バイク・原付スクーター

ABSと足を伸ばせる違いが、PCXではなくN-MAXを選ぶ理由。実際に買う予定。

2017/07/15

バナナマン

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N-MAXとPCXの違いはABSと足をしっかり伸ばせるところ。

はい、どーも。アフリカンです。

2016年10月末に125ccのAT限定免許を取得しました。齢、37歳のオッサンです(笑)

ちなみに自動車学校は、札幌市の中央バス自動車学校でございます。卒業検定試験の前日にが降ってました。

PCXではなくN-MAXを選ぶ理由の目次。




125ccのビッグスクーターは大き過ぎた

ホンダ・スマートディオ 50cc

今までは、自動車の普通免許を利用して

50cc原付スクーター、2001年製のホンダ・スマートディオを13年間くらい乗ってました。

ただ現在は、

  • 前タイヤが空気漏れ
  • 2輪とも溝が少ない
  • ダンパー抜け
  • ヘッドライトHi切れ
  • シートカバー破れ
  • ミッションオイル無交換
  • メーター針びよんびよん

というトラブルに見舞われてます。

全て整備し直したらそれなりの金額が飛んで行きます・・・。

よって、原付の修理・整備は行わず新車を購入しようかと思いました。

で、どうせならランクアップして125ccの小型自動二輪免許、しかもAT限定に。

そして無事取得と相成りました。

125ccのビッグスクーターが気になる

イギリスで販売されているホンダ・フォルツァ125ccや、

フォルツァ125cc

台湾のバイクメーカーSYMが販売しているGTS125cc (ジョイマックス125cc)が気になりましたが、

sym gts125i(ジョイマックス)

それらと同サイズの台湾スクーターRV125の実物を見てみたところ、デカイ!250ccのビッグスクーターと変わらない!!

よって125ccのビッグスクーターは、通勤=すり抜けには不向きということが判明。諦めました。通勤しない状況になったら検討ですね。

N-MAXとPCXを比較する

北海道は札幌在住なので、夏も寒いときがありますし、春や秋はとても寒い。

よってシートヒーター・グリップヒーター・ナックルガード、警告音センサー付イモビライザーのスズキ・アドレス125Vリミテッドも気になりました。

スズキアドレス125V

ただ、パワーはあるけど見た目が原付なのでパス・・・。装備だけならイチオシなんですけどね。

で、

ネットで検索してみたところ、やたら速くて燃費も良いというホンダ・PCXというバイクがあるらしい。

ホンダ・PCX125cc

札幌市北区にあるクルムス札幌さんへ実車を見に行きました。

札幌のバイク屋 クルムス札幌

丁度、PCX / マジェスティS / N-MAX が綺麗に並んでおりました。

PCXとマジェスティSとN-MAX

PCXは2代目モデルですね。メーターが初代と違うので一発で分かります。

アナログメーターやイルミネーションが青で綺麗だったりするPCXなのですが、ハンドルが錆びそう

また、足を伸ばすと足の裏の外側半分がステップからはみ出るんですよね。写真注目。分かり辛いですがハミ出てます。

ハンドルが錆びそう

で、赤いマジェスティS( 150cc )の横に、シルバーのN-MAX ( 125cc )

N-MAX

膝を直角で座るポジションの場合、内股状に。さらに足首辺りにボディが当たり痛いんですが、

膝直角だと内股で足首にボディが当たる

足を伸ばして乗ったポジションの場合、PCXでは足半分がステップからはみ出ましたが、N-MAXだと問題ありません。

風が当たらないのでロングツーリングや春・秋の寒い時期には快適だと思います。

足を伸ばせるのがN-MAX

N-MAXはデジタルメーターを採用しております。個人的にデジタルメーターよりもPCXのようなアナログのほうが好きだったりしますね。スピード分かりやすいですし。ただ、バーハンドルがハンドルカバーで覆われているため、雨にさらされても錆びることはないでしょう。

ハンドルカバーで錆び知らず

ハイスクリーンは長距離ツーリングには必須ですね。春・秋の寒い時期の防風にも効果的。

ハイスクリーンで防風効果

今のジェットタイプ・ヘルメットにはサンバイザーが当たり前なんですね。知らなかったです。しかも簡単にシャキン!と出し入れできるから便利ですねぇ~。

サンバイザー付のジェットヘルメット

スペックデータ

価格(税込)

  • N-MAX: 340,200円
  • PCX : 329,400円

燃費(WMTCモード)

  • N-MAX: 45.2 km/L
  • PCX : 50.6 km/L

重量

  • N-MAX: 127 kg
  • PCX : 130 kg

馬力

  • N-MAX: 12馬力 / 7,500回転
  • PCX : 12馬力 / 8,500回転

トルク

  • N-MAX: 1.2kgf・m / 7,250回転
  • PCX : 1.2kgf・m / 5,000回転

トルク特性から、恐らく一定速度を保つ場合、静かなのはホンダですが、風きり音を考慮すると似たり寄ったり。

※ N-MAX のブルーコア・エンジンには、ホンダのお家芸である可変バルブタイミング機構VTECと似たような仕組みが採用されてます。

普通のエンジンは低く回しているときはトルクが大きいが馬力が小さい。高く回しているときは馬力は出ているがトルクが小さくなってしまう。

だけどこの機構だと、低回転時でも高回転自でも高トルク・高馬力を実現できてしまう欲張りエンジン

でもちょっと高級。ハイ・ローのカムシャフト切り替わり云々はここでは割愛します。

PCXのesp・エンジンには2016年11月現在、VVTなどの機構はありません。

エンジン

  • N-MAX: 水冷4ストロークSOHC
  • PCX : 水冷4ストロークSOHC

アイドリングストップ

  • N-MAX: なし
  • PCX : あり

アイドリングストップの効果は薄い

ただし、バイクのような小型バッテリーでアイドリングストップを繰り返し行うと、割と早くバッテリーが消耗してしまうとのことで解除している人達も多数いるのも事実。

ガソリン消費が抑えられて燃費が向上するが、バッテリー本体が消耗して寿命を迎える。

しかし、街乗り主体で使うのであれば、信号待ち時に騒音・振動がゼロになるアイドリングストップ機能はあったほうが絶対に良い。騒音・振動は体力を奪うから。

2年でバッテリーが消耗したとしても、新品バッテリーは2,500円です。24ヶ月で割ると1ヶ月たったの104円です。1ヶ月 104円で騒音・振動から開放されるのであればめちゃくちゃ安いです。

燃料タンク容量

  • N-MAX: 6.6 L
  • PCX : 8.0 L

満タン走行可能距離

  • N-MAX: 約 264 km
  • PCX : 約 360 km

タイヤサイズ

N-MAX:

前:幅11cm/厚み7.7cm/ホイール13インチ

後:幅13cm/厚み9.1cm/ホイール13インチ

PCX :

前:幅 9cm/厚み8.1cm/ホイール14インチ

後:幅10cm/厚み9.0cm/ホイール14インチ

  • 細いと設置面が小さく抵抗が減り燃費に貢献。
  • 太いと設置面が大きくどっしり安定感が増す。
  • ホイールが大きいと直進安定性に貢献。
  • ホイールが小さいと加速に貢献。
  • 厚みがあると衝撃吸収が良く乗り心地に貢献。
  • 厚みがないとフラ付きが少なくなり安定する。

ブレーキシステム

  • N-MAX: 前後 ABS ディスクブレーキ
  • PCX : 非ABS 前 ディスク/後 ドラム

ABSとは、ブレーキを掛けたときにタイヤがロックしてしまわないようにポンピング・ブレーキを自動で勝手にやってくれるシステムのことです( 正式名称はアンチロックブレーキシステム )。

凍結された路面でブレーキを掛けると直ぐにタイヤがロック

タイヤが回っていないのでハンドルを左右に切っても曲がれない

慣性の法則でまっすぐ直進

その前方に障害物でもあろうものなら衝突事故、となります。

ABSは平成前の昭和の時代より、高級車の一部に採用されたのが始まりで、軽自動車に装着され始めたのは平成10年に軽自動車の規格が変更されてからですね。

そして現在のクルマは、平成28年に横滑り制御機能と共にABSが義務化されました。国もバカじゃありません。ABSは安全だということを理解している証拠ですね。

そして、バイク・スクーターにもABSの義務化が始まろうとしています。

 

クルマと比較してバイクは、タイヤが少ない・重量が軽い・ロックしやすく・転倒しやすいというデメリットがあります。摩擦抵抗が少なくなる白線・マンホール・水の上などの走行では余計に顕著に現れる弱点です。

よって、バイクやスクーターはABSの恩恵を大きく受けることになるでしょう。

※クルマではブレーキペダル1つ使うことで前ブレーキも後ろブレーキも同時に作動しますが、

マニュアルバイクでは、右レバーが前ブレーキ、右足のフットペダルが後ろブレーキと分かれています。

ブレーキが強いと

前のめりとなり、車体の後ろが持ち上がり非常に危険です。持ち上がる前にロックしてスライド、転倒する恐れも。

後ろブレーキを強く掛けてしまうと

高速から低速へ減速すると、車体が前のめり気味になります。よって後ろタイヤは路面との接地が薄れます。当然、摩擦抵抗が減りグリップが低下します。摩擦抵抗が減るのでなかなか止まってくれないため危険です。

バイクのブレーキは技術を要します。

126cc以上のバイクにABSの義務が課せられ、

125cc以下の原付二種クラスのバイクにはABSまたは、CBSの装着が義務化されます。

バイクにABSが標準搭載されると、どんなにブレーキ操作がヘタな人でも両方のレバーをある程度握り込むだけでロックしない最適なストッピングが誰にでも実現可能です。

( CBSとは、ホンダのスクーターで良くある前後コンビブレーキシステム。昔のスクーターは、左レバーは後ろブレーキで、右レバーが前ブレーキですが、CBSというのは左レバーを握ると後ろだけではなく前も一緒にブレーキが掛かるというシステム。

一般的にバイクやスクーターの理想の止まり方、一番停止しやすい止まり方は、前:7後:3 くらいの比率でブレーキレバーを握らなければなりません。CBSはこのブレーキの掛け具合・配分を自動でやってくれる便利なシステムなんです。ただ急ブレーキをした場合や滑り易い路面ではタイヤがロックしてしまいます。CBSは配分調整が自動なだけであり、アンチロックシステムではありません。)

フレーム剛性

  • N-MAX: センタートンネル込みアンダーボーンフレーム
  • 2代目 PCX : アンダーボーンフレーム
  • 初代マイナー前 PCX : サブフレーム&アンダーボーンフレーム

この差は大きい。PCXを含めた普通のスクーターでは得られないボディ剛性をN-MAXは確保しています。キビキビコーナーを走れるわけだ。

ただし、eSPエンジンを搭載していない初代PCXマイナーチェンジ前モデルに限っては、N-MAXほどではありませんが、サブフレームで高剛性を実現しています。

ヘッド&テールライト

  • N-MAX: ウィンカーとテールランプLED
  • PCX : LED ( ヘッドライトも )

ずっと点灯しているヘッド&テールランプがLEDというところに意味がある。N-MAXはヘッドライトはLEDではないです。度々点灯のウィンカー程度では電力消費が少ないというLEDの恩恵は小さい。

電源ソケット

  • N-MAX: 純正オプション
  • PCX : 標準装備

簡単にいたずらされそうでPCXはちょっと怖いですが使う場合は便利な位置です。

N-maxの純正オプションはメットスペースに装着される。

ハンドルバー

  • N-MAX: カバー付
  • PCX : むき出し

メーター

  • N-MAX: シンプル・デジタル
  • PCX : 分かりやすいアナログ

メーターの針が壊れることはないN-MAXのデジタルスピードメーターは良いと思う。スマートDioの針がビヨンビヨンしているんで。イルミネーションの綺麗さは断然PCXですが。

グリップヒーター

  • N-MAX: 純正オプション
  • PCX : 純正オプション

ロングウィンドスクリーン

  • N-MAX: 純正オプション
  • PCX : 純正オプション

ナックルバイザー

  • N-MAX: 純正オプション
  • PCX : 純正オプション

ちょこんと座る膝直角でステップの足つきの良さ

  • N-MAX: △
  • PCX : ◎

N-maxはフレームが影響してボディ内側が出っ張っているため、膝直角の際のステップ幅が足りない。さらに足首内側から上辺りにボディの出っ張りが当たり痛い。

足を投げ出して座った際、ステップの足つきの良さ

  • N-MAX: ◎
  • PCX : ○

PCXは足を投げ出した際、足の平の外側半分くらいがボディ外に出てしまう。長距離ツーリングでは恐らくN-MAXのほうが楽。

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¥18,000

片手でチンガード開閉可能な革命フルフェイス

YJ-19は被りやすいヘルメット

アゴ部分がワンタッチでガバっと上に持ち上がり、ジェットヘルメットのように簡単に被ることが可能なフルフェイス・ヘルメット。

空力エアロダイナミクスデザインで風切り音が出ません。静音設計で快適なツーリングを約束します。

さらに、スピーカー収納スペースもありインカムの快適性アップ。メガネスリットも採用。サンバイザーも装備しています。

:パールホワイト、黒、グレー、つけ消し黒、ワインレッド。

サイズは1つ上のサイズを買いましょう。

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¥8,500

安モノ・海外システムヘルメット

YJ-19ヘルメットと似て、アゴ部分がガバっと上に跳ね上がり被り易いですが性能は劣り、風切り音をガマンできるのは時速40~50km/hまで。

また若干ヘルメット自体が大きい。製品も当たり外れがあるみたいで耐久性が固体で異なります。

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