恐らく2018年中に発売されるはずの
PCX、ハイブリッドバージョン。
モーターショーで実物を見ることができました。(*^^*)
で、ホンダブースでシビックTYPE-Rや、佐藤琢磨のインディマシンを見ていたら、
展示されていました。PCXハイブリッドバージョン。
フロントヘッドライトの形状がエンジンモデルと少し違いますね。
ハイブリッド・エンブレムが。
ハイブリッドだからと言って、普通のPCXと見た目のデザインに大きな変更はありませんが、
メーターが、アナログではなくデジタルメーターを採用しておりました。
シートやステップ・マフラーについては違いがありません。
ただ、テールライトの形状がハイブリッド専用タイプに。
リアタイヤのサイズは、120/70-14Mと横幅が2cmサイズアップ。
N-maxは 130/70-13M ですからまだN-maxの方が太いのですが、見た目の頼りない細さ加減が無くなりました。
元からN-maxのブルーコアエンジンよりも、滑らかシルキーで静かなespエンジン。
それにハイブリッドモーターが組み込まれることで、より静粛性に磨きが掛かる。恐ろしい。
こちらがフロント周り。
フロントタイヤのサイズも、100/80-14と横幅が1cmエンジンPCXよりもサイズアップ。
現状モデルの不満を解消してもらいたい。
ホンダのフラッグシップバイクである、ゴールドウィングも展示されていました。
コレでツーリングしたらラクチンそうで良いと思いました。クルーザーですねぇ。
液晶モニターが内蔵されているメーター。ナビ表示機能もあるのでしょうか??
エンジンは水平対抗式。ポルシェやスバルだけのお家芸ではありません。ホンダもクルマではなくバイクで製造しています。
新型CBR250RR、このカラーリングだとただならぬバイク感が満載。素直にカッコ良いねと思う。
クルマで当たり前になりつつある、アクセルの開閉具合をワイヤーで引っ張る/引っ張らないで調節するのではなく、回し具合を電気センサーで感知して回転数を調節する 「 スロットル・バイ・ワイヤ 」 を採用してました。
クルマのモーターショーにバイクコーナーも併設されて展示。ヤマハのブースを除くと、N-max125/155のアニキ、X-max250ccが展示されてました。またがってみました。
三菱のイクリプス・クロスはカッコ良かった。シートの柔らかさが現在の日本車やヨーロッパ車には無い感触だったので割りと好印象。
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PCXの点検方法など
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