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電気自動車(EV)は実際に税金が優遇されている。三菱のアイミーヴ。

2017/03/31

電気自動車EVは税金が優遇されている。電気自動車EVは税金が優遇されている。

電気自動車EVは税金が優遇されている。

ヨーロッパでは古い車を乗り続けることは良いことであり、税金が安くなります。

では、日本ではどうか?逆に税金が高くなります。政治家がメーカーと癒着したのか、はたまた政治家が保身に走り彼らの給料の確保(税金)に走ったのか。

ただ、

電気自動車に関しては、2016年現在は優遇処置を受けています。




電気自動車(EV)は税金が優遇されている目次

電気自動車は優遇される

燃費のトレンド

人気者で目立つモノはいつも叩かれるものでして、既に3台に一台が軽自動車になってしまったこのご時勢では庶民の生活レベルを全く気にしない高給取りの政治家・国会議員たちが「軽自動車は優遇すぎる、税金を上げるべきだ」とのたまわりました。

っていうか弱者ではなく強者の税額を上げなさい!!考え方の基本が間違っている!!

話がそれましたが、2016年4月現在、軽自動車税も7,200円から10,800円に。登録されてから(その車が新車で購入された年から数えて)13年以上経過した場合は12,900円に。

ふざけるな!!ヨーロッパでは古い車は優遇処置の対象なんだぞ!!だいたい買い換えるお金もない、賃金が上がらない一般の人達だからこそ軽自動車を選んでいるのに新車や新しい中古車に買え替えろだなんてふざけるな!!間違っている!!

話がそれました。で、

電気自動車とはいうと「13年」という縛りがないんですよね。軽自動車で言えば三菱のアイミーブ、日産ではリーフがそれに当たります。

奇天烈な考え方しか出来ない先生方でもEVは環境に良いということだけはわかるらしい。でも電気自動車が流行りだしたら、結局同じことをするのでしょうね。

燃費のトレンドは以下の通りです。

1.ハイブリッドカー

2.ディーゼルエンジン

3.EV(電気自動車)

ハイブリッドカー

ハイブリッドカーは、「専用バッテリー」&「モーター」と「エンジン」で走ります。燃費が最も悪いのが、停止から動き出すときです。

動き出す際に積極的にモーターを利用してエンジンを使わない(ガソリンの消費を防ぐ)のがハイブリッドカーのメリットです。また、エンジンが回らないので車内がとても静かというメリットも見込めます。(ただし、トヨタのアクアはうるさいです。)

デメリットとしては、専用バッテリーが劣化した場合、新品専用バッテリーの価格が高くついてしまうこと。今まで浮いたガソリン代がゼロになってしまうことも。

また、4WDについてはモーター駆動を利用していますので、例えば坂道を登り続けるとバッテリーが切れてしまい2WDになって雪道を上れなくなる被害もあります。

プラグインハイブリッド(PHV)というタイプもありまして、こちらは普通のハイブリッド車と比べて電池容量が大きく、普段はずっとモーター走行が可能です。バッテリーが切れてしまったらようやくエンジンの登場。EV車は走行距離が心配という人にはうってつけのクルマでしょう。

ディーゼルエンジン

クルマの燃料で、「レギュラーガソリン」「ハイオクターブガソリン(ハイオク)」この2種類の何れかを利用するエンジンのことをガソリンエンジンと呼びます。

対して、ディーゼルガソリン(軽油)を利用するのがディーゼルエンジンです。「燃やすと黒煙が出る」「エンジン音がうるさい(ガラガラと音がする)」とデメリットがありましたが近年「クリーンディーゼルエンジン」が各メーカーで開発され、黒鉛は出ない・ガソリンエンジンと同等の静かさ、とデメリットはほぼ無くなりました。

そこに付け加えて、昔からのメリットである、「ガソリンよりも安い」「ガソリンエンジンよりも燃費が良い」「ガソリンエンジンよりもパワーがある」が組み合わさるとまさに鬼に金棒。今後のトレンドになること間違いなし。

そしてディーゼルに力を入れているのが我がニッポンのマツダです。

デミオ・CX-3(シーエックス・スリー)・CX-5(シーエックス・ファイブ)などがオススメです。隣のヒロ兄さんが真っ赤なCX-3を購入していたのは余談です。(誰?)

ついでにマツダのマークは「mazdaのM」であり、同時に「羽」を表しています。フライング・エム。パシフィック・ヒムではありません。

ちなみに、2015年に発覚したフォルクスワーゲンの事件はこのディーゼルエンジンでした。

簡単に分かり易く言うと、排気ガスの濃度が「薄いですよ」とうたっていたのに「実際はものすごく濃いやん!なにやらしてくれとんねん!!」「環境に悪いやん!!」「っていうか人体に危ないっちゅーねん!!」ということ。

ディーゼルエンジンのレベルが本当は低かったということを露呈しました。2016年1月くらいには、「制裁金が10兆7億円」と報道されたり。日本の国家予算は96.3兆円ですから、その1割を国ではなく会社が負担するんですからどれだけ大変か。ドイツそのものが救済処置を行うことでしょう。

あ、でもガソリンエンジンは秀逸ですよ。

特にエンジンを今までよりも小さくコンパクトにして エコに貢献した「ダウンサイジング」という概念を生み出したのがフォルクスワーゲンですから。今日の日本車メーカーはそれを真似しだしています。

また、昔からヨーロッパには「速度無制限」の高速道路があります。日本は一般道は時速60km、高速道路では時速100kmまでしか出せませんが、ヨーロッパでは時速200kmでも時速300kmでも好きなだけ飛ばしていいのです。

日本で、100km先まで高速道路を利用して出かけるなら1時間掛かってしまいますが、欧州では、時速200kmなら30分で到着できてしまいます。時速300kmなら20分です。

そんな環境では「しっかりしたクルマ作り」が必須となりますので、安いクルマでもガッチガッチにボディが硬くて安心感がとても高くて、長時間運転しててもドライバーは疲れ知らず。それがヨーロッパのクルマです。現地価格が安めの同価格帯のクルマであれば、日本車はペラペラのフニャフニャです。

日本車のペラペラ感を実際に体験されたい方は、フォルクスワーゲンのディーラーに行って「ポロ(1200cc)」に試乗してから、トヨタに行って「ヴィッツ(1300ccまたは1000cc)」を試乗してください。

一般的に男性よりもクルマに疎い女性の方が運転してみても、「え、なに?このヴィッツのフニャフニャ感は???しかもうるさい。」「見た目は同じクルマなのに、とても違うっ!!」と、違いに気付くはずです。女性が一人で試乗しに行くのは億劫だと思いますので、彼氏や父親などとデートがてら行ってみるのが良いでしょう。

フォルクスワーゲンに限らず海外の自動車ディーラーは日本の2次代理店ディーラーのようにがっついた接客(一度くらいついたらしがみつくような)はしません。日本車の試乗よりも気軽に試せますのでオススメです。なんといってもディーラーのお店自体の雰囲気が良いです。生きてるうちに一度はおいで、そんな感じです(笑)

そして、できればその後マツダに行って「デミオ・ディーゼル(1500cc)」を試乗してください。「外車に比べて、日本車はペラペラなんだと思っていたけど、なんだ日本車もやるじゃない♪」と、その違いに気付くと思います。いや、ぜひ気付いて欲しいのです。

試乗した短い時間での「ペラペラではなく、シッカリしたクルマって、なんとなく良いね♪」は、購入後の長距離ドライブにて、「うわぁ~、すごいラクで良いわ♪」に変わります。クルマってそんなものです。安けりゃ良いってのも一つの賢い買い物ですが、長い時間乗るのであればもうちょっとお金を出して快適さを選ぶのも一つの賢い買い物の仕方です。

話がかなり脱線しました。すみません。

EV・電気自動車

電気自動車

電気自動車とは、「専用バッテリー」と「モーター」で動くクルマです。

エンジンはありませんので静かなんです。日産・リーフ、三菱・アイミーブ、アメリカ・テスラ、そのうちトヨタも、ドイツダイムラーのメルセデスベンツも商品化することでしょう。

EV車はガソリンの1/3程度の電気量で賄えますのでランニングコストが安いです。リーフではフル充電で280kmの距離を走行できるようになりました。エアコンを入れたり、ヒーターを付けたままでは走行可能距離は縮みます。

リーフの大容量グレードの場合、普通充電(200V)では容量0から始めて11時間で100%、急速充電では30分で80%(224km分)充電されます。実際は継ぎ足し充電になるのがほとんどなのでさらに充電時間は短くなります。アイミーブはバッテリーがそもそも小さいのでさらに充電時間が短いです。

デメリットとしては、バッテリー重量がとても重いため、他を軽量化する必要がありますので、ハイブリッド車は静かですが、電気自動車は防音素材を多少省いている感があるので走行中の音(道路とタイヤの摩擦音など)はそれほど静かではありません。

また2016年四月現在では、4WDがありません。その影響のため雪国では電気自動車の数が圧倒的に少ないので、問題は発生していないのですが、それ以外の地域(本州など)では、充電スタンドの充電渋滞(順番待ち)が発生しております。

例えば急速充電は30分ですが、充電しにスポットに寄ったらすでに使われて充電中だった。結果として、30分待ち+30分充電=充電するのに1時間掛かってしまった、という現象です。

それを解消しようと、日産のお店や三菱のお店には充電スポットを漏れなく設置して行く計画だったり、イオンやパーキングエリアなど人が集まる場所にどんどん増設していっている段階です。

また、現在では急速充電でも30分掛かりますが、技術の進歩は進んでおりあと数年後には10分程度までは短縮される見込みです。

充電渋滞の問題は今後の課題として確実に残りますが、たった10分で充電が完了できるようになれば長距離ドライブが出来ないというデメリットが解消されるのも時間の問題です。しかし、急速充電の場合、バッテリー容量の上限が下がってくる欠点も。はやく技術で解消してくれることを望みます。

軽自動車に該当するのは?

軽自動車はどの燃費のトレンドに属しているかというと、電気自動車ですね。(三菱/i-MiEV アイミーブ/ミニキャブMiEV/ミニキャブMiEVトラック)ハイブリッドカーと、ディーゼルエンジンはありません。

スズキのSエネチャージはハイブリッドカー(マイルドハイブリッド)と歌われていますが、軽自動車は660ccと64馬力の規制があるため、モーターアシスト(モーター機能付き発電機のためそもそもモーターではない)の力が弱くたったの2馬力、普通車の場合でも3馬力しかありません。

普通自動車のハイブリッド車ほど、燃費向上にはほとんど役に立っていないのが現状です。

フィットHV:36.4km

フィット :26.0km 差→10.4kmに対して、

ワゴンR Sエネ:33.0km

ワゴンR :30.6km 差→ 2.4km

 ※カタログ値であるため、実際に走行した場合を考えると2.4kmの差はほとんど無いです。

そして、燃費の向上に差がないのですが、価格の差が大き過ぎます。

27万円高。

ワゴンR FZ(Sエネ):1,372,680 円

ワゴンR FX:1,144,800 円 差→ 227,800 円

sエネチャージのグレードを選ぶくらいなら、差額でカーナビやバックカメラや自動ブレーキシステムを付けるほうが遥かに有益です。

Sエネチャージのシステムは価格が高い割りに、燃費にはさほど貢献していません。また、プリウスやフィットハイブリッドのように車内は静かではありません。うるさいです。

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