夜はまだまだ肌寒いですが日中は半そででも構わない温度。
Tシャツ+パーカー+薄手のジャケットだと丁度良い。ただしこの上から雨合羽(かっぱ)を着ると1時間後に汗だくになります。
Tシャツ+パーカーで十分です。
で、検定コースを1回路から順番に走行していきます。
特にコースを度忘れしたとか、一本橋を脱輪したとか、クランクやスラロームでパイロン倒したとかはありませんでした。
ただ、出発点のストレート上に大型特殊車両のショベルカーが停止状態で、マフラーから黒煙が出ています。テールランプは付いていないような・・・。
「 進むのか?進まないのか? 」が良く分からずとりあえずその場で停止。すると無線で「 行っちゃいましょう 」と。
コースを走行し終えて「 発着点のクルマで右ウィンカーを出していない場合はそのまま行きましょう。先に動いている方が優先です。 」とのこと。
とりあえず大きなミスをせず、3回路すべて制覇しました。( 1回だけ踏切停止状態でも左ウィンカーをつけっぱなしにしていたミスあり )
で、
次の10:00から、最後の講習10回目。2段階目のみきわめに突入していきます。