2019年1/10に記事を書いて広告を挿入した際はなんともなかったのに、
1/11にソースを生成しようとしたら楽天のみに。
Amazonの直接リンクが無くなるのは痛い。
よって、もしもアフェリエイトで
直接リンクを生成
して貼り付けました。
目次でございます。
Amazonが、選べなくなった
ヘッドフォンのアマゾンリンクを作ろうとして、
カエレバにアクセス、キーワードを入力して、選択してリンク生成。
記事に貼り付けてアップしてチェックしたところ
楽天へのリンクになっとる。
いつ選択を間違えたんだろう?と思い、プルダウンメニューをクリックしたところ、
Amazonが無い!?
どうやら、カエレバさんを作っている管理者様が仕様変更をした模様。
理由としては、致し方ない事情。
むしろ今までありがとうございました。
で、試しに
そのまま楽天で作って貼り付けてみたら、
なんだ、
Amazon
表示されるじゃないの。
と、一安心。
ただし、平穏は直ぐに終了。
問題が発生していた。
従来であれば、テキストリンク・画像リンクをクリックすると、
アマゾンのその商品のページに直接アクセスできたのですが、
楽天主体となった生成ソースでは、
アマゾンのその商品への直接リンクが消滅しました。
まぁ、仕方無いと言えば仕方無い。
ただ、Amazon買物ユーザーの手間を考えると仕方無いで済ましたくは無い。
一覧から探す手間、最低2クリックになった手間があるので。
Amazonの、直接リンクを復活
よって、Amazonの直接リンクを生成して、
ソースに手を加える方法に切り替えました。
こちらの手間は増えるけど、ユーザーの手間は減りますので。
以下のページで生成できます。
もしもアフェリエイトのリンク生成ページへアクセス。
商品キーワードで検索します。
リンク生成は文字だけのテキストリンクで。
赤色になぞった部分が直接リンクになります。
カエレバで生成したソースの一部をこちらに変更しましょう。