2016年の7月末日にwindows10の無料アップデート・バージョンアップが終わりましたが皆さん無事に移行できたでしょうか?私は無事では終わらなかったΣ( ̄□ ̄;) よって次のwindows11やwindows12のダウンロードが遅い・進まないなど困らないように備忘録として今回のやり方の残します(^_^;)
キーワードは、ISOファイルのみダウンロードしてDVDやUSBにコピーして、そこから実行することです。(*^^*)
目次でございます。
windows11/12の遅い・進まないインストールはISOファイルにての目次
windows10のダウンロードが遅い・進まない
windows10のダウンロード・インストールが上手くいった人もいれば、全然失敗に終わった人もいると思います。私は後者の部類に入ります。
タスクバーの窓マークから導かれるままに2日掛かって出てきたのは以下の通り、ダウンロード・インストールの失敗です。
時間を返してください。コンチクショウ。
ずっと23%をキープして、その後24%に上昇したのち、失敗。電気代も請求したい。マイクロソフトめ。|Д´)ノ
ISOファイルのみをダウンロードしてDVDコピーの手順
ネットで調べてみたら、タスクバーより直接ダウンロード&インストールを行うと遅い・進まないトラブルになるらしい。
対策としては、windows10をISOファイルデータのをダウンロード、DVDにコピーしてインストールする方法が紹介されていました。
1. まずは、 「 windows10 ISOファイル 」 とググります。
2. マイクロソフトのダウンロードページが見つかります。
3. 他のPC用として、ISOファイル64bit版をダウンロードします。
4. ダウンロードが完了すると、DVDへのコピーを勧められます。
5. コピーが完成したら、DVDにアクセスしてexeを実行しましょう。
6. 途中、更新プログラムをDLしてインストールする?と聞かれますが、余計なことはしないに限ります。今は実行しないを選択。
7. インストール&データ引継ぎにチェックが入ってますのでそのまま 「 インストール 」
8. あとは時間が解決してくれます。
ISOファイルのダウンロード、DVDへの焼き込み、windows7からwindows10へのアップグレード、すべてを含んでおよそ1時間程度であっさり完了しました。(オレの2日間を返せ!!)
おそらくwindows11/12のダウンロードも。
そして言いたいのは、おそらく次のwindows11やwindows12も同じことが言えること。
ダウンロードが遅い・進まない・止まるなどのエラーについては、
ISOファイルのみのダウンロードを試みましょう。
「 windows11 ISOファイル 」 または、
「 windows12 ISOファイル 」 でググりましょう。
インストールはISOファイルのまとめ
なぜ直接ダウンロードだと失敗してしまうのか?混まない時間帯でもエラーになってしまうのはなぜか?それはナゾのままで終わりました。
が、今後windowsのOSアップグレードの際にはスムーズにいきそうです(^-^*)
でも、windows11が登場してもwin7からの無償アップグレードはやらないと思われる。だったら、もうパソコンを買い換えてしまったほうが処理速度も向上するから結果安く済む、お得ということになるのでは?と・・・。うーむ。
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腱鞘炎対策キーボード・リアルフォース一覧 ブログ記事はこちらです。
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