古いwebサイトはフラッシュで作成されています。
しかし、最新のブラウザソフト・google ChromeではFLASHページが見れません。
ただし、設定ですぐに見れます。
手順は以下の通りです。
目次でございます。
step
1見たいサイトにアクセス
step
2カギマークをクリック
step
3設定変更
step
4再読み込み
step
5見れる
設定時間
設定時間は1分です。カンタンですよ。
古いwebサイトは、FLASH
新車は高いだけなので興味がなく、手頃な中古車が好きです。
2019年、ホンダのCR-Vは5代目になりましたが、デザインと装備の兼ね合いで3代目CR-Vが好き。
SUVなのに乗用車(アコード)の乗り心地を目指したホンダのシティSUV、3代目CR-V。
まぁ、3代目の排気量は2,500ccなので車税は45,000円ですけど、1,500ccでも35,000円。その差1万円程度です。
12ヶ月で45,000円を分割するとたったの月々3,750円。
現在は軽自動車のソニカで7,200円ですけど、月々3,750円なら問題なし。今年中には買い換えたい。
で、ホンダのWEBサイトの良いところは、昔の車種のwebサイトをずっと見れること。
むろん、3代目CR-Vもリストに存在しているのですが・・・、
アクセスするとこの通り。FLASHでお読みくださいとのこと。見れません。
で、素直にFLASHプレーヤーをインストールしてみましたが、結果は同じで見れません。
ChromeでFLASHを見る設定
ブラウザソフトのグーグル・クロームでFLASHを見れるようにする手順は以下の通り。
対象のサイトのURLバーの、南京錠マークをクリック。
出てくるウィンドウの一番下、サイトの設定をクリック
別タブにて、設定画面が開きます。
そこでFlash部分の、
確認をクリック → 許可をクリック。
サイトのタブに戻ると、
再読み込みが出て来ますのでクリック。
すると、このように表示されます。
クロームを使っていて、フラッシュが見れない・表示されない・プレーヤーをインストールしたのに開かないなどのトラブルは、上記の手順で解決してくださいね。
以上、メガネちゃんでした。
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ジェントスはキャンプ用品メーカー。このLEDランタンは3色の光(白色・昼白色・暖色)を選択でき、最大450ルーメンで停電災害にも活用できます。
さらに、通常のランタンを吊り下げて使うと底が影となり暗くなりますが、こちらのランタンは外側ケースを外して逆さまに吊り下げることで影が出来ず、部屋全体を明るく照らすことが出来るアイデア商品となっています。