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パソコン・周辺機器

おすすめ無線ルーター。WG1200HPの非ビームフォーミングでも2倍速い。ax対応ならWX6000HPを。

2017年4月7日

WG1200HPを買う。

10年以上前のIEEE802.gモデルのバッファロー無線ルーター。勝手に通信が切れてしまう不具合が発生。Σ( ̄□ ̄;)!?

よって、NEC製のブランド「 Aterm(エーターム)」のWi-Fiルーターに買い換えました。

結果、速度が約2倍に上昇しました。(*^^*)

現在モデル末期のWG1200HP5,520円

 

2021年5月現在、WG1200HPWG1200HP4にバージョンアップしておりますが、NECの最新モデルは大雑把に以下の通りです。iPhoneユーザーさんはiPhone11からWi-Fi 6対応( = ax対応 )ですので、爆速のWX6000HPを素直に購入したほうが幸せになります。私はiPhone8ですのでとりあえずWG1200HPで十分なのですが、パソコンがaxに対応しているためWX6000HPへの買い替えを検討中。( WX6000HPを買いました ← 2021/07/31記事です。)

( っていうか、LANケーブルより無線の方が速度が速くなるってどうゆうこと!? )

NEC型番 実売価格 対応人数 無線規格 無線速度(実効値) 有線LANケーブル
WX6000HP ¥25,800 12人 ax/ac/n/a//g/b 4,800 Mbps 930 Mbps
WG2600HP3 ¥12,800 6人 - /ac/n/a//g/b 1,048 Mbps 930 Mbps
WG1200HP4 ¥4,980 5人 - /ac/n/a//g/b 644 Mbps 885 Mbps
iPhoneシリーズ 無線規格 発売日
iPhone 12 mini ax/ac/n/a//g/b
iPhone 12 ax/ac/n/a//g/b 2020年10月
iPhone 12 Pro ax/ac/n/a//g/b
iPhone 12 Pro Max ax/ac/n/a//g/b
iPhone SE(第2世代) ax/ac/n/a//g/b
iPhone 11 ax/ac/n/a//g/b 2019年9月
iPhone 11 Pro ax/ac/n/a//g/b
iPhone 11 Pro Max ax/ac/n/a//g/b
iPhone XS - /ac/n/a//g/b
iPhone XS Max - /ac/n/a//g/b
iPhone XR - /ac/n/a//g/b
iPhone X - /ac/n/a//g/b 2017年11月
iPhone 8 - /ac/n/a//g/b 2017年9月
iPhone 8 Plus - /ac/n/a//g/b
iPhone 7 - /ac/n/a//g/b 2016年9月
iPhone 7 Plus - /ac/n/a//g/b
iPhone SE - /ac/n/a//g/b 2016年3月
iPhone 6s - /ac/n/a//g/b
iPhone 6s Plus - /ac/n/a//g/b
iPhone 6 - /ac/n/a//g/b 2014年9月
iPhone 6 Plus - /ac/n/a//g/b

 

・iPhone8に留まっている理由として、指紋認証が使いやすいんですよね。このコロナ化過においては。FaceIDで寝起き顔が認証されない件についてはFace IDの2個登録で回避できるようになったのは良いのですがマスク顔は対応不可。困ったものです。で、アンドロイドの最新機種では指紋認証が復活したとか。iPhone13が2021年9月に発売されますが恐らく復活することでしょう。( というか欧米・欧州では13が不吉な数字だから「13」で登場するのかは不明。気になります。 )

WG1200HPで十分の目次

WG2600HP2で速度改善

バッファローの無線ルーター

こちらが最近休みがちになってきた無線LANルーターWHR-G54S。

NTTの終端装置から直で2階までLANケーブルを引っ張ってノートパソコンに接続していましたが、配線がスッキリするだけでも快適。無線LAN環境へ構築する意味を知りました。

元々は、会社からの貰い物で手に入れたもの。大変お疲れ様、Thank You!!

バッファローwi-fiルーターWHR-G54S

WG2600HP2が良いらしい

で、代わりに購入しなければならないWi-Fiルーターを選ぶにあたり以前より候補がありました。それがNECのAtermブランドです。

友人の家が鉄筋コンクリートの2階建ての一軒家なのですが、1階にワイファイ・ルーターを設置しても2階の友人の部屋では微妙に繋がる程度でした。(※バッファローのアンテナたくさん付いてる某n対応ルーター)

その後、1台増設して親機-子機中継してもなんだかなぁという速度だったため、試しにNECのWG2600HP2を2台まとめて購入して利用したところ通信速度は劇的に改善されたという事実を聞いたから。

WG2600HP2は最強

※彼がNECを選んだ理由は、その昔スーパーファミコンではなくPCエンジンユーザー(NECアベニュー)だったからに他なりません(笑)

WG1200HPを購入した理由

買うならNEC製。で、WGシリーズのどれにするのか。(そもそもWH・WFシリーズ、末尾HSシリーズは性能が下がるため除外しました。)

ただし、2017年4月13日にはバンドステアリング機能が追加された新型のWG1200HP2が発売されることは分かっていましたし、1本増えた3ストリームのWG1900HPも同時にリリースされるのも知ってました。

wi-fi環境

友人はコンクリ住宅だから迷うことなく一番電波が強いであろう最上級モデルWG2600HP2を買いましたが購入理由はそれだけではありません。

彼の場合、本人・奥さん・お母さん・お父さんのスマホ・プレステ4・PSP・ipad4MacBook×2台・iPad Airという劣悪なWi-Fi電波環境だったから。妹が彼氏を連れて帰ってきたらスマフォ+2だ。身体への影響が心配である(笑)

WG1900HPと新型WG1200HP2は買わない

で、新型を見送って中間モデルのWG1200HPを選びました。

WG1200HPを購入
WG1200HPをなぜ購入したのか

私の家の無線環境は、ノートパソコン(802.11g/11n対応)、iphone5S、母のスマートフォンのみというたった3台というシンプルさ。それを10年昔の802.11gで共有してきたんですから、2600のハイスペックモデルは必要ないのです。(しかも1台16,800円は高すぎる)

ビームフォーミング対応

それでも、中間モデルもいくつかあるのですがiphone5Sよりスペックの良いスマホはビームフォーミング対応となっています。

電波は同心円状に広く広がりますが、電波の指向性を高め集中狙い撃ちによりスピード・安定性が向上するこの技術はぜひとも用意しておきたいのです。

要は、通信速度は電波が無駄に飛び散っている無線LANのPCよりも、収束されているLANケーブルを繋いだPCのほうがネットの速度は速いですよね。ビームフォーミングはそうゆうことです。現在私が利用しているiphone5Sは非対応ですが今後スマホは必ず買い替えますから。

バンドステアリングは不要

もう一つ代表的な技術としてバンドステアリング機能。

2.4GHz帯と5GHz帯を通信中に最適な周波帯へ切り替えてくれる技術ですが、田舎の住宅地で邪魔な電波といえば電子レンジくらいなものなので特に無くて困るケースも少ないと判断しました。

MU-MIMOも不要

Wi-Fi機器があればあるほど、且つ同時に利用している環境には絶対にあったほうが良い802.11nのスループット技術である「 MU-MIMO 」

スループットとはデータの処理能力です。技術の向上で飛躍的に向上しています。

読み方はムミモ?ムマイモ?か分かりませんが、私のたった3台のWi-Fi環境では必要のない機能です。よって省きました。2ストリームで十分なので3ストリーム(WG1900HP)も見送りました。

スペック表に載っていない性能

あとは、箱の裏側を見なければ分からないNECの最先端技術が採用されているところも選択の分かれ道。
マイクロSRアンテナとマイクロEBG構造という2つの性能です。HPシリーズに搭載。

マイクロSRアンテナ

放射効率を高めた高性能な超小型アンテナ採用でコンパクトボディでも全方向へしっかり電波が届く。

マイクロEBG構造

本体のプリント基板内に発生する電磁波ノイズをしっかり遮断。アンテナの受信感度が向上します。

マイクロSRアンテナとマイクロEBG構造




性能・スペック

この頃のお買い物はもっぱらアマゾンかヨドバシカメラになりました。

ヨドバシカメラで購入

末期モデルということで、大変お買い得。価格が下落して購入しやすかったのも理由です。

5,520円でした。

2017年4月6日に購入

ダンボールを開封して緩衝剤を取り出します。

ダンボールを開封

じゃん。11ac対応ルーターですが我が家にもac対応製品はまだ一つもありません(笑)

11ac対応パッケージ

パッケージの裏側には公式webサイトのスペック表にも掲載されていない機能が書いてるワケです。マイクロSRアンテナとマイクロEBG構造ですね。

こればっかりはお店に箱のウラを見に行かないと見比べようがありません。

裏面の機能説明表示

対応OS

windows_OS

  1. windows10
  2. windows8.1/8
  3. windows7
  4. windowsVista

MAC_OS

  1. V10.11
  2. V10.10
  3. V10.9
  4. V10.8
  5. V10.7
  6. V10.6

製品スペック表

スペック一覧表

Wi-Fi対応

  • ac / 6.93 ギガbps / 5GHz帯
  • n / 0.3 ギガbps / 2.4&5GHz帯
  • a / 0.054ギガbps / 5GHz帯
  • g / 0.054ギガbps / 2.4GHz帯
  • b / 0.011ギガbps / 2.4GHz帯

周波数帯の特徴

5GHz帯は、壁に弱いが電子レンジに強い

2.4GHz帯は、その逆。Bluetoothにも弱い。

また、次世代としてac / 6.7ギガbps / 60GHz帯が普及予定ですが個人的にacで十分な気がしますね・・・。

周波数の中のチャンネル数

  • 2.4GHz ( 2.4 ~ 2.484 ) 1~13ch
  • 5.2GHz ( 5.15 ~ 5.25 ) 36,40,44,48ch
  • 5.3GHz ( 5.25 ~ 5.35 ) 52,56,60,64ch
  • 5.6GHz ( 5.47 ~ 5.725 ) 100,104,108,112,116,120,124,128,132,136,140ch

最大通信スピード

  • ac / 867メガbps
  • n / 300メガbps
  • a / 54メガbps
  • g / 54メガbps
  • b / 11メガbps

アンテナ数

2.4GHz帯

  • 送信用2本
  • 受信用2本

5GHz帯

  • 送信用2本
  • 受信用2本

セキュリティ

  1. SSID
  2. MACアドレスフィルタリング
  3. ネットワーク分離機能
  4. WEP ( 128bit )
  5. WPA2-PSK ( AES )
  6. WPA/WPA2-PSK ( AES )
  7. WPA/WPA2-PSK ( TKIP/AES )

WAN/LANインターフェース

  • 1000BASE-T

動作環境

  1. 耐熱 0~40℃
  2. 耐湿 10~90%(結露しないこと)

ボディ各部について

内容物はこれで全てです。

  1. 本体
  2. 土台
  3. LANケーブル
  4. 説明書×2
  5. Wi-Fi設定シート
  6. ACアダプタ

内容物

各種LEDランプが点灯します。

アクセスランプ

ボディの裏。アダプタ接続口、WANポート×1、LANポート3個

LANポート

子機(=中継機)として使わないなら、モードスイッチはRTにセット。子機モードで使うならCNV、高機能ルーターを介する場合はブリッジモードのBR。

らくらくスタートボタンについてはPCのWindowsの10/8.1/8でしか使えません。マックPCとwin7やビスタは手入力です。

らくらくスタートボタン

裏側には、MACアドレスやSSIDの記載があります。

ミドリ色のプライマリSSIDと、赤色の暗号キー(AES)は後ほど使うことになります。私のPCはwin7ですので。

SSIDやmacアドレスなど

 

大きさは意外と小さくて驚きました。だいたい、年金手帳と同じサイズです。

おおきさ1

パスポートよりも少し大きい。

おおきさ2

食パンくらい。

おおきさ3

奥行き、9.7cm

奥行き

高さ、14.6cm

高さ

横幅、3.3cm

横幅

重さ、201グラム

重さ

ちなみに腱鞘炎予防で購入したマイクロソフト・エルゴノミクスマウスL6V-00008よりは多少重いです。

マウス

Wi-Fi接続設定

ではさっそくWi-Fi接続設定を行います。

まずは今まで繋いでいたバッファロー無線LANを外して、WG1200HPをコンセントと終端装置に接続しました。

ノートパソコンで設定(win7)

ノートパソコンと接続

無線アイコンをクリック。

無線アイコンをクリック。

ボディ裏のミドリ色のプライマリSSIDと同じものをクリック。

パソコンによって対応するwi-fi規格が違います。このパソコンはnにも対応しているため、種類のところがnになってます。

SSIDと同じものをクリック。

「 接続 」をクリック。

「 接続 」をクリック。

赤色の暗号キー(AES)を入力して、「 OK 」をクリック。

※ん?ルーターのボタンを押すことによっても接続できますって書いてますね。もしかしてwin7でらくらくボタン使えるのかな?説明書には7が使えるとは書いてなかったはずなんですが・・・。

暗号キー(AES)を入力

これで設定は終了です。Wi-Fi接続できました。

設定は終了

ちなみに、全開バリバリは初めて見ました。これは期待できそうです。

アンテナ感度バリバリ

iPhone5Sで設定

iPhone5Sと接続

APPストアにアクセスして、「 らくらくQR 」と検索して以下をインストール

らくらくQRスタートアプリ

インストールが終わると、ブラウザが開いて歯車アイコンが出るのでそれもインストールしましょう。

「 らくらくQR 」アイコンをタップして、wi-fi設定シートのQRコードを読み取ります。これで設定が終了。Wi-Fi接続できました。

wi-fi設定シート

※アイコンは削除しても構いません。

スピードテスト

では実際にどれほど速度が向上したのかをテストしてみます。

PCの通信速度はこちらの2サイトを使ってみました。

昔からあるスピードテストサイト

USENで測定すると、10メガほど速度が向上しておりました。

有線の通信測定結果

BNRスピードテストでは、ダウンロード速度が20メガ、アップロードが10メガほど向上していました。

BNRスピードテスト

iPhone5Sでは、「 SPEEDTEST 」アプリをインストールして測ってみます。

すると、ダウンロードでは約2倍。アップロードでは約2.5倍の通信速度になってました。

SPEEDTEST アプリ

スピードテストのまとめ
gからnに変えると、2倍速くなる。

大成功です。

とはいっても、g → n に通信規格がアップしたからというのが速度向上の理由のような気がします。

現在、木造建築の家でb,g,aのWi-Fiルーターを利用されている人がいましたら買い替えをおすすめ致します。絶対後悔しません。

しかもWG1200HP、今なら5,000円程度で購入できてしまいます。ちょっと前までは7,000円だったときもありますから。

ちなみに、頭がWFだったり、末尾がHSの性能を落としたタイプがあるので型番の読み間違えには十分気をつけてください。

WG1200HPが売り切れていたら

WG1200HP末期モデルなので真夏を迎える頃には在庫が無くなると思います。

家族が多くてwi-fi機器も多い場合の木造建築なら、WG1900HPを。

家族が少なくてwi-fi機器も少ない場合の木造建築なら、WG1200HP2を購入すれば良いでしょう。

 

2021年5月 追記

自宅でパソコンを使っていてスマートフォンも使っている場合は、どちらかがaxに対応しているのであればフラッグシップのWX6000HPを選んでください。

どちらも対応しておらず、スマートフォンも買い替える予定が無いのであればWG1200HP4で良いでしょう。

ただ、最新機種のスマートフォンもaxに対応しているためやはりフラッグシップのWX6000HPを薦めちゃいます。。

そして、中間モデル1900だったり2600については「中途半端」感が否めないためオススメしません。

 

WG1200HPのまとめ

  1. ac/n/a/g/bに対応。
  2. acなら最大867Mbpsの速度。
  3. n なら最大300Mbpsの速度。
  4. nの実測は、下りが30メガオーバー。
  5. 2ストリーム
  6. ビームフォーミング対応
  7. オートチャンネルセレクト対応
  8. デュアルコアCPU搭載
  9. マイクロSRアンテナ搭載
  10. マイクロEBG基盤搭載
  11. MU-MIMOは非対応
  12. バンドステアリングは非対応
  13. IPv6通信対応

新型 WG1200HP4

上記にプラスして

  1. MU-MIMOに対応( 混信に強い )
  2. バンドステアリングに対応( 混信に強い )
  3. スループットデータ処理向上( 速度向上 )
  4. ハイパワーシステム( より届きやすい )

新型 WG1900HP2

上記にプラスして

  1. 3ストリーム
  2. 速度がWG1200HP2より200Mbps速い。

新型 WG2600HP4

上記にプラスして

  1. 4ストリーム
  2. スループットがWG1900HP2より150Mbps速い。

新型 WX6000HP(フラッグシップモデル)

上記にプラスして、

  1. デュアルコアCPU → クワッドコアCPU
  2. OFDMAに対応( 混信にさらに強く同時安定通信 )
  3. QoSに対応( どの端末を優先して速度を割り振るかの設定が可能に )
  4. TWT技術( 受信側もTWTに対応していないといけないが、通信していない端末の「Wi-Fi」をスリープにして余計なバッテリー消耗を防ぐことできる。 )

とにかく電波電波到達力凄まじい

お金に糸目をつけない方であれば、もう買ってしまっても良いと思います。( 実売価格も25,800円ですので無理してでも購入するのが吉かと。 )

 

¥ 5,980

axに対応していないのであればこちら

私が購入したWG1200HPの後継機種WG1200HP4

acnのパソコンやスマホがあるのに、gのルーターを使っている人であれば確実に通信速度が向上します。おすすめですよ。

無線速度:644 Mbps

 

¥ 25,800

axに対応しているならこちら

フラッグシップモデルWX6000HP

クワッドコアによる異次元の速度、OFDMAによる安定した快速通信を実現したWi-Fi6対応モデル。

ただし、親機としてしか利用できないため、子機や中継機としては使えません。( 終端装置--wx6000hp--無線--wx6000hp はできません。終端装置--wx6000hp--有線LANケーブル--wx6000hpならOK。ケーブル接続なら問題なし )

1台設置で通信環境をどうにかしたいと思ったら迷わずコチラを購入してください。

無線速度:4,800 Mbps

 

¥ 16,800

axに対応して、子機・中継機として使いたい場合はこちら

内容はフラッグシップモデルWX6000HPとほぼ一緒のWX3600HPですが、速度が落ちる代わりに子機・中継機として利用可能ax無線ルーターです。

無線速度:1,627 Mbps

( 現在2021年5月31日ですが、発売は2021年6月3日となります。 )

 

フラッグシップモデルWX6000HPを買いました ← 記事です。

IPv6でWX6000HPの速度はどれくらい速い?190Mbpsになりました。

アドセンス 8個 mix

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