IMB-F183-5の電子レンジを購入。アイリスオーヤマは大丈夫でした。

引きこもりではないのですが、

自分の部屋に電子レンジが欲しくなりました。

温め機能だけで良いので

チープなアイリスオーヤマに決定。

自分の部屋に、電子レンジが欲しい

現在実家の２階に住んでおりますが、不規則な生活をしています。

世に言うブロガーという職業です。

集中したらいつの間にか夜中までパソコンに向かって執筆作業。

ふと、お腹が空いたときなどレトルト食品で手短に食事を終わらせたい。

でも１階まで降りるのも面倒だし、ましてや夜中だと気が引ける。

よって、自分の部屋に電子レンジを導入することに決めました。

 

一人暮らしをしていた際は、

オーブンレンジでパウンドケーキなんかを焼いちゃうスイーツ中年ですが、

オーブンは家にありますので、

純粋に温め機能だけの電子レンジを探すことに。

 

電子レンジを選ぶ。気をつけること。

で、近くのヤマダ電機へ。

まず、安い電子レンジと高級な電子レンジの差は、

ドアの開け閉めが

静かなのか、ウルサイのか。

これに尽きると個人的に思ってます。

安いレンジほど、ドアを閉める際に

ばちーん！！

ガチャン！！

と、多きな音で乱暴に閉まる。

静かに閉めようとしても、急に引き込まれて

ばちーん！！

ガチャン！！

ドアの蝶番には、

静かにそして確実に閉まるようなギミックは一切ありません。

本当にチープだ。

 

そんな中でも、

ゆっくり閉めればそれなりに静かなレンジがあります。

それが、

アイリスオーヤマの、

IMB-F183-5 でした。

 

ただ、その他の褒めるべきところは

フラットフロア程度なもので、

• タイマーは、手動のゼンマイ式
• ワット数切り替えは、ダイヤル式
• デザインも、安いプラスチック感が満載

という、チープ・オブ・チープ。

まぁ、暖められれば良いわけですから。

 

IMB-F183-5を購入。そして開封。

9/22 ～ 9/28 まで

期間限定特価と表示されてますが、

9/29 ～ 10/5 も、

期間限定特価と表示されてます。

これって、違法な価格表示なんじゃないの？？？

と思ったのはさておきまして、

ヤボ用を済ませた帰り道で見かけたヤマデンに入って

サクっと購入。

ちなみに以下の写真は、レンジを購入したヤマデンの陳列ですが、

ハーブリラックス製です。

つまりヤマダ電機のプライベートブランド家電となるのですが、

右側の製品の製造年月日が、

2015年・・・。

うーむ、もう直ぐ2018年が終わるというのに・・・。

不人気なんでしょうか。ハーブリラックス。

 

で、部屋に運んだIMB-F183-5。

ちなみにこの製品は、東日本の50Hzエリア専用モデルです。

西日本の60Hzエリアでは利用できません。

安いチープレンジはヘルツフリーではありません。

また、700W出力の連続使用は10分までという制限？が。

さっそく開封していきましょう。

発泡スチロールをどかしてみると、

レンジの天板と取扱い説明書が。

注意書きがありました。

冷却用のファンが「 ブーン 」と鳴るのが普通らしい。故障ではないとのこと。

はい出ました。

一応、回転テーブル無しの

フラットフロアになっています。

解凍・500W・700Wの切り替えダイヤルと、

ゼンマイ式のタイマー。チーンの音が鳴り響く。

天板の警告・注意書き。

アース線を留める場所が無いんですよね・・・。どうしよう。

レンジの裏側はこのようになってます。

説明書を見てみます。

IMB-F183-5が、東日本50Hz、

IMB-F183-6が、西日本60Hzらしい。

ちなみに、50Hzモデルを西日本に持ち込んだ場合、

サービスセンターで部品を取り替えてくれるとのこと（ 有料 ）

逆もまた然り。

IMB-F183-5の使った感想

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￥7,500

東日本の50Hzモデル

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今回、私が購入した電子レンジ。

温め機能のみのシンプルなレンジで使いやすいです。

またフラットフロアなのでコンビニ弁当など大きめサイズも入ります。

東日本の50Hzエリアでしか使えません。

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￥8,980

こちらは西日本専用です。

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こちらは西日本の60Hzエリアで使える専用レンジになります。

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あずきを熱して、首・肩じんわり。

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あずきをレンジでチンして温めて、それを方に乗せるとじんわり・ぬくぅ～でリラックス。

コリもほぐれるスグレもの。