バイク・原付スクーター

ABSと足を伸ばせる違いが、PCXではなくN-MAXを選ぶ理由。実際に買う予定。

2017/01/09

N-MAXとPCXの違いはABSと足をしっかり伸ばせるところ。

はい、どーも。アフリカンです。

2016年10月末に125ccのAT限定免許を取得しました。

齢、37歳のオッサンです(笑)

ちなみに自動車学校は、

札幌市の中央バス自動車学校でございます。

卒業検定試験の前日に雪が降ってました。




ホンダ・スマートディオ 50cc

今までは、自動車の普通免許を利用して

50cc原付スクーター、2001年製のホンダ・スマートディオを13年間くらい乗ってました。

ただ現在は、

  • 前タイヤが空気漏れ
  • 2輪とも溝が少ない
  • ダンパー抜け
  • ヘッドライトHi切れ
  • シートカバー破れ
  • ミッションオイル無交換
  • メーター針びよんびよん

というトラブルに見舞われてます。

全て整備し直したらそれなりの金額が飛んで行きます・・・。

よって、原付の修理・整備は行わず新車を購入しようかと思いました。

で、どうせならランクアップして125ccの小型自動二輪免許、しかもAT限定に。そして無事取得と相成りました。

フォルツァ125cc

sym gts125i(ジョイマックス)

イギリスで販売されているホンダ・フォルツァ125ccや、台湾のバイクメーカーSYMが販売しているGTS125cc (ジョイマックス125cc)が気になりましたが、

同サイズの台湾スクーターを見てみたところ、

デカイ!250ccのビッグスクーターと変わらない!!

通勤=すり抜けには不向きということが判明。諦めました。

通勤しない状況になったら検討ですね。

スズキアドレス125V

北海道は札幌なので、夏も寒いときがありますし、春や秋はとても寒い。

よってシートヒーター・グリップヒーター・ナックルガード、警告音センサー付イモビライザーのスズキ・アドレス125Vリミテッドも気になりました。

ただ、パワーはあるけど見た目が原付なのでパス・・・。

ホンダ・PCX125cc

ネットで検索してみたところ、やたら速くて燃費も良いというホンダ・PCXというバイクがあるらしい。

札幌市北区にあるクルムス札幌さんへ実車を見に行きました。

札幌のバイク屋 クルムス札幌

PCXとマジェスティSとN-MAX

ハンドルが錆びそう

アナログメーターやイルミネーションが青で綺麗だったりするPCXなのですが、ハンドルが錆びそう。

また、足を伸ばすと足の裏の外側半分がステップからはみ出るんですよね。写真注目。出てます。

で、赤いマジェスティSの横のシルバーのN-MAX

N-MAX

膝直角だと内股で足首にボディが当たる

膝を直角で座るポジションの場合、内股状に。さらに足首辺りにボディが当たりますが、

足を伸ばせるのがN-MAX

足を伸ばして乗った場合、PCXでは足半分がステップからはみ出ましたが、N-MAXだと問題ありません。

ハンドルカバーで錆び知らず

個人的にデジタルメーターよりもアナログのほうが好きだったりします。ハンドルカバーで雨にさらされても錆びることはなさそうです。

ハイスクリーンで防風効果

ハイスクリーンは長距離ツーリングには必須ですね。春・秋の寒い時期の防風にも効果的。

サンバイザー付のジェットヘルメット

今のジェットタイプにはサンバイザーが当たり前なんですね。知らなかったです。

しかも簡単に出し入れできるから便利ですねぇ~。

価格(税込)

  • N-MAX: 340,200円
  • PCX : 329,400円

燃費(WMTCモード)

  • N-MAX: 45.2 km/L
  • PCX : 50.6 km/L

重量

  • N-MAX: 127 kg
  • PCX : 130 kg

馬力

  • N-MAX: 12馬力 / 7,500回転
  • PCX : 12馬力 / 8,500回転

トルク

  • N-MAX: 1.2kgf・m / 7,250回転
  • PCX : 1.2kgf・m / 5,000回転

トルク特性から、恐らく一定速度を保つ場合静かなのはホンダですが、風きり音を考慮すると似たり寄ったり。

※N-MAXのブルーコア・エンジンには、ホンダのお家芸である可変バルブタイミング機構VTECと似たような仕組みが採用されてます。

普通のエンジンは低く回しているときはトルクが大きいが馬力が小さい。高く回しているときは馬力は出ているがトルクが小さくなってしまう。

だけどこの機構だと、低回転時でも高回転自でも高トルク・高馬力を実現できてしまう欲張りエンジン。

でもちょっと高級。ハイ・ローのカムシャフト切り替わり云々はここでは割愛します。

PCXのesp・エンジンには2016年11月現在、VVTなどの機構はありません。

エンジン

  • N-MAX: 水冷4ストロークSOHC
  • PCX : 水冷4ストロークSOHC

アイドリングストップ

  • N-MAX: なし
  • PCX : あり

ただし、バイクのような小型バッテリーだと割と早くバッテリーが消耗してしまうとのことで解除している人達も多数いるのも事実。

バッテリー消耗=発電のためにガソリン消費。

燃料タンク容量

  • N-MAX: 6.6 L
  • PCX : 8.0 L

走行可能距離

  • N-MAX: 約 264 km
  • PCX : 約 360 km

タイヤサイズ

N-MAX:

前:幅11cm/厚み7.7cm/ホイール13インチ

後:幅13cm/厚み9.1cm/ホイール13インチ

PCX :

前:幅 9cm/厚み8.1cm/ホイール14インチ

後:幅10cm/厚み9.0cm/ホイール14インチ

  • 細いと設置面が小さく抵抗が減り燃費に貢献。
  • 太いと設置面が大きくどっしり安定感が増す。
  • ホイールが大きいと直進安定性に貢献。
  • ホイールが小さいと加速に貢献。
  • 厚みがあると衝撃吸収が良く乗り心地に貢献。
  • 厚みがないとフラ付きが少なくなり安定する。

ブレーキシステム

  • N-MAX: 前後 ABS ディスクブレーキ
  • PCX : 非ABS 前 ディスク/後 ドラム

ABSとは、ブレーキを掛けたときにタイヤがロックしてしまわないようにポンピング・ブレーキを自動で勝手にやってくれるシステムのことです(正式名称はアンチロックブレーキシステム)。

ポンピングブレーキは、昭和生まれのドライバーであれば冬道のクルマ運転にて誰でも行っている当然の技です。

凍結された路面でブレーキを掛けると直ぐにタイヤがロック

タイヤが回っていないのでハンドルを左右に切っても曲がれない

慣性の法則でまっすぐ直進

その前方に障害物でもあろうものなら衝突事故、となります。

ABSは平成前の昭和時代より、高級車の一部には採用されておりました。

軽自動車で装着され始めたのは平成10年に軽自動車の規格が変更されてからですね。

現在平成28年では横滑り制御機能と共にABSは義務化されました。

そして、バイク・スクーターにもABSの義務化が始まろうとしています。

 

クルマと比較してタイヤが少ない 重量が軽い  ロックしやすく、転倒しやすい。摩擦抵抗が少なくなる白線・マンホール・水の上などでは余計に。バイクやスクーターはABSの恩恵を大きく受けることになるでしょう。

126cc以上のバイクにABSの義務が課せられ、

125cc以下の原付二種クラスのバイクにはABSまたは、CBS。

(CBSとは、ホンダのスクーターで良くあるコンビブレーキシステム。昔の左レバーは後ろブレーキですが、左レバーを握ると後ろだけではなく前も一緒にブレーキが掛かるというシステム。

一般的にバイクやスクーターの理想の止まり方、一番停止しやすい止まり方は、前:7の後:3くらいの配分です。CBSはこのブレーキの掛け具合を自動でやってくれるシステムです。)

※バイクやスクーターといった二輪のブレーキは技術を要します。

前ブレーキが強いと

前のめりとなり、車体の後ろが持ち上がり非常に危険です。ジャックナイフという技になってしまいます。

後ブレーキを強く掛けても

高速から低速へ減速すると、前のめり気味になるため、後ろタイヤと路面との接地が薄れます。摩擦抵抗が減ります。摩擦抵抗が減るのでなかなか止まってくれません。

フレーム剛性

  • N-MAX: センタートンネル込みアンダーボーンフレーム
  • PCX : アンダーボーンフレーム

この差は大きい。PCXを含めた普通のスクーターでは得られないボディ剛性をN-MAXは確保しています。

ヘッド&テールライト

  • N-MAX: LED
  • PCX : LED(ウィンカーも)

ずっと点灯しているヘッド&テールランプがLEDというところに意味がある。度々点灯のウィンカーでは恩恵は小さい。

電源ソケット

  • N-MAX: 純正オプション
  • PCX : 標準装備

簡単にいたずらされそうでPCXは怖い。

N-maxの純正オプションはメットスペースに装着される。

ハンドルバー

  • N-MAX: カバー付
  • PCX : むき出し

メーター

  • N-MAX: シンプル・デジタル
  • PCX : 分かりやすいアナログ

メーターの針が壊れることはないデジタルが良いと思う。スマートDioの針がビヨンビヨンしているんで。イルミネーションは断然PCXですが。

グリップヒーター

  • N-MAX: 純正オプション
  • PCX : 純正オプション

ロングウィンドスクリーン

  • N-MAX: 純正オプション
  • PCX : 純正オプション

ナックルバイザー

  • N-MAX: 純正オプション
  • PCX : 純正オプション

膝直角でステップの足つきの良さ

  • N-MAX: △
  • PCX : ◎

N-maxはボディ内側が出っ張っているため、膝直角の際のステップ幅が足りない。さらに足首内側から上辺りにボディの出っ張りが当たる。

投げ出しでステップの足つきの良さ

  • N-MAX: ◎
  • PCX : ○

PCXは足を投げ出した際、足の平の外側半分くらいがボディ外に出てしまう。長距離ツーリングでは恐らくN-MAXのほうが楽。

記事下 300 pc & スマホ

-バイク・原付スクーター